新築玄関の外観が素敵で使いやすくなる工夫をご紹介します!

新築した家の印象を決める一番の決め手は玄関の外観!と考える方は多いです。

ですが、玄関の外観で見落としがちなのが「使い勝手」です。

実は、こんな声がよく聞かれます。
引っ越したてはすごく気に入っていたのに生活してみると使いづらい!

こんな使い勝手の悪い玄関なら外観のオシャレさは犠牲にしてもよかった。

防犯面で隙だらけの玄関になってしまった…

せっかく建てたマイホームに不満を抱き、毎日の生活を送ることはとてもストレスです。

そんな悲しいことにならないために、玄関の外観づくりで知っておきたい工夫ポイントをご紹介!

この記事を読めば、失敗知らずのストレスフリーな生活を送れます!

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アプローチにこだわれば使いやすく外観の素敵な玄関に

『玄関アプローチ』とは門から住宅へと続く短い道のりのことです。

住んでから後悔しないためには、その家にあった玄関のアプローチづくりが大切です!

玄関まわりのスペースが狭くてアプローチを設ける余裕なんてない…というお悩みの方にも、良い方法がありますよ。

よくあるパターンは、門があって“玄関ドアに向かってアプローチが伸びているもの” そう考えがちかもしれません。

ですが、玄関ドアに平行に アプローチを持ってくると、こんな形のお庭造りができるかもしれません↓

 
 
 
 
 
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(イメージです)

うちはそんな余裕ないから…とあきらめてしまわずに、新しい発想で素敵で使い勝手のいい玄関づくりを楽しみましょう!

ただ、素敵だからとゴテゴテしい造りにしてしまうと、道の役目を果たさない通りづらい通路になってしまいます。

次の項目では、アプローチについて詳しくご説明していきましょう。

アプローチの役割を知って失敗知らずになる

アプローチは玄関まわりのコーディネートでも範囲を多く占める場所。

そのため、家のイメージを左右するので、作り手のセンスが求められる場所でもあります。

ただ、外観にこだわるあまり、次の4つの点を考慮するのを忘れがちです。

  1. プライバシー確保
  2. 防犯の機能性
  3. 水はけの良さ
  4. バリアフリー

この4点を考えずに玄関アプローチを作ると必ず使いづらい玄関になります。

詳しく解説していきましょう。

【1.プライバシーの確保】

玄関が通りに面している場合、アプローチの間に間仕切りを立てたり、植樹をするなどして目隠しをするとプライバシーが確保できます。

通りに面していてもプライバシーを守りつつ、リラックスした外観に仕上げることができますね。

グリーンやウッドの色調の組み合わせなどの工夫次第で、落ち着いた雰囲気を出すことも可能ですよ。

木材だけではなく、木目調の樹脂製フェンスやアルミ製の商品もあるので、メンテナンスやアプローチの雰囲気に合ったものを選ぶと良いですね!

【2.防犯対策】

目隠しを立てるだけでは死角がでて泥棒が潜みやすい空間になってしまいます。

玄関アプローチを設計する時に、人感センサー機能付きのポーチライトを取り付けるだけでも対処することができます。

空き巣や泥棒のプロは下見をすることがほとんどなので、防犯面で意識を高く持っていることをアピールしておきましょう。

お値段がお手頃なものやデザイン性が高いものなど色々ありますので、お探しの物が見つかるはずです。

【3.水はけの良さ】

アプローチに使う材質を水はけのいいものを選びましょう。

水はけが悪いと玄関を出てすぐに足元が濡れたり、汚れてしまいます。

特にオススメなのが、溝部分に砂利を活用して水の通り道を意識した設計にすることです。

水はけがよく、歩きやすいアプローチを作ることができます。

こちらは手軽に『の雰囲気』を楽しめる砂利です。雰囲気もありつつ、機能性もあれば日々の生活も快適になりますし、癒やしもプラスできていいですね。

【4.バリアフリー】

バリアフリーにしておくことは今後必ず役に立つでしょう。

子供がまだ小さいご家庭にもオススメです。

介護や自分たちの老後での使い道を考え、頻繁に通る部分のみに凸凹が出ないよう土間コンクリートを取り入れるのはどうでしょう?

コンクリートは味気なくなってしまいがちですが、余白の部分で芝などを植え、デザイン性のある材質などを組み合わせると、味気なさを中和させることができます。

created by Rinker
GRANDY(グランディ)

こちらは比較的、初心者でも扱いやすい芝のようです。メリット、デメリットを理解した上で上手く使うとお洒落なアプローチになりますね!

ひとまずこの4つへの対処法を対策しておけば一安心!

これで素敵なだけではなく、機能面でも優れた玄関づくりがスタートできます!

機能面・防犯面の両面をクリアするのに効果的なポイント

  1. 家の玄関までどんな同線にしたいかをよくイメージする
  2. ジグザグやカーブを取り入れて、門から扉までを長く感じさせるように工夫する

次に、アプローチによく使われる材質8つを見ていきましょう!

8つの玄関アプローチ材を紹介

アプローチ材とは、玄関アプローチに使える素材のこと。

大きく分けて8種類あります。それぞれどんな特徴があるのか見ていきましょう。

【1.タイル】
グレーやベージュなどの色が多いため、他の材質のものにもなじみやすく、私の家でも部分的にタイルを使っています。

 
 
 
 
 
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コンクリートに貼り付けやすいというメリットを利用して、自分の好きな位置に好きなサイズの物をDIYすることもできます。

タイルの注意点

材質によっては滑りやすい物もあるのでそこは注意が必要です。

滑り止めを使ったり、タイルの中でも、滑りにくい材質の物を選ぶと安心です。


【2.インターロッキング】
初めて名前を聞いた方も多いかと思いますが、意外と王道の素材。

 
 
 
 
 
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インターロッキングという素材の一番の特徴は水はけのよさです!
見た目もレンガ調なのでおしゃれです。
外観を損なうことなく水があふれる問題を解決してくれます。

滑りにくさと強度の面でも秀でているのでとても人気があります。

インターロッキングの注意点

目地の部分から雑草が生えやすいというデメリットも。

特にDIYで使うと、目地とインターロッキングをきれいにならすのが難しく、その隙間から雑草が生えやすくなることがあります。

なるべく職人さんにお願いして施工してもらう方がいい材質でしょう。

そうすると綺麗な仕上がりで、機能性も兼ね備えたいいアプローチに仕上がります。


【3.レンガ】
レンガはなんと言ってもその温かい色味でニュアンスをつくれる優れものアイテム!

 
 
 
 
 
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特に洋風のスタイルにしたい方には打ってつけの材質です。

アプローチをカーブさせたり、工夫を凝らして並べることで個性を出すことができるので、応用しやすいのも嬉しいところ。

レンガの注意点

レンガのメリットとデメリット紙一重で、風化しやすいことで味を出すことができる反面、すり減りが早いなどで、交換が必要になるスパンが他の材質に比べ早いといえます。

その分、経年変化も楽しみたい!という方には最適でしょう!


【4.石材】
石材はその色によっても表情を変えるとても便利なアプローチ材の一つです!

 
 
 
 
 
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石の種類はおおまかにいって、石灰岩、御影石、花崗岩、石英岩、ピンコロ岩などです。

石の表面は種類によって凸凹があるものや、たいらなものがあるので、どの場所にどんな形、色、サイズの石を配置するかを考えるのも楽しいひと時になりそうです。

また、割れにくいという特徴もあるので、耐久性も抜群の素材です。

石材の注意点

業者さんに施工を依頼する場合、他のアプローチ材に比べて、施工費が跳ね上がりやすいので注意が必要です。

天然物を扱うので、加工してもらうなどの手間があるためなのですが、そこを踏まえて、部分使いするなどして賢く取り入れるのもいいですよ!

【5.枕木】
 枕木は特にDIYで重宝される材料の一つ。

 
 
 
 
 
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ホームセンターなどですぐに手に入るので、自分でアプローチを作りこみたい方にはありがたい材質です。

ナチュラル系アンティーク系、外国風などのテーマを設定して選ぶと雰囲気が掴みやすいです。

枕木の注意点

枕木はもともとは木なので、撥水加工をしたとしても湿気を吸収してしまい朽ちやすいです。

水はけがよく、日中も良く日が当たる部位を選んで使うと、雰囲気を出すアイテムとして活躍してくれそうです。

【6.砂利】
砂利は言わずと知れたアプローチの名脇役です!

 
 
 
 
 
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他の材質を取り入れつつ、その隙間を中和して埋めてくれるなんともありがたい存在。

砂利の大きさや色も種類があるので、合わせる材質の質感、イメージするコーディネートのテーマに合わせた色と形選びができます。

シルバー先生
ただ、歩きづらい・飛び散ってしまう・落ち葉掃除や雪かきの時に大変というデメリットあります。

我が家も日本庭園を意識して砂利を使用しています。

砂利の注意点

最初のうちは満足していたものの、介護の時期に差し掛かった時のことを考えると、歩きづらいと考え砂利をすべて取り除くことになってしまいました…

それぞれのライフスタイルや、どこにどのくらい砂利を敷くか、よく計画を練って取り入れることが大切です。

【7.洗い出し】

洗い出しとは、コンクリートやモルタルを流し込んだ後、乾ききる前に水で表面を洗って、中に埋もれている砂利を露出させる施工方法のことをいいます。

 
 
 
 
 
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洗い出しと聞いて、頭の中が「???」となったのはきっと私だけじゃないはず!(そう信じたい…笑)

タイヤの跡などもつきにくく、砂利がきちんと固定されているのと同時に砂利の凹凸が程よく出ているため、滑りにくいという特性があります。

洗い出しの注意点

洗い出しを取り入れたい場合、必ず職人さんにお願いする必要があります。

なにしろこのきれいな凹凸を造り出せるのは職人さんの技術があるからなのです。

【8.土間コンクリート】
土間コンクリートはアプローチの歩道の部分だけによく取り入れられる材質です。

 
 
 
 
 
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特に、駐車スペースとアプローチが一続きになっている造りで土間コンクリートは大活躍します!

実は、中には鉄筋が組み込まれていて、その上からコンクリートを流しいれることで強度を高めているのです。

土間コンクリートの注意点

他の材質と違って、鉄筋の組み立てやコンクリートを固めるための時間が必要な為、施工に長い時間がかかることを考慮に入れておきましょう。

待った分だけ強度が高く、シャープで素敵なアプローチに仕上がります!

ブラウン君
アプローチと一口に言ってもこんなに種類が豊富なんですね!
選ぶ楽しみがあってどんなアプローチにしようか夢が広がります!
シルバー先生
選べる楽しみがあるのはいいことだね。

気になる素材別の費用

ここまで8つの素材の特徴をご紹介してきましたが、気になるのは材質それぞれの費用のこと。

ブラウン君

新築住宅は高い買い物ですので、予算内に納められるような素材を見つけたいですね。

施工費用の主な割り出し方法は、1平方メートルあたり○○円という計算方法です。

それをもとにおおまかな費用目安を割り出してみました。

職人さんでしか扱えない素材は、施工費用などをプラスして割り出します。

1.タ イ ル

 
 材料費:約5,000円~1万5,000円/平米

 施工費:約8,000円~1万5,000円/平米

2.インターロッキング

 
 材料費:約100円~/個

 施工費:約9,000円~2万5,000円/平米
 (整地されていない場合 → 整地費:約6万円~)

3.レ ン ガ

 
 材料費:約110円~/個

 施工費:約2万円~/平米

4.石  材

 
 材料費:約3,500円~/立法米

 施工費:約2万円~2万5,000円/立法米

5.枕  木

 
 材消費+施工費:約4,000円~/平米

 整地費:約6万円~

6.砂  利

 
 材料費+施工費:約3,000円~5,000円/平米

 防草シート:約500円~800円/平米

7.洗 い 出 し

 

 
 材消費+施工費:約1万6,000円~2万2,000円/平米

 

8.土間コンクリート  
 施工費:約1万円~1万8,000円前後

 目地費:草目地:約3,000円  
     砂利目地:約2,000円  
     ピンコロ目地*:約6,000円
 

*花崗岩を立方体に切り出して加工した石のこと

これらの概算はあくまで目安の相場なので、それぞれ施工したい条件や業者によって価格が変わってくることがあります。

施工業者に詳しい条件を提示して、具体的な金額を算出するには、詳しい見積もりを出してもいましょう。

費用を安く抑えたい方は、枕木タイルの材料のみを購入し、DIYすると良いですね。

一生ものの買い物だし、アプローチくらい奮発したい!という男前な方は、職人技を感じられるインターロッキングや、石材がオススメです。

 

今の火災保険で本当に大丈夫ですか?

玄関スロープは将来安心+見た目が素敵

玄関アプローチに使いたい材質が決まったら、次に考えるのは、スロープをつけるかつけないかと悩まれる方も多いでしょう。

スロープをつけると決めた場合どれほどのスペースが必要になるでしょうか?

スロープ取り付けのメリットや、スロープの施工費用目安をご紹介していきましょう!

スロープで玄関の使いやすさがUP!

スロープというと、車いすのためについているバリアフリー機能の一つというイメージがありますよね。

そのイメージ通り、介護が必要になった場合、スロープがあると本当に助けになります。

〜我が家の住宅の話〜

我が家は住宅を新築する際、バリアフリーの観点についてごっそり見落としていました。

スロープを取り付けなかったので、家族に介護が必要になったときに本当に苦労しました…。

リフォームで後から取り付けることもできますが、スペースが限られていて難航してしまい、後悔先に立たずでした。

スロープ取り付けの注意点

実は、スロープの取り付けをあらかじめ考えておかないと、後々介護のためにバリアフリーにしたいと思った時、玄関のスペース的な問題から取り付け困難になる事も。

玄関まわりすべての外構リフォームが必要になり、後付けする方が予算がかさんでしまうという事もしばしばなのです。

後で後悔しないためにも、玄関まわりをデザインする段階からスロープの取り付けを考慮に入れることをオススメします!

さらに、スロープには介護などのバリアフリーの観点だけではない、便利な使い道があるのです!

スロープのメリット
  • 大きい家具や荷物を運びこむ際、階段に比べ歩きやすい
  • ベビーカーを楽に移動させられる
  • スロープのフラットな見た目により、外観に余裕が生まれる

スロープは取り入れないなんてもったいない!と感じさせるほど便利なシロモノなのです。

でも、スロープにスペースがどれくらいとられるのか心配になる気持ち、わかります!

次にスロープにどれほどのスペースがあれば最適か、費用はどれほどかかるのかを見ていきましょう。

必要なスペースと費用

スロープを付ける上で一番気を付けたいのは、安全面にも影響する傾斜の問題

国土交通省が定めるバリアフリー法ではこのような基準があります。

スロープは緩やかなものとし、手すりを設け、上端には点状ブロック等を敷設してください。長いスロープには踊り場を設けることも必要です。
■ 手すりの設置 片側 両側    ■ スロープ幅 120㎝以上 150㎝ 以上  
■ スロープ勾配 1/12 以下 1/12 以下 (屋外は 1/15 以下)

引用:国土交通省

もちろん、住宅に点字ブロックを取り付けるなどをする必要はありません。

ですが、スロープの幅や勾配などは安全に歩きやすく考えられているので、この範囲内で調整することが最適といえます。

この点を考慮に入れて、一般家庭に当てはめてみます。

  • 長さ1mに5%以下の傾斜にする
  • 幅は1m以上

これだけの範囲が必要です。

ちなみに、5%以下の傾斜が難しい場合、傾斜を8%に設定してスロープ間に踊り場を設けるといいですよ!

【費用について】
それでは続いて、皆さんお待ちかねのスロープ取り付け費用を見てみましょう。

基礎工事代:約5万円
手すり取り付けこみスロープの施工費:約20万円~50万円(材質により価格変動有)

これらの点を参考にしつつ、予算にあったスロープの設置を考えてみると良いでしょう!

スロープの素敵な設置例2選

スロープを設置すると生活感が出そう…とお悩みの方に、素敵なスロープの取り入れ方を見てみましょう!

【1.手すりありスロープ】

 
 
 
 
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曲線が滑らかで印象的なスロープ!

手すりもスロープに合わせてウェーブさせていることで、より流れのある素敵な仕上がりになっています。

シルバー先生

私の家にもこんな素敵で使いやすさもいい欲張りなスロープが欲しい…

【2.手すりなしスロープ】

 
 
 
 
 
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洋館風のイメージに合わせた石畳調のスロープに胸キュンです!
スロープを付けるスペースが限られている家ほど、このミニマムにまとめた手すりなしスロープのアイディアが生きてくるでしょう!

さて、次はいよいよ玄関の花形、ポーチのオシャレで機能的な作り方をご紹介いたします!

 

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玄関ポーチで!個性と機能のバランスをとろう

玄関ポーチとは、玄関ドア前にあるスペースで、主に玄関のひさしがある部分を指します。

家の外観の決め手になるのは、玄関ポーチのデザインによるところが大きいといえます。

大抵、玄関ポーチは通りから一段上がっていたり、アプローチから続く目線の先にある部分です。

幾つかの失敗例をもとに、後悔しないポーチづくりのポイントをご紹介いたします。

玄関ポーチの失敗例3つ

ここでは主によく失敗してしまう3つの例を取り上げて、それぞれの解決策を導き出してみました!

①玄関ポーチの大きさで失敗!

玄関ポーチはもともと、雨風や雪を防ぐ目的に作られるもの。

あまりにもコンパクトに作りこみすぎてしまうと、本来の役目を果たせない残念なスペースになってしまいます。

目安として、玄関ドアを開けた可動域センチ数+30㎝と計算して考えたものが余裕のある玄関ポーチの広さになります。

少なくても2畳程度は玄関ポーチに割り当てるようにしましょう。

②ポーチの材質選びに失敗!

玄関ポーチの材質をデザインのみで決めてしまう時によく起きてしまう失敗をご紹介します。

特に、見た目が綺麗なので、石畳調にしてみたら滑りやすくなってしまったという経験をされている方が多く見受けられます。

玄関ポーチには、滑りにくい材質として定評のある洗い出しなどを部分的に取り入れるなどして、安全面で配慮すると失敗を避けられます。

ブラウン君

安全面で失敗すると、生活するのが怖くなりますね。

③デザインを選び損ねて失敗!

玄関部分では一番気合をいれてデザインを決めたはずなのに、家全体のバランスで見てみると、なんだかしっくりこない

このような失敗は、カラーコーディネートの問題かもしれません。

よく洋服をコーディネートする時に、馴染ませ色の物、はたまた、さし色の物、などと小物をコーディネートしますよね。

実は玄関ポーチは、洋服のコーディネートでいう小物の役目を果たしています。

  • どの部分に
  • どんな色を
  • どれほどので持ってきているか

そして以下のことを考慮に入れると案外すんなりキマリます!

  • 玄関ポーチの色を馴染ませ色の系統で行くのか
  • アクセントカラーを使い、全体を引き締める役割にするのか
ブラウン君
ふむふむ、これぞまさしく“転ばぬ先の杖”ですね!

ところで、玄関ポーチのおもな施工費用はどのくらいかかるのでしょうか?

【施工費用】

使う材質によっても値段は変動しますが、主な施工費用の目安はこちらです。

ひさしの取り付け:約30,000円∼100,000円
ポーチ材施工費用:約20万円∼/2帖

その他、施工場所の整地・基礎費用などは面積や、その土地の特徴によって変わるので、あらかじめ施工業者に確認しておくと安心です。

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DIYで自分好みに素敵で使いやすく!

費用を計算したうえで、デザインを妥協したくないけれど、予算も抑えたいといういいとこどりの方法がDIYです。

玄関まわりをDIYする際に役立つ動画をご紹介いたします!

DIYは既製品のようなありふれたデザインへのマンネリを解消してくれ、造るひと時も楽しめて素敵ですよね。

先で紹介したアプローチ、スロープ、ポーチも自分でDIYできて、世界に一つしかないデザインの玄関外観を造れたらステキ!

ブラウン君
でも、DIYって専門的な知識が必要じゃないんですか?
シルバー先生
そう感じる方も多いけど、職人でなくても自分好みに玄関造りを楽しんでいる方たちがいるよ。

その動画から、テクニックを真似してみましょう!
これ自分で造ったの⁉と思えるような素敵な玄関が造れますよ!

驚きの価格!「玄関アプローチ編」

工費予算、驚きの約3万円の動画です。

このお手頃感は試してみる価値ありです!

素人でもこんなに安くきれいに仕上がるなんて!
私も試してみたくなりました!

もし少し出来上がり時間に余裕を待たせることができるなら、カーブを付けるなどのひと手間を加えても楽しそうです!

アイディア商品を使って「玄関スロープ編」

玄関スロープはさすがにDIYは難しいしコンクリートを打つのも大変…と思いますよね?

そんな方に朗報です!

まるでレゴブロックのように組み立てて、あらゆる段差に対応できるブロックビルドというアイディア商品があります。

まずは詳しい説明と組み立て方をこの動画でご覧ください↓

ブロックビルドって?と思われる方のために、簡単にご説明します!

便利で手軽なブロックビルド
このブロックビルドはスロープを付けたいところにフィットする変幻自在のスロープです。

進化したスノコのようなもの。
ポリエチレン製軽くて丈夫水洗いもでき、透水性もある素材です。

屋内屋外関係なくどちらにも使えるので、介護が必要の場合は最適です。

乾きづらくて滑ってしまう心配もありません。

しかもこのブロックビルド、条件によっては介護保険も適用できます!
介護をする方の心強い味方です。

クオリティの高い「玄関ポーチ編」

こちらはかなりクオリティ高めに見えるタイル模様ですが、これが意外と初心者でも丁寧に貼ると驚くほどの出来栄えに!

パズルのように角を合わせてはめ込んでいくと綺麗な仕上がりになります。

ぜひ一度はマネをして取り組んでみたいものです!

動画では静止画ですが、細かい流れが分かりやすくとられているので、型枠や目地の入れ込み方など、この動画を参考にイメージトレーニングをしてみるのはいかがでしょうか?

DIYは、動画をみて勉強しておくと、意外に自分にもできちゃうものですよ。

 

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おわりに

玄関造りはマイホームを手に入れたその瞬間から夢が膨らむ、重要な場所です。

デザインや好みのスタイルを妥協したくはありませんが、コストを上手に試算して、自慢の玄関を造りあげましょう!

マイホームに帰ってきたとき、こだわり抜いた玄関に暖かく迎え入れてもらう、そんな理想の玄関造りをぜひ楽しんでください!

将来、長い年月が経っても使いやすく、家族にとっての”思い出への入り口”となれる、そんな玄関造りができますように!

この記事がみなさんの素敵な玄関造りのお役に立てると嬉しいです!

 

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