新築なのにダサい家!?家のイメージはどうやって決まるの?

これから新築の住宅を建てられる方、新しい生活をイメージされていることと思います。

建築中の方は、イメージ通り進んでいますか?

建物の完成を前に何か気に入らないかも…と考えているあなた。

建ててしまった後でなんかダサいな…なんて思いたくないですよね。
誰だってダサい家には住みたくありません。

なぜ、ダサいと思ってしまうのでしょうか?

どんなところに気を付けて建てるとオシャレな印象になるのでしょうか?

・外から見た時にダサくならないようにするにはどうしたら良いか
・感じの良い家とはどういう家なのか
外観について考えていきたいと思います。

この記事を読んで、ぜひあなたもオシャレな外観を目指してください。

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家のイメージは外構で決まる!?「目指せ!オシャレな外観」

皆さんが考えるオシャレな家とはどういう家でしょうか?

せっかく建てた新築の住宅なのに、外構に手を抜くとダサい印象を受けてしまいます。

ブラウン君
外構とは何ですか?
シルバー先生
庭や駐車場、門や郵便受けなど生活する建物の外にある構造物全体のことを外構と言うんだよ。
外構工事とは?

 外構工事とは、塀やフェンスで囲ったり、門扉、門柱やアプローチなど玄関まわりの工事、駐車場やカーポート、ウッドデッキの設置など、建物本体以外の工事のことです。

なぜ、外構に手を抜くとダサい印象になるのでしょうか?

どんなに家の内装にこだわって建てても、外から見ると家の周りが泥だらけでは決してオシャレな家には見えません。

すなわち、外構次第で家の外観はかなり変わってきます。

外構工事をこだわることで、よりオシャレな外観にすることが出来ます。

オシャレな外観にするためにどういったことにこだわれば良いのか考えていきたいと思います。

外構は見た目と実用性のバランスを整えるとこから!

それでは、オシャレな外観にするために、外構工事はどのようなことを意識すると良いでしょうか。

意識すること
  • どんなイメージにしたいのか
  • どんな設備をどこへ置くのか
  • 生活する上で不便はないか

具体的にイメージ化していかなければいけませんね。

【どんなイメージにしたいのか】

ブラウン君
植栽1本植えるだけでも家の外観の見栄えが全然違ってきますよね。
シルバー先生
いい着眼点だね!その植物を中心に外構づくりをしていってもいいと思うよ。

家の外装・デザインからコンセプトを考え、違和感のない外構に仕上げましょう。

あれもこれもと、ごちゃごちゃさせるよりは、シンプルにすることでセンス良く仕上がりますよ。

そして、家は立派できれいなのに、外は散らかっている…このアンバランスはださいというところに繋がってしまうので気を付けましょう。

~外構が素敵な家~

①庭の掃除や植木に手入れが行き届いていると生活に余裕があるように見えます。

②駐車場部分がしっかりと舗装されていると片付いているように見えます。砂利を敷き詰めても、土よりは綺麗に見えますよね。

③ガーデニング好きな家は花壇や植物などがあるので華やかにみえますよね。

【具体的にイメージしてみよう】

家は和風ですか? それとも洋風? 

家が和風なのに、洋風の外構ではおかしいですね。
ちぐはぐな感じがして、ダサく見えると思います。

家に合わせてコンセプトを決めましょう。

「モダンな外構」
・直線を意識したほうがいいので、四角を意識した外構づくり
・スポットライトなどの街頭を利用する等

「シックな外構」
・駐車場は綺麗に舗装が施され、きっちしりたイメージの外構づくり
・洗練されたシンボルツリーを一本だけ植える等

「和風な外構」
・石畳などを使って和の雰囲気を壊さない外構づくり
・白い砂利などもうまく使うとより雰囲気が出る

和モダンが流行っているから、外構も和とモダンを取り入れよう!とやってみたけど「なんか違う…」ということが無いようにきをつけたいですね。

外構はテイストをしっかりと決めて、ブレずに作り上げてきましょう。

【どんな設備をどこへ置くのか】

家の周りをどのように使うのか目的をはっきりと決めましょう。

どこに何を設置するのかはっきりと決めておかないと、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。

外構は使用する目的を決めて、本当に必要な設備を取り入れましょう。

外構に必要な設備

・玄関まわりはどのようにするのか
・駐車場はどこに、どのくらいの広さにするのか
・駐輪場の場所はいるのか
・門、門扉は必要か
・郵便受けはどこに置くのか
・花壇(ガーデニングスペース)を作るのか
・ウッドデッキを設置するのか
・子供が遊べるスペースは必要か
・芝生はどのくらい必要か

今後の生活のことをよく考えて設置しないと、後で後悔することになります。

例えば、こんな失敗例があります。

〜ガーデニングスペースで失敗〜

【工事内容】
ガーデニングスペースを駐車場の奥へ広めに取りました。

「ガーデニングは昔から夢だったんだ。今後は家庭菜園なども楽しみたいな。」と楽しみにしていました。

【失敗】
ところが、忙しくて手入れする時間がなかなかありません。
気がつくと雑草が生い茂り、虫も寄り付いてしまいました。

【結果】
せっかくの庭も雑草が生い茂ってしまっては、外観はよくありません。
これではだらしない印象になります。

また、雑草を抜かなければならず、面倒なことになりました。

手入れが出来ないので、ガーデニングスペースは作らなければ良かったと後悔しています。

これは、今後の生活においてガーデニングをするつもりだったけれど、実際に世話を出来るのか考えていなかったことが原因ですね。

外構工事を始める前に、今後の生活についてよく考えて、具体的にイメージすることが大切です。

【生活する上で不便はないか】

生活する上で不便なことがないかを確認します。
こんなことはありませんか?

  • 駐車場と玄関が離れているため、雨が降った時に荷物を抱えて濡れて玄関まで行かなかければ行けなくなった。
  • 屋外にコンセントがなかったため、玄関に照明がつけられなかったり、駐車場が暗い。
シルバー先生
何をどこに配置するかはかなり大切です。

見た目をきれいにするのはもちろん、実用性も意識した外構作りをしましょう。

 

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知らぬうちにダサい家になる落とし穴発見!

それでは、ダサく見える家の特徴はどういったものがあるのでしょうか。

ダサい家の特徴
  • 周りの家と雰囲気が違いすぎる
  • 外観に関する知識不足
  • 外壁の色の選定の失敗(外壁を塗り直すハメになる)
  • 窓がダサい
  • 外観の優先順位が低い

ダサい家の特徴について、もう少し掘り下げて考えていきましょう。

ダサい家を知ることがオシャレな外構つくりの第一歩!

具体的にダサい家の分析をして、自分の家の外構つくりが、そうならないように心がけていきましょう。

【周りの家と雰囲気が違いすぎる】

「住宅街などの周りに家がある場合」
ご近所の家と新築した家の見た目があまりにも違う家を建てるとそこだけ悪目立ちしてしまうことになります。

もちろん、家を好みのデザインにしたり、外壁の色も好みで選んでいただいて構いません。

ですが、これから住む土地であまりにも目立ちすぎる家では、何かと噂になるでしょう。

できれば、ご近所の雰囲気に合わせた家にされてみてはいかがでしょうか?

最近は、街並み保存会に力を入れている地域や庭づくり協定のある住宅街もありますよね。

ブラウン君
ありますね!そんな街や住宅街は一歩足を踏み入れただけで分かります!それだけでセンスが良くみえてしまうから不思議です(笑)

 

【肝心なところを人任せにする】

設計は専門の方がされていると思います。ですが、実際に住むのはあなたです。

しっかりと希望を伝え、後から後悔することのないようにしたいものです。しっかりと希望を伝えるには、希望がはっきりしてないといけません。

家の外観など、ひとつひとつ自分が生活する前提で確認しながら、新しい生活がどのようなものになるか具体的にイメージしましょう。

希望がはっきりしない、イメージ作りが上手くいかないという方は、インターネットなどで調べてみて知識を増やすことも大切です。

シルバー先生
専門の方に全てを任せるのではなく、自分の家の外構づくりだということを意識しましょう。

 

【外壁の色をサンプルで決めてしまう】

外壁の色を決めるときにサンプルだけを見て決めてしまうことは、失敗のもとです。

こんなことがありました。

〜外壁の色で失敗〜

【工事内容】
打ち合わせの段階で色見本(サンプル)を見せてもらって好みの色を選びました。

薄めのクリーム色です。
それをシュミレーションしていただいて、印刷して持って帰りました。

【失敗】
ところが、実際に外壁に塗っていただくと、自分が思っていたイメージと大きく違いました。外壁がくすんだように見えます。

こんなはずじゃぁなかった〜。
印刷してあった色と全然違う!

さらに、汚れが目立ってしまうようです。

このままだとメンテナンスの手間や費用がかかります。
新築なのに汚い家になってしまう・・・・

【結果】
仕方がないので、別の色に塗り替えてもらいました。
費用がさらに20万円もかかってしまいました。

外壁の色はサンプルだけで判断せず、実際の家に使われている色をみて判断しましょう。

近くにない場合は、サンプルを大きめにしていただき、実際の外壁へ当てて見ることをオススメします。

【窓の配置がダサい】

窓も外観に大きな影響を与えます。

同じ大きさの引き違い窓が多いと家にメリハリがなく、のっぺりした印象になります。

補足
引き違い窓とは?

日本の住宅で最も多く採用されているタイプの窓で、窓ガラスを左右にスライドさせて開け閉めする窓のことを言います。

引き違い窓はコストも安く、換気性にも優れています。
しかし、デザインとして考えると、多用はしない方が良いでしょう。

  • 上手な引き違い窓の配分

「大きいサイズの引き違い窓」
カーテンや外部の面格子で工夫することもできるので引き違いでも大丈夫です。

「トイレや浴室などの小さいサイズの窓」
引き違い窓は避けたほうがいいでしょう。

メリハリのない家は安っぽく、ダサく見られがちです。

 

【外観の優先順位が低い】

今、まさに建てようとされている方、すでに建築中の方、何にこだわっていらっしゃいますか?

間取りや部屋の数や配置、壁や床の色、それから、新しく家具や家電の準備、水回りの少し高めの機能性のあるものは必要か…など。

決めなければならない細かいことがたくさんあり、どうしても内装に気持ちが持っていかれます。

ですが、予算には限りがあります

家の内装にこだわった分、外構に予算をかけられなくなる

外構に予算をかけない分、後回しや放置状態になりやすい。
結果、見た目がダサい家になってしまいます。

シルバー先生
限られた予算を何に使うのか、何にこだわるのかを明確に決めましょう。

・見た目がダサくても、機能的で生活しやすい家にするのか
・見た目のデザインにもこだわるのか

できれば、どちらともをバランスよくできることがベストですよね。

そのためにはしっかりと外構のことも考えつつ、予算組みをしていきたいものです。

 

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これでもう失敗知らず「目指せ!オシャレな家」

これまで、新築なのになぜかダサく見える家の特徴を紹介してきました。

ここからは、どうすればオシャレに見える家になるのか考えていきましょう。

このポイントを押さえておけばダサい家にはならない!

外観を決めるポイントとしてこの3つが挙げられます。

外観を決めるポイント
  • 家の形状
  • 外構のデザイン
  • 外壁の色

 

【家の形状】

家の形状は、建物の外観を決定づける重要なポイントです。

<シンプルな形状>

シンプルな形状の家はすっきりとしてスタイリッシュな印象が強くなります。

メリット デメリット
  • 建物の表面積が狭くなるためコストがかからず、他にお金が回せる。
  • 表面積が少ないと逃げていく面が少ないので断熱性にも優れる。
  • デザイン性を工夫しないと、少し安っぽく見えてしまう。

 

<複雑な形状>

複雑な形状の家は豪華な印象を受けます。

メリット デメリット
  • 個性的で印象に残りやすい。
  • 家全体の壁面積が広く、窓の配置を行いやすいので家の中に光を取り込みやすく、風の通り道もできやすい。
  • 割高な角の建材や壁面積が多くなる分、建築費用が高くつく。
  • 表面積が多く、断熱性能が四角い家よりは劣るため、光熱費も余分にかかってしまう。

 

【外構のデザイン】

先程、外構で家のイメージが決まるということをお伝えしてきました。

植栽するだけでもかなり変わってきます。
家がシンプルなほど外構工事で引き立ちます。

門柱、フェンス、外構壁、テラスなどにもこだわってみましょう。

【外壁の色】

外壁の色の印象は家全体のイメージを左右します

どんな色にするかはお好みですが、派手な色にすると近所ではかなり浮いた家になることは間違い無いでしょう。

あなたはこの色からどんなイメージを持ちますか?

外壁の色からくるイメージ

・白→明るく爽やかなイメージ

・グレー→シックで上品なイメージ

・ブラック→高級感のあるイメージ

・ブラウン→モダンなイメージ

シルバー先生
理想の家のイメージを決めたら、決めた外壁の色が玄関ドアや屋根の色とあっているか確認しましょう。

オシャレな家はプロに相談すると正解が見えてくる!

住宅を建てる時は頭の中だけでイメージするのは大変ですよね。

そんな時は、住宅展示場など実際に建っている家を参考にすることをオススメします。

そして、専門家に相談することがオシャレな家を作る近道です。
ここでは、大手ハウスメーカの住宅を2件ほどご紹介します。
建てられる時の参考にしてください。

【ミサワホーム】

奥行きを生む「陰影の美」
2階の軒による長い影、1階の軒下空間の深い影など、日の当たる部分と影になる部分で住まいに奥行きを持たせています。

引用:ミサワホーム 奥行きを生む 「陰影の美」

ミサワホームの住宅はシンプル・イズ・ベストです。

暮らしや好みが多様化し、自由にモノを選べる時代には、あえて、住宅はシンプルに設計されています。

シルバー先生
1階の軒下が広いことでここでゆったりできる時間は至福の時間となるでしょう。こんな家に住んでみたいものです。
  • どんな外構が合う?

・シンプルがコンセプトなので、「モダン」か「シック」なイメージの外構にすると高級感もでそうです。

・画像のように芝生との相性もいいのですね。ただし、芝生は手入れが必要になりますので、その点を考慮すること忘れずに。

 

【スウェーデンハウス】

100年住み継いでいく家。高気密・高断熱。家族を守る強い家づくりがコンセプトです。

引用:スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは、世代を超えて住み継ぐ家づくりをされています。

特徴

・この建物は、ダイナミックな大屋根が特徴で、見る人に包み込むような安心感を与えます。

・実用性に基づいたデザインをされており、自然な優しさの中に現代的な要素を取り入れた柔らかい雰囲気がです。

  • どんな外構が似合う?

・建物自体がとても目立つので、外構はシンプルに「シック」にするか「ガーデニングの庭」の雰囲気も会いそうですよね!

・北欧と言えば、緑はかかせません。外構には植木に芝生にしろ、取り入れたいところです。

さいごに

今回は、新築なのに外観がダサく見える家について、なぜ、そう見えるのか。
また、家の印象はどうやって決まるのかについて考えてみました。

外構や外壁の色次第で家のイメージが決まります。

後々自分たちが住むということをしっかり考慮した上で、長く住み続けたいと思える外観を作りましょう。

家の中も周りもあなたにとって理想通りの素敵な家づくりをしてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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