新築フローリングにワックスは必要?【ワックス掛けの疑問解消】

これから新築へ引っ越し予定の皆さん
新築のフローリングにワックス掛けをする必要があるのかお悩みではないでしょうか?

「ワックス掛けなんか必要なの?面倒くさそう…」と考えるのを後回しにしている人も多いかと思います。

しかし、せっかくの新築です。
引っ越すならばなるべくきれいな状態を保ちたいですよね。

ワックス掛けが必要なのか、不要なのか、疑問をそのままにしておくと、引っ越した後に「失敗した!」と後悔することになるかもしれません。
今回は、新築のフローリグのワックス掛けについてご紹介していきます。

疑問をしっかり解消して、素敵なマイホームづくりをしてください!

スポンサーリンク

新築フローリングに本当にワックスは必要なのか

新築のフローリングにワックスがけは必要なのでしょうか?
結論から言えば、ワックスがけはするべきです。

ブラウン君
新築って床がピカピカですよね?なぜワックス掛けは必要なんですか?
シルバー先生
ピカピカだからこそ、ワックスがけをするのに最適なんだよ!

ワックスのメインの役割は、床を汚れや傷から保護することです。
したがって、汚れや傷のない新築の状態でフローリングにワックス掛けをするのが一番なのです。

ただし、フローリングのワックス掛けのタイミングについては、注意点があります。

ワックス掛けのタイミングに注意!

フローリングには2つのタイプがあります。

フローリングのタイプ
  • 通常のフローリング

入居前にワックス掛けするのがおすすめ

  • ノンワックスタイプのフローリング

新築の間(入居後半年程度の間まで)にワックス掛けするのがおすすめ

通常のフローリングとは、昔からあるワックス掛けがされていないフローリングのことです。
ワックス掛けがされておらず、すぐに汚れや傷がついてしまう状態なので、入居前にワックス掛けすることをおすすめします。

では、ノンワックスタイプとはどのようなフローリングなのでしょうか?

「ノンワックスタイプとは?」

ワックスレスタイプ、ワックスフリータイプとも呼ばれます。
最近の新築で多い、高品質で丈夫な材質を使ったり、表面に強い加工をしたフローリングです。

カタログ等には「ワックス掛けは不要」と表記されている場合もあります。

ブラウン君
ノンワックスタイプということは、ワックスを塗らなくても良いのではないですか?
シルバー先生
ノンワックスタイプといっても、ワックスなしの通常のフローリングより丈夫というだけで、ずっとキレイを保てるわけではないんだよ。

ノンワックスタイプとはいえ、ワックスを塗らない状態で住み続けると汚れや傷が目立ってきます。

通常のフローリングよりは強化されているので、入居前に急いでワックス掛けする必要はありませんが、長く住むことを考えるとワックスは新築の間に塗っておくべきといえます。

ワックスはどのタイプでも良いわけではないので建材メーカーが推奨するものを使用しましょう。

注意

最近では抗菌処理や滑り止め等、特殊加工が施されているフローリングもあります。
これらのフローリングは上からワックスを塗ってしまうと効果が発揮できないケースもあるので、注意が必要です。

 

特殊効果のあるフローリングの場合は、効果と保護のどちらを優先したいのかしっかり考えて、ワックス掛けの要不要を検討しましょう。

【特殊加工フローリングで失敗!Nさんのケース】

【フローリング選び】

我が家は賃貸マンションに住んでいるときからを飼っています。
新築のフローリングを選ぶ際に「抗菌加工」というフローリングがあったので、室内で猫を飼うにあたって迷いなくそのフローリングを選びました。

【失敗】

猫と生活していると、フローリングは傷つきやすいので、厚くワックスを塗ろうと話をしているときです。
ハウスメーカーさんに「お選びいただいたフローリング材はワックスをおすすめしていません。せっかくの抗菌加工の効果がかなり薄れますよ」と言われてしまいました。

確認すると製品カタログにはワックスがけができない旨の注意書きがありましたが、すっかり見落としていました。
抗菌加工には追加料金を払ってしまっているのでかなり悩みました。

結局、「新築に友人を招いたらすでに床が傷だらけ…」なんてことは避けたいので、ワックス掛けをすることにしました。
追加料金のかかる抗菌加工が無駄になってしまったので、もっとよく確認しておくべきだった後悔しました。

特殊加工のフローリングを使用したい場合

床材の強度や、ワックス掛けをしても良いかどうかをしっかりと確認した上で選ぶことをおすすめします。

 

不動産やハウスメーカーに勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?

新築フローリングのワックス掛け【メリットとデメリット】

ブラウン君
床を保護するためにワックス掛けをした方が良いということは分かったんですが、他にもメリットはあるんでしょうか?
シルバー先生
いい質問だね!では、ワックス掛けのメリットとデメリットを確認しておこう

ワックス掛けのメリットとデメリットには何があるでしょうか?

いいことだらけ!新築フローリングのワックス掛けのメリット

まずはメリットを説明していきましょう。

メリット
  • 傷や汚れの防止
  • 床がピカピカになる
  • お掃除が楽になる
  • 害虫除け

【床を守る!傷や汚れの防止】

ワックス掛けをする最大のメリットは傷の防止です。
ワックス掛けをすることで長期間に渡って床を保護してくれます。

その為、イスやテーブルを引きずっても直接、床には傷がつかないようになります。
小さいお子さんのいる家庭や、ペットを飼っている家庭はワックス掛けをしておいたほうが良いでしょう。

合成界面活性剤やホルムアルデヒドなど身体に有害とされる成分を使用せず、植物性油などの天然原料でつくられているワックスなら、赤ちゃんにも安心です。

【人を招きたくなること間違いなし!床がピカピカに】

ワックス掛けをすることにより、床の凹凸が無くなり、光を綺麗に反射してくれます。
そのため、うっとりするようなピカピカの床になります。

新築といえば、ピカピカの床ですよね。
ぜひ新築お披露目の際は自慢してください!

【主婦に嬉しい!お掃除が楽に】

ワックス掛けをすると床に汚れやほこりが付着しにくくなります。
その為、サッと掃除機をかけたり、軽く拭いたりという日ごろのお掃除でも簡単に汚れやほこりを取り去ることができます。

共働きの家庭や、子供が小さくてなかなか掃除に時間がとれない場合にはとても嬉しいポイントですね。

【食べこぼし掃除も楽々】

~Sさんのケース~

我が家は小さい子供が3人います。
食事のときの食べこぼしが激しく、飲み物や汁物もよくこぼすため、食後のダイニングテーブルとテーブルの下は毎回嫌になるほど汚れていました。

新築を建てるにあたって、床が食べ物で汚れるのは目に見えていたので、奮発して性能の良いワックスをしっかりと塗りました。

結果は大成功!
賃貸マンションに住んでいたときと比べ物にならないほど掃除がしやすいのです!

汚れ弾きが良く、油汚れや牛乳・ヨーグルトなどの乳製品の汚れも一度拭くだけですっきりです。
毎食の拭き掃除のストレスが軽減し、とても快適に過ごすことができています。

ブラウン君
毎食の掃除となると、掃除のしやすさはとても重要ですね。

【意外なメリット!ワックスで害虫除け】

意外と知られていませんが、ワックス掛けをすることはダニなどの害虫除けにもなります。
害虫は食べ物のカスを食べるため、ごみが付着しづらいことにより害虫を防ぐことができるのです。

新築フローリングのワックス掛けのデメリット

次に、ワックス掛けにはどんなデメリットがあるでしょうか?

ワックス掛けのデメリット
  • 床の黒ずみ
  • 定期的にワックス掛けが必要

【ワックス掛けで床が黒ずむ!?】

ワックス掛けされているフローリングでは、ワックス層へ汚れが入ってしまうことがあります。
そうなると、中々汚れをとることができません。

結果として汚れを蓄積し、床の黒ずみができてしまいます。

~解決策~

ワックス剥がしを行い、再度ワックス掛けをすれば解決します。

 

【定期的にワックス掛けが必要】

ワックス掛けは一回行うだけではありません。
床を常に綺麗に保つためには半年毎にワックス掛けをする必要があります。

つい面倒になってしまいそうですが、大掃除のタイミングや気候が良くなるゴールデンウィーク等、時期を決めて習慣化することをおススメします。

シルバー先生
お子さんがある程度大きければ、一緒に作業するのも良いですね。
【ワックス掛けが楽しみに!】
~Sさんのケース~

「新築の床を綺麗に保ちたい」と、張り切って新築のフローリングにワックスがけをしました。
しかし、面積が広いため、定期的なワックス掛けは一日がかりです。

子供がいると危ないので、ワックス掛けをするたびに実家に子供を預け、夫婦でもくもくと作業するのが苦痛でした。
そんな愚痴を友人にこぼすと、「うちは子供も一緒にやっているよ!」とアドバイスをもらいました。

早速友人に教えてもらった子供も安心な天然素材のワックスを準備し、家族みんなでワックス掛けをしてみると、これが楽しいのです!

普段しない作業に子供は大喜び
ワイワイ賑やかに楽しくワックス掛けをすることができました。

ブラウン君
家族のイベントみたいで、素敵ですね!
スポンサーリンク

新築フローリングのワックス掛けをやってみよう!

ブラウン君
実際にワックス掛けをするには、どうすれば良いんでしょうか?
シルバー先生
では実際のワックス掛けについて説明しておこう!

いざワックス掛けをしようと思っても、どうすれば良いか分かりませんよね。
ここでは、ワックス掛けに準備するもの手順をご説明したいと思います。

新築フローリングのワックス掛けに必要な道具

ワックス掛けに必要なのは次の3つです。

  • クリーナー

床を綺麗にするために使用するので、普段使っているクリーナーで構いません。

  • ワックス

フローリングとの相性もある為、床材をしっかり確認しましょう。

  • ワックス湿布具

モップタイプが使いやすいという意見が多いようですが、自分に合ったものを選びましょう。

費用としては5,000円あれば、お釣りが返ってくるほどです。
半年間の費用としては低コストかと思います。

やってみよう!新築フローリングのワックス掛けの手順

次に、ワックス掛けの手順を確認しておきましょう。

①下準備

  • 床のほこりを掃除機などで取り除く

ほこりを取っておかない状態でワックス掛けをすると黒ずみの原因になります。

  • クリーナーで汚れを拭き取る

床用洗剤を使用する場合は、洗剤がなくなるまで水拭きしてください。

  • しっかりと乾燥させる

しっかり乾けば下準備完了です!

②ワックス掛け

早速ワックスを塗っていきます。

~注意ポイント~

  • ワックス掛けのスタート場所に注意

ワックス掛けは、入り口に一番遠いところからスタートしてください。
入り口から塗り始めてしまうと、塗り終わりが部屋の奥になってしまうため、部屋から出られなくなってしまいます。

  • 塗りムラに注意

ムラができないようにするためには、少量を2度塗りすることがコツです。
一度目のワックスが完全に乾いてから2度目を塗りましょう。

ワックスは直接、床につけるのではなく、塗布具に染みこませて床へ塗ることもポイントです。

  • ワックスを塗る際は優しく行う。

力強く磨くように行うと、床を傷付ける可能性があるので要注意です。

 

塗り終わった後は、30分から1時間程、完全にフローリングが乾燥するのを待ち、完了です。

ブラウン君
僕は不器用なので、自分でワックス掛けができるか心配です。
シルバー先生
そんなときは、業者に依頼するのも一つの手だよ!

業者に依頼もできる!新築フローリングのワックス掛け

「ワックス掛けは必要だけど、面倒だ」

「フローリングタイプがよく分からない」

こんな悩みを抱える方は、ワックス掛けを業者へ依頼することも可能です。

  • 費用

業者にもよりますが1万円~2万円程度が相場です。
部屋が広くなっていくほどに追加料金が発生します。

  • 時間

時間は一連の作業で約3時間になります。

~おすすめ業者~

言わずと知れたお掃除大手!安心してお任せできます。

最高級のウレタン樹脂ワックスを使用し、優れた耐水性と耐久性が特徴です。

女性スタッフを希望することができます。
奥様だけが立ち会う場合などにおススメです。

 

今の火災保険で本当に大丈夫ですか?

まとめ

今回は新築のフローリングにワックス掛けが必要なのかどうかについて考えてみました。
ワックス掛けは傷や汚れの防止などメリットが多くあります。

ワックス掛けは面倒に感じるかもしれませんが、フローリングがいつまでも新築のようにピカピカだと気持ちが良いですよね。
どうしても難しければ、業者に依頼することもおススメです。

これから長く住み続けるマイホーム
綺麗を保つことができるフローリングのワックス掛けをぜひあなたも検討してみてください。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

あなたの火災保険は大丈夫?

シルバー先生
不動産屋に勧められた火災保険だと”損”しているかもよ?
ブラウン君
ええ!そーなんですか!?

火災保険を決める時、不動産屋に勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
それかなり、損しています。

勧められるがまま高い火災保険に加入する前に、複数の保険会社を比較してもらった方が安い上、補償内容も整っている火災保険に加入できます。

私の場合、不動産屋に勧められた火災保険に入っていましたが、見直しをしたらなんと16万円も保険料が安くなりました。

比較してもらうと自分に合った最安値の火災保険を見つけることができます。
無料でたったの3分で出来るのでやらない手はないですよ!

→最安値の火災保険を見つける

火災保険を安くするコツ

実際に私が火災保険の一括見積をして、火災保険が16万円安くなった過程を無料公開中。

→火災保険を安くする方法を知る
火災保険を安くする方法

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です