突然ですが、新築の購入をお考えの皆さん。
もうすでに購入して入居待ちの方もいらっしゃることでしょう。
内覧はもうお済みですか?
入居前の広々としてすっきりとした室内を見ただけで入居が待ち遠しいですよね。
家具の配置なんて考えたりして楽しみにされていると思いますが、その前にやる事があります。
まずはその部屋によく似合うカーテンを選びませんか?
何もない部屋だからこそ、イメージも広がりやすいですし、採寸もこのタイミングが一番しやすいと思います。
そこで今回は新築のカーテンはいくらかかるのかまとめたので、それを参考にしてもらえたらと思います。
目次
新築のカーテンはいくら準備すればいいのか

みなさん新築のカーテンにいくらかかるかご存じですか?
新築時のカーテンとりつけでの注意点
意外に知らない方が多いのですが、カーテンレールやカーテンは費用に含まれていないことが多いです。
まれに新築の建売住宅には、カーテンレール、カーテンの費用が含まれていることもあります。
ですが、ほとんどの住宅が費用は含まれていません。
各部屋の窓の数によって、揃えなければいけないカーテンの数が変わってきます。
今回は一般的にみられる間取りである4LDKの新築住宅を中心に考えていきたいと思います。
新築住宅4LDKの間取には窓の数がどのくらいあるか?
1階と2階を合わせて部屋が4つあり、それぞれに窓が2~3つあると仮定していくと、すべての窓の数は12以上あることになります。
ホームセンターやニトリなどで1窓分のカーテンの値段を確認すると、あまり高くは感じませんが、家の中の窓の数を思い出してみてください。

そしてカーテンだけあってもカーテンは取り付けることはできません。
- カーテンレール
- カーテン本体
- レースカーテン
- タッセル&フック
- カーテンレールの取り付け工事

新築のカーテンに必要なものがわかったところで、カーテンにいくらかかるのか見ていきましょう。
- ハウスメーカーや工務店にカーテンの発注と取り付けを依頼した場合
→30~50万
- ニトリやホームセンターに発注と取り付けを依頼した場合
→15~20万
- 自分で購入し、自分で取り付ける場合
→10万円前後
カーテンを取り付けるだけでこんなにもかかる費用が変わってくるのですね。
~友人の話~ 友人が新築を建てる際、カーテンの予算に30万円と書いてあってすごく驚いたと話していました。 友人が私に「そんなに高いものなの?ホームセンターで買って自分で取り付けてはダメなのかな?」と相談してきました。 きちんとしたものを頼めばかなり高いことを話しました。 また我が家は自分で取り付けたので安く済んだことを話しましたが、友人は「自分で取り付けたいけど失敗しそうで怖いなあ」と不安そうに話していました。 そこで私は友人に、「一階だけハウスメーカーにお願いして、二階は自分で取り付けるのはどうだい?」と勧めました。 友人はそのアイデアをとても気に入ってくれました。 一階の部屋はお客さんなどの出入りもあるので業者に頼み、二階のプライベート部分は自分たちで取り付けてみると言っていました。 |
すべての窓をハウスメーカーにお願いすると、とてもお金がかかりますよね。
そこで今回はカーテンを自分で取り付ける方法をご紹介していこうと思います。
新築にはカーテン取り付け前に必要なものがある



カーテンを付けるにあたって、必要になるのがカーテンレールです。
カーテンの取り付け方に応じて、シングルレールとダブルレールとに分けられます。
【シングルレール】
こんな時に使います ・中庭に面した縁窓や掃き出し窓に厚地カーテンのみ吊って、日中はレースカーテンなしです。 ・高層マンションの高い階にお住みの方は、室内を見られる心配がないのでシングルレールのみが多いです。 |
【ダブルレール】
|
【カーブレール】
|
長さ・色・形・装飾の有無など選択肢はいくつかあります。
ですが、どれも機能性はさほど変わりません。安いものだと1000円以内で買えます。
またカーテンレールの取り付け方法は初心者でもポイントをおさえればとても簡単にできます。
自分で取り付ける際の注意点
壁の下地がしっかりしているところを探す必要があるので、自信のない方はプロにお願いすると失敗がありまん。
自分で取り付けるのに必要なもの
・カーテンレール
・プラスドライバー
・キリ
・下地センサー
カーテンレールの取り付け方法 ①カーテンレールを取り付けたい場所に下地があるかたたいて確認 ②下地センサーを使って下地の場所を探す ③キリを使ってブラケットを付けたい場所に穴をあける ④下地がある場所にブラケットを取り付け ⑤窓枠より5~15㎝長くなるようにカーテンレールを取り付け ⑥最後に取り付けたカーテンレールがぐらつかないか確認 |
簡単ですが取り付ける方法を説明しました。
文章では、わかりずらいところもあると思うのでYouTubeにカーテンレールを取り付け方を載せている動画がありましたので、良かったらそちらを参考にしてみてください。
初心者でも簡単に取り付けられる方法が載せてありましたね。
これなら自分でも取り付けることができるので、カーテンにかかるお金をおさえることができますね。
ほとんどの新築の壁は、柱の上に石膏ボードという建材を張り付けて出来ています。
この石膏ボード、とても脆いのでビスが効きません。そのため、下地の柱の部分を探してそこにビスを打ち込む必要があります。
しっかりポイントをおさえてカーテンレールを取り付けるようにしましょう。
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新築の部屋に合うカーテンを選ぼう!

カーテンレールを取り付けた後は、カーテンを取り付ければ簡単ですが、カーテンにもいろいろ種類があります。

既製品のカーテンから選ぶ方法
店頭やネット通販でも、既製品として取り扱われている商品は当然ですが規格(サイズ)が決まっています。
店舗によってバリエーションの数は違いますが、これらの規格は、新築によくみられる窓の規格に合わせて作られています。
カーテンには、2種類あります。
- ドレープカーテンという厚手の布製のもの
- レースカーテンと言われる薄手の光や風を通しやすいもの
窓にも2種類あります。
【掃き出し窓】
幅が約165㎝で、高さは180㎝から20㎝刻みで220㎝までが規格としてあります。 |
【腰高窓】
一般的には幅が約165㎝、高さは30㎝から20㎝刻みで150㎝のタイプまであります。 中でも高さ110㎝規格のものがよく使われています。 |
窓の大きさによって必要になってくるカーテンの長さが変わってきます。
【掃き出し窓の場合】
窓サイズ:幅165×高さ180㎝ |
窓サイズ:幅165×高さ200㎝ |
・ドレープカーテン(2枚入り) ・レースカーテン(2枚入り) |
・ドレープカーテン(2枚入り) ・レースカーテン(2枚入り) |
【腰高窓の場合】
窓サイズ:幅165×高さ110㎝ |
・ドレープカーテン(2枚入り) 幅100×長さ135㎝ ・レースカーテン(2枚入り) 幅100×長さ133㎝ |
表側(閉めたときに見える側)にドレープカーテン、ドレープカーテンと窓の間にレースカーテンを入れるのが一般的です。
「日中」
光や風を取り入れるためにレースカーテン
「夜間」
遮光・防音・外気の遮断のためにドレープカーテン
こんな使い方が多いですよね。

しかし最近では、レースカーテン自体の機能性も様々で、レースのみを使うという方もいます。
レースカーテンの機能性の変化
・遮光・防音・遮熱性に優れた生地がある
・部屋を明るくするため敢えてシングルレールでレースのみ
その場合は若干丈が短くなってしまうので、ワンサイズ大きめのカーテンを選ぶか、気になるようであればオーダーカーテンを選ぶことをお勧めします。
・リーズナブル
気に入ったデザインやサイズがあれば自分ですぐに取り付けることができるのは嬉しいところですね。
また価格もリーズナブルなので全部の窓数分のカーテンを揃えても、業者に頼むより安くなりますね。
・ちょうどよいサイズがあるとは限らない
既製品はサイズが決まっているので、新築の窓の大きさによってはちょうど良いものがない場合もあるかもしれません。
では実際、カーテンを購入するにあたって、どの程度の予算が必要なのか見てみましょう。
【ドレープカーテン(既製品)】 ・幅100cm・丈135cm(2枚1セット)の場合 ・幅100cm・丈200cm(2枚1セット)の場合 |
【レースカーテン(既製品)】 ・幅100cm・丈133cm(2枚1セット)の場合 ・幅100cm・丈198cm(2枚1セット)の場合 |

オーダーでカーテンを選ぶ方法
オーダーカーテンをお願いするときってどんな時でしょうか?
- どうしてもお気に入りの柄やサイズのカーテンが見つからない。
- 特注の窓に合わせるためのカーテンが欲しいという方にはオーダーカーテンという選択肢があります。
その場合、細かくサイズを調整できるのでお好みのサイズにすることが出来ますが、より正確な採寸が必要になります。
採寸の仕方(カーテンレールを基準に測ります)
【幅を決める】
・カーテンレール両端に付いている固定リング間の長さを測り、そこに若干のゆとり(3~5%程度)を持たせたものがカーテンの幅になります。
・両開きの場合
そのサイズの1/2が一枚当たりのサイズとなり(2枚1セット)、片開きの場合はそれがそのまま仕上がりサイズになります。
【丈を決める】
・カーテンレールに付いている、ランナー(スライドするカーテンフックを引っかける輪っか)の下から、好みの長さまでを採寸します。
・掃き出し窓の場合
床までの長さを測りそこから1~2㎝短くします。
(レースの場合はその丈よりさらに1㎝短くするのが一般的)
・腰高窓の場合
窓枠下までの長さを測り、15~20㎝プラスした丈が一般的ですが、窓下に家具等を置く場合は、その高さを考慮します。
ただしデザイン上、腰高窓であっても床すれすれまでの丈にすることもあります。
・遮光や遮音カーテンの場合
丈を長めにとる方がより高い効果が期待できます。
幅や丈をしっかり決めることがオーダーカーテンをお願いするときのポイントになってきますね。
・高級感がある 。
カタログの中から好きなデザインやサイズが選べるのは嬉しいですね。
また高級感がある生地もあるので、既製品とは違った雰囲気を出すことができます。
・購入から納品まで時間が掛かる 。
値段が高く、納品までに時間がかかるのは少し困りますね。
このほかに、イージーオーダーカーテンというのを取り扱っているところもあります。
これはちょうど既製カーテンとオーダーカーテンの中間に位置しており、形状や生地の種類などにある程度の制限があり、その中でサイズや生地を選ぶというものです。

新築のカーテンの必要性を考えてみよう!



カーテンの役割はプライバシー保護だけじゃない
意外と知られていないですが、カーテンにはいろいろな役割があるのです。
窓にカーテンを取り付けることによって得られる効果は以下の通りです。
【プライバシー保護・防犯】
特に透明の窓ガラスのお家ですと、当然ですがお部屋の中が丸見えになってしまいます。
外から見て中の状況が丸分かりになってしまうという事は、プライバシーの問題だけでなく、防犯の観点からも非常にリスクがあります。
そんなリスクを軽減してくれます。
【遮光】
外からの光というのは、日光だけではなく、夜間における近隣の照明などの光も含まれます。
お日様の光であれば、暖かく明るいというイメージをお持ちだとは思いますが、実はそこには紫外線という大敵が存在します。
この紫外線は、お家の中や家具を日焼けさせてしまう恐れがあります。最近では、UVカットガラスやフィルムがありますが、カーテンもUVカット素材のものを選べばより安心でしょう。
また夜間の近隣の照明などの眩しさも軽減されます。
【断熱】
真夏の強い日差しや真冬の窓際からの冷気をある程度防いでくれるのもカーテンの仕事です。
これだけで冷暖房の効率が驚くほど上がります。
【遮音・防音】
気になる外からの音(車や電車の走行音・人の話し声)も当然ですが、お家の中からの音漏れ(子供の騒ぎ声・楽器・音楽・映画等)を防ぐのにも一役買ってくれるでしょう。

柄を大きいものにすると部屋のアクセントになりますし、部屋の色と合わせることで部屋が広く感じられるようになります。
またカーテンの色で部屋の印象が大きく変わります。
例えばですが、【赤色】、【青色】、【オレンジ色】の効果をお話しします。
【赤色】 興奮神経を刺激し、体温の上昇や気分を高揚させる効果があります。 |
【青色】 神経を静める効果があります。イライラをおさえてくれます。 |
【オレンジ色】 精神的な緊張を和らげたり、胃腸の働きを活発にしたりする効果があります。 |
ほかにも色によって、効果も変わってきますので、部屋の目的別に合わせて部屋のカーテンを変えていくといいかもしれませんね。
特に寝室は落ち着く色にしましょう。
~我が家の失敗談~ カーテンを選ぶ際、部屋の雰囲気に馴染むように無難にベージュっぽいカーテンを選びました。 家に帰ってカーテンを取り付けてみると、確かに部屋にはなじんでいるので良かったです。 ですが、すべての部屋に同じ色のカーテンにしたことをすぐに後悔しました。 カーテンが無難なベージュで無地なので、部屋のアクセントにもならないし、どの部屋に行っても同じカーテンなので見飽きてしまうといいますか、つまらなかったです。 せめて部屋別にカーテンの色やデザインを変えればよかったと妻と話しました。 妻も「無難にして飽きないけど代わり映えしなくてつまらないわね。」と言っていました。 特に子供部屋は子供に選ばせて決めさせてあげるべきでした。 子どもたちからも「こんなカーテンやだよ~」と言われてしまいました。 |
子ども部屋のカーテンは大人だけではなく、ぜひお子様の意見も聞いてあげるのもいいかもしれませんね。
お子様が小さく、まだ子供部屋を使わない場合であれば、レースカーテンだけしておけば日差し除けになりますよ。
カーテンを取り付けないという選択
カーテンを取り付けない場合のメリットを考えてみましょう。
出費を抑える
カーテンを取り付けるとなると、そのサイズにもよりますが、生地だけでも一つの窓当たり数千円はします。
通常のカーテンであれば「カーテンレール」も必要になってきますし、場合によっては取り付けをプロにお願いすることになるかもしれません。
それらを丸々省けるのであれば、大きなメリットと言えるでしょう。
家を傷つけない
上記でも触れましたが、カーテンを取り付ける為には少なからず新築の家に傷をつけることになります。
これは、ビス止めをするための穴あけ作業が必要になってくるためです。
綺麗に家を使えるのは良いことです。
部屋を広く使える
窓周りに余計なものが付いていないので、家具の配置にも自由度が増しますし、部屋を広く見せることも可能です。
明るい日差しを取り込める
外からの日差しというものはやはり気持ちがいいものです。
部屋に差し込む日差しとともに自然に目覚めることが出来るかもしれないですね。
掃除の手間が減る
カーテンを付ければ必然的に掃除する箇所が増えます。
カーテンレールに積もる埃を拭きとったり、カーテン自体にも埃・汚れ・カビなどが付いたら洗うなどする必要も出てきます。
そういった煩わしさからも解放されます。
カーテンを付けないことで得られるメリットがわかりましたが、デメリットはカーテンの役割であげられた機能がないということになります。

現在はニトリでリーズナブルにカーテンを揃えることができますのでカーテンをつけて、ぜひ快適な生活を送ってみてください。
こちらの記事を読めば、安くてもおしゃれなカーテンを買うことができますのでぜひ参考にしてみてください。
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まとめ
最近では、半透明の摺りガラスを採用している住宅も多く、ガラスそのものも二重ガラスにUVカットなど、その機能性はとても高くなっています。
そうなると、カーテンの機能性の半分は必要無いものになってしまうのかもしれません。
それでもやはり、空気の入れ替えの為に窓を開ける機会もあるでしょう。
殺風景な部屋に色どりを加えるという意味でもカーテンは必要なのではないかなと個人的には思います。
たかがカーテン、されどカーテン。
カーテンにはお金がかかりますが、カーテンひとつで部屋の雰囲気が変わるのでいろいろイメージしてみるといいでしょう。
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