新築で犬を飼うためにすべき事とは?ペットと始める快適な暮らし

念願のマイホーム。

ずっとペットを飼いたかったけど、賃貸で飼えなかったという人や念願の新築で「犬を飼う」という夢を持っている人もいるのではないでしょうか?

現在の賃貸ではペットNGだったり、小型犬のみOKなどと条件付きの物件が多いため、なかなか飼うのが困難になっていますよね。

また現在、犬を飼っている方も新築に住むのなら大事なペットが快適に過ごせるようにしっかり設計しないといけません。

せっかく建てた家で犬が怪我をしてしまわないように考えていかないといけませんね。

そして大切なマイホームも汚れないようにするために、どうすれば良いのか一緒に考えていきましょう。

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新築で気を付けたい!~犬に傷つけさせない家づくり~

犬ってとてもかわいいですよね!!
その存在に癒されてしまいますよね。

新築が完成したら、「犬を飼おう!」と思っているみなさん、どのようなマイホームにすれば犬と私たち人間が傷つかない家になると思いますか?

犬と暮らすということは人間だけの目線ではなく、犬から見た目線でも間取りを考えていかないといけません。

私たちだけの目線で考えた家づくりは、人間からすれば快適ですが、犬からしたらどうでしょうか?

見えない危険がたくさん潜んでいるかもしれません。

シルバー先生
私たちが家を建てるうえですべきことは、犬が傷つかないような家づくりをしていかないといけませんね。
ブラウン君
犬から見た家づくりですか!なるほど…でも具体的には、何を気を付ければいいのでしょうか?

今回は犬と暮らすうえで気を付けていきたいことをピックアップして紹介していきたいと思います。

  1. 床の素材を意識
  2. 犬目線で考えるわくわくする空間作り
  3. 犬のためのドッグラン
  4. 犬と暮らすうえで欠かせない足洗い場

なぜこの4つを紹介していくかというと、私たちの生活にも役に立つことがあるからなんです。

ぜひ参考にしていただき、マイホームづくりに役立てていただきたいと思います。

シルバー先生
では、さっそく私たちがやらないといけないことをお話しましょう。

 

床の素材を意識してみよう!

家の中でペットを飼う上で気を付けたいのがフローリングです。

自分たち人間だけだとそう気にすることはないのですが、犬はつるつるした足場の生活には適していません。

ソファーからジャンプしたり、走り回ったりすることも多くあるので足元が滑ると、その度に関節に負担がかかってしまうのです。

注意

ひどいときには関節炎脱臼を起こしてしまうケースもあり、そうなれば病院に連れていかないといけなくなります。

ブラウン君
関節炎や脱臼ですか…そうなったら大変ですね。かわいいペットが怪我をしないためにも床には工夫していかないといけませんね。

単純に滑り止めをしようと思えばカーペットやマットを敷くなど、後から対応できる部分もあります。

  • 敷物があまり好きではない方
  • 施工後、細かい出費や試行錯誤を繰り返したくない方

特にこの二つに当てはまる方には必見です。

フローリングにおススメの床

【コルク材】

コルクタイルを敷く方法があります。

メリット

衝撃の吸収性がいい
コーティングされたものもあり、色や種類も豊富

【コルク材の特徴】
①敷くことで高級感が出る
②衝撃の吸収性がよく、滑り止めの効果もある

そしてペットにとっては快適な床になるといえるでしょう。

市販のコルクマットとは違い、ウレタンのコーティングが施されたつやのあるものもあります。

デメリット

・水気を吸収してしまう
粗相や唾液などの匂いがとれない

 気を付けたいのが粗相をしてしまったときです。
いくらコーティングが施してあっても、しみ込んでしまうとすぐに拭いても匂いが残るという難点があります。

 

【タイル(石材)貼りの洋風な床】

タイルはざらざらしたものを選べば十分滑りにくい床になります。

メリット

・傷がつかない
・匂いが付きにくい
・水分の吸収が少ない
・掃除や手入れがラク

【最新のタイル材の特徴
①滑りにくい素材
②冷たさを軽減する素材
③消臭効果のあるタイル

リビングやキッチンに使うものには、冷たさを感じにくい素材を使うのもいいでしょう。

粗相をしても簡単にふき取れるなど、メリットはとても多いです。

デメリット
・タイルそのものが冷たい
床暖房が必要

デメリットとしては冬場にタイルそのものが冷えて、エアコンでもなかなか温まらないというところです。

床暖房の設置は必須になってくるかと思います。

シルバー先生
タイルの冷たさを逆手にとるのもありですよ。夏場、涼む場所として部屋の一角をタイル張り、もしくはコンクリート張りにしてしまうのも良いかもしれませんね。

 

【複層ビニル床シート】

メリット

・クッション性がよく関節への負担が少ない
・掃除や手入れがラク
・シミにならない
・消臭・抗菌機能付きのものもある
・種類が豊富で柄や質感を自由に選べる
・家のあちこちに使える

【複層ビニル床シートの特徴】
①耐久性と遮音性がある
②デザインの幅も広く、色合いや肌触りなども様々
③価格が安い

フローリング以外にもベランダやお風呂場、キッチンなどあらゆるところに使えますね。

これほどペットとお財布に文句を言わせない床はないのではないかと思うほどです。

デメリット
・高級感に欠ける

デメリットを上げるとすれば見た目が他のものに比べて安っぽく見えてしまうことがあるというところでしょうか。

ブラウン君
複層ビニル床シート初めて聞きました。床の種類でも知らないことってたくさんあるんですね。
シルバー先生
ビニル床シートは、ショッピングモールとかでも使われているんだよ。
掃除がしやすいし、種類もいろいろあるので、ペットを飼おうと思っているお家にはぜひ、おススメしたいと思っているんだ。

床に特殊加工を施す?

【シリコン加工】

メリット
・掃除がラク
・匂いが付きにくい
・施工費用が手頃

特殊なシリコン加工を施すことで、滑りにくくすることもできます。

【手軽さが魅力】
①普段のフローリングにコーティングするだけ
②汚れてもふき取るだけで匂いが残ったりする心配がない

高い光沢が出るので、内装をより豪華に見せることができます

デメリット
・傷や変色が経年劣化として出てくる可能性がある
・補修が困難
・高い光沢が苦手な人には不向き

メリットでもあげましたが、高い光沢が出るのでつやつやな床が苦手な方にはお勧めできません。

価格がお手頃なところもあり、経年劣化がみられ傷や変色が出る場合があります。

被膜が厚いので補修も難しいことがデメリットとしてあげられます。

~友人の話~

友人は現在新築を建てています。
新築に住むにあたって、フローリングをどうするべきか奥さんと悩んでいるそうです。

【理由】
友人は最近犬を飼い始めたようです。その犬がアパートのフローリングで滑る姿をみて不安になったそうです。

【解決策】
新築を建てる際、犬にも優しい家づくりをしたいそうです。

具体的に何をするのか聞いてみたところ、「床に滑りにくいコーティングをしようと思っている」と言っていました。

【アドバイス】
でも、コーティングと言っても、いろいろ種類があるためすごく悩んでいるようでした。

そこで私は実際にどんな床か見て、気に入るものを選ぶのもいいんじゃないかとアドバイスしました。

【後日】
友人から連絡がきて、実際に見学をし、話を聞いたところシリコン加工したフローリングにすると言っていました。

決め手は「程よいつやと、金額」だと言っていました。

シルバー先生
実際に見て選ぶことで、後悔しないで済むので、ぜひみなさんも一度比べてみてもいいかもしれませんよ。

【UVコーティング】

メリット
・高グリップでとにかく滑らない
・耐久性がいい
・傷や汚れに強い
・匂いが付きにくい
・ワックスがけが不要
・部分補修が可能で、作業時間も短い
・塩素系洗剤でも剥がれたりしない
・長期保証が付く場合がある

こちらはシリコンコーティングと似ていて光沢のあるものですが、シリコンよりもさらに高グリップでとにかく滑らないというものになります。

とにかくメリットが多いので、まさに最強コーティングともいえます。

デメリット
・施工費が高額
・取扱業者が少ない

難点があるとすると取扱業者が少なく、施工費が高額になるという点です。

中には20年保証を付けてくれるとこあるそうですので、一度見積もりを出してもらい許容範囲内ならぜひとも採用したいものです。

シルバー先生
上の二つと似ているコーティングで、ガラスコーティングというのもあって、これは硬度が非常に硬く、床が傷つかなくておススメしたいところだが、よく滑るという意見が多かったので今回は詳しくは紹介しません。

 

無垢材で自然の風合いを楽しむ

自然の無垢材を使うという方法もあります。

メリット

・木のぬくもりを感じられる
・犬が舐めても平気
・合板フローリングと比べると滑りにくくなる

【無垢材の特徴】
・調湿作用がある
・優れた断熱性

「調湿作用とは?」

湿気の多い日は水分を吸収し、乾燥している日は水分を放出して湿度を一定に保つ性質のことです。

またコンクリートの約2倍とも言われる優れた断熱性があるので、周囲の温度に影響されにくいのも嬉しいところです。

夏は涼しく、冬は暖かい環境を作ることができるので、人間にもペットにもおススメですよ。

デメリット
・傷がつきやすい
・匂いが付く
・シミや汚れが残ってしまう

こちらも傷がつきやすく、粗相の際のしみ込みや匂いがついてしまうところに問題があります。

フローリングの傷が気になる人に必見!

浮造り(うづくり)フローリングにすると良いですよ!

浮造りフローリングとは、表面をこすって、木の年輪を目立たせるデザインのフローリングのことを言います。
表面に、凹凸があり、ペットの足に適度な刺激が伝わりますよ。

また無塗装にすることによって、木の質感や色合いがそのまま残るので、ペットがいる家にはいいかもしれません。

ですが、汚れが付くと木の導管に染み込み、落とすのが難しくなってしまうので一概におススメはできません。

こんな方法もあるということを覚えておくといいでしょう。

 

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ちょっとした工夫でより快適に!

犬と言えばもともとは野生の生き物です。

いくら人に慣れたからと言って習性が全くなくなってしまうものではありません。

家の中にいてもワクワクするような仕組みをつくってみませんか

犬の目線になって考えてみよう!

どんなことをすれば良いのか考えてみました。

①窓の設置

外の様子が見えると留守番の際でも変化が楽しめて退屈しません。

犬の目線になって、床すれすれのところに小窓を作ってみてはいかがでしょうか。

玄関わきに作ればご主人様の帰りが見えるので犬にとっても嬉しいと思います。出迎えが楽しみになるでしょう。

私たちは、普段生活している中で窓から外を見ない日はないですよね。
窓がなく、外の景色が見えないと退屈してしまいませんか?

それは犬も同じです。

人通りや変化の多い道が見える方向に小窓をとるのも重要です。

掃き出しがあるからと言っても何の代わり映えのしない景色の庭では見ていても退屈です。

ブラウン君
最近はペットフードの進化で長生きする犬が増えていると聞きました。痴呆になる子もいるそうで心配です。
シルバー先生
ぼーっとする時間が多くなってしまわないように、留守番の時でも変化が楽しめる窓を作ってあげるといいんじゃないかな。

②階段を工夫する

階段の上り下りの負担を少しでも軽くするため、階段の高さに注目してみましょう。

「工夫①」
一段あたりの高さを低くする
ために、階段の数を増やします

「工夫②」
階段は緩やかで広いほうが犬にとっては上り下りしやすいです。

幅が狭いと前足だけしか乗せることができず、登ろうとする最初の一歩さえ踏み出せなくなります。

降りる際も、犬は体の重心が頭にあるので勾配が急だと落ちるという恐怖感があります。

「工夫③」
階段には、怪我をしないようにするに滑り止めを付けてあげるといいです。

人も犬も歳を取ります。

階段の数が増えますが、階段一つの高さが低くなるので実際に上り下りしてみてると、小さな子どもも上り下りがしやすくなるのです。

また、むやみに階段に上ってけがをしてしまうとよくないので、階段の前にはフェンスを置くようにしましょう。

これを設置するだけで怪我の防止にもなりますよ。

~私の友人の話~

私の友人はフレンチブルドッグを何匹か飼っています。

寝室が2階なので寝る際は連れていくのですが、階段が急すぎて犬たちが上がれないので一匹ずつ抱いて上がるんだそうです。

体重が10キロ以上もある犬をかかえて何度も上ったり下りたり…

それだけでも大変なのに、一階で待っている犬たちは、自分が後回しにされたことでやきもちを妬いてやさぐれたりするそうです。

もう、毎日ほんと大変なのよ~可愛いから我慢しちゃうんだけど」と笑っていました。

飼い始めたころは、平気でもそれが何年と続くと辛いものがありますので、ぜひ家を建てる際は、階段にも着目していきましょう。

③犬小屋を作る

いくら一緒に生活していたって、犬も誰にも邪魔されない自分だけの空間は欲しいものです。

外にいる犬は小屋があるのに家の中はいらないかというとそうでもなく、落ち着けるスペースがあるに越したことはありません。

そこで、階段下のデッドスペースを利用して犬小屋の代わりにしてみてはいかがでしょうか?

3段や5段までの高さは使いづらく物置にしたところでなかなか活用しにくいところですよね。

そこにペットベッドを置いてしまえば犬専用の秘密基地に早変わりです。

夜はその場所で寝かせるというのでしたら開閉式の策を取り付けてもいいかもしれません。

そして犬小屋と同じくらい重要になってくるのが、トイレスペースの確保です。

壁にはめ込み式の棚を作り、ペット用品を入れてその下をトイレスペースにしてしまうのはどうでしょうか?

しつけの仕方や去勢のタイミングもあるかとは思うのですが、男の子は足を上げて用を足したりするので3面が壁に囲まれているほうが家も汚れずに済みます。

足上げようのペットシートも売っているのでそれがすっぽり入るスペースを作るといいでしょう。

④ドッグラン設置

ドッグラン設置するということは、犬にとってストレス発散にもなります。

庭に余裕があればテラスを作ったりドッグランスペースを作るのもいいですね。

家の中だとあれこれ置いてあって走り回るには少し危ないです

少しでも外でリードを付けずに走れる場所をつくってあげられたら犬のストレスも少しは減るのではないでしょうか

地面に芝を敷けば足元もドロドロにならず、いいクッション材にもなります。

玄関脇から入るスペースを作ってしまえば旅行など長いドライブから帰ってきた時でもすぐに解放してあげることができますよ。

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足洗い場を設置する

「犬と暮らす家 足洗い場」の画像検索結果

散歩から帰ってきた後、そのまま家に上げるわけにはいかないですよね。
濡れタオルで拭くのもありですが、しっかり洗いたいときも出てくるかと思います。

そんなとき、【足洗い場】があると便利です。

設置する場所は玄関周りに作るのが一般的です。
水が飛ぶのが心配な方、汚れた長靴など、自分のものも洗いたいという方には外に作ることをお勧めします。

メリット

・玄関の外に作れば場所を大きくとれる
・費用を抑えられる

オシャレにレンガやタイルなどで囲いをしてもいいですし、特に何もこだわらないなら蛇口を付け、桶でも近くに用意すれば済みます。

庭で水浴びやプールを使う際にも外に蛇口があると便利ですね。

玄関の内側に作る場合は雨風を気にせず快適に使用できるという利点があります。

ただ、外のように広く使えないことと水が飛んでも大丈夫なように壁材を防水にする必要があるというところが少し面倒ではあります。

もちろん靴を脱ぐスペースだけでは狭いので広い玄関にしないと使いづらくなってしまいます。

来客の際、汚く見えてしまわないよう工夫も必要になってくることでしょう。

~近所に住む斎藤さんのお話~

斎藤さんは犬を3匹飼っているお宅です。

家を建てるときに玄関の横にウォークインシューズクロークを作り、犬用の足洗い場もその隠れたスペースに作ったそうです。

それがとても便利だと話していました。

来客時にも隠れたスペースにあるので全く気づかれず、少々汚れていても、水が飛び散っていても気にすることがないと話していました。

 

基本的に玄関はきれいに使いたいという希望もあり

①服が汚れたまま帰ってきた際はすぐにシューズクロークの方へ
②服を脱いだら奥のドアから家に上がる
このような一方通行システムを作ったそうです。

犬の足洗い場は、汚れた長靴を洗うのにも使うそうで、釣りによく出かける旦那さんの足洗スペースにもなっているようです(笑)

もちろん汚れた時専用に作ったとのことで水が跳ねたりしても大丈夫なタイル張りになっています。

 

シルバー先生
斎藤さんの話を聞いた妻が「我が家もそうすればよかったわね。」とよく言っています。

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まとめ

犬を飼うのと飼わないのでは家の作りがだいぶ違ってくるのがお分かりいただけたかと思います。

もちろんノーマルな住宅で飼い始め、少しずつDIYで変えていくという手もあります。

ですが、階段や床は犬に限らず、老後の自分たちのためにもなるので是非とも検討したいところです。

紹介したものはまだまだ一部のアイデアです。

大型犬を飼うか小型犬を飼うかでも違ってくるかと思います。

できるだけその犬の目線で考えて、工夫を凝らした快適な家をつくってあげられるといいですね。

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