新築の一戸建て購入で後悔?!知らなかったでは済まされない!

夢のマイホーム…!いつの時代も憧れです。

ぴかぴかのキッチン、高い天井、新しい家具、家族の笑顔(笑)

考えるだけでもワクワクしてきます!

人生で一番高い買い物でもありますので、契約をしてから少しでも気になる点が出てくると嫌ですよね。

実際、新築の一戸建て住宅を購入後、(大小さまざまではありますが)後悔をした点があるという方は多くいらっしゃるようです。

せっかく夢のマイホームを建てるのに、あとでいろいろ困るのは嫌ですよね。

後悔談を参考にして、失敗知らずの家づくりをしていきましょう。

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新築の一戸建て購入で大後悔の理由

 具体的にはどんな後悔をした方がいるのか、まとめました。

後悔ポイント

①住宅購入時の諸費用が予想外に高くて誤算だった

②住宅の維持費や修繕費が住宅ローンとは別にかかるため、資金の準備が大変

③(主に注文住宅の場合)生活の動線を考慮した間取りになっていなくて後悔

①と②は「費用」に関することで、③は住宅の設計に関することですね。

ブラウン君
諸費用?動線?なんのことですか?
シルバー先生
家を建てたことないと分からないことばかりだよね。

①住宅購入時の諸費用について誤算

仮に4000万円の建売住宅を購入する場合、住宅購入時の諸費用はいくらぐらいかかるでしょうか?

一般的に、諸費用は住宅価格の5%から6%かかりますので、この場合は200万円から240万円程度です!

決して小さい金額ではないことが分かります。

さらに注文住宅ならその他にも手数料がかかりますので、諸費用も高くなる場合が多いです。

注文住宅の手数料

住宅購入の際には、ある程度資産に余裕をもって考えることが大切ですね。

②住宅の維持費や修繕費についての苦労

新築の一戸建ての維持費は、どのくらいかかるのでしょうか?

結論を言うと、年間10万円から15万円程度かかります。(家によって様々です)

維持費(毎年かかる費用)

・固定資産税 課税標準額(固定資産評価額)×1.4%(標準税率) 
・都市計画税 課税標準額×上限0.3%
・火災保険料 年間1万円から2万円

上記以外にも、10年以上住んでいると内装や設備が痛んできます。それらの修繕も、自分で用意をしなくてはなりません。

例)

ドアの交換 10万円から30万円

水回りの設備リフォーム 100万円から200万円 

修繕費は毎年必要ではありませんが、可能であればそのために貯金をしていると理想です。

③間取りについての後悔

間取りが生活の動線にあっていないとは、具体的には以下のようなことを指します。

間取りの失敗談

・リビングから離れたところに水回りを設置したくて2階に設計してもらったが、子供が泥だらけで遊んで帰ってくると床が2階まで汚れて不便

・コンセントの数が少ない、また家具を大きさを考慮していなくて、壁のコンセントの位置と合わなくて不便 

注文住宅で設計を依頼した場合

希望を詰め込みすぎたり知識不足だったりが原因で、生活の動線と合わなくなることもあるようです。

そもそもはハウスメーカーや工務店などの営業担当や建築士とうまくやり取りができていなかったために、このような事態が起きると想定できます。

ブラウン君
新築のお家を建てるのってとっても大変そうに思えてきました…
シルバー先生
大変だよ。でもね、やっぱり新しいお家は素敵だよ。あとで失敗したなと思わないように、これから対策をあげていきます!

不動産やハウスメーカーに勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?

新築の一戸建て購入で後悔しないための対策

対策さえバッチリしておけば、無駄に不安にならずに済みますし、後悔することもなくなりますよね。

ここはしっかりと事前に準備していきたいところです!
後悔しない対策ポイントとしては3つあります。

後悔しないための対策

⑴住宅購は費用がどのくらいかかるのか、ざっと調べて予算をたてる
⑵契約は、じっくり検討してから結ぶ
⑶無料の相談窓口に行って、ニーズにぴったりのハウスメーカーや工務店を選ぶ

それぞれを見ていってみましょう。

新築一戸建て購入費用面の対策

(1)住宅購入費用と予算

費用の調査をするまえにご自身の予算の立て方が間違っていては、本末転倒ですよね。

住宅費用の目安ってどう計画いいのでしょうか?

まず、大切になってくることが「払い続けることが出来るのか」というところですよね。

身の丈にあっていない物を購入してしまっては、後の生活が苦しくなってしまうだけです!

そこで、まずご自身の収入から考えてみることをおすすめします。

住宅の購入は年収の5倍までなら大丈夫と言われています。
しかし単純に、年収が450万なら2250万円の家が購入できるという話ではありません。

収入からの住宅購入費用計算の注意点

なぜ、単純な話ではないかと言うと、上述でも触れましが、この2250万という金額の中にはローンの金利や頭金については考慮されていないからです。

しっかりと資金プランをたてていないと落とし穴があって、後悔するということになってしまいますので、気を付けましょう。

ブラウン君
えー結局、それだと計算ができないじゃないですか…
シルバー先生
大丈夫だよ!まずは資金プランを5~10年、10年~20年と長いスパンで立てながら考えていこう

つまりは住宅購入予算としてしての計算式は以下のようになります。

住宅費予算

自己資金(頭金+諸費用)+住宅ローンの合計=住宅費予算

この全ての合計額を払えるのが、ご自身の予算ということになります。
銀行などから借りれる額ではなく、払える額を算出していきましょう。

頭金っていくらくらい?!

住宅購入価格の2割、諸費用を含めて3割
頭金があるとないとでは、ローンの優遇条件等で差が出てきてしまうので、出来るだけ用意することをおすすめします。

色々言っていても混乱するので、具体例を出していきますね!

年収400万円の場合
(住宅ローンの返済額は年収の20%以下に抑える)

420万×20%=84万
住宅ローン返済額年間限度額 84万

84万÷12か月=7万
住宅ローン返済額年間限度額 7万

月々の返済を7万以下に抑えたい場合
(ボーナス払いなし・金利3%で計算)

自己資金500万・30年ローン
2000万の家を購入することが可能
※最長で35年ローン可能です。子育てなどがこれからの生活プランにある方は35年で組むことをおすすめします。

これでやっと、ご自身が出せる予算の計算が終わります!
そこから、無理のない返済プランの中で家の購入費用を調査しましょう。

「予算はこのくらいです」ということが言えないと話が進みませんからね。

(2)契約はしっかり検討する

上述の予算を調査する話とつながりますが、契約時にはしっかりと予算についての説明は細かくきいておきましょう。

これなんの費用だろう?と思うところを聞かないと、もしかしたら余分な費用を取られているということもあるかもしれません。

住宅を購入するとかかる費用は主に3つです。

  1. 住宅購入費(土地代を含むことが多い)
    一部を頭金、後はローンを組む場合が大半

  2. 購入時にかかる諸費用
  3. 住宅の維持費
    毎年支払う義務のある税金などと、修繕費としてまとまった費用が必要な場合もある

諸費用については特に知らない言葉が並んでいることが多いので混乱しがちになりますが、前もって予習しておくことをおすすめします!

簡単にですが、諸費用の内訳をまとめておきますね。
金額に関しては多少違いがありますので目安としてお考え下さい。

諸費用内訳 金額
売買契約書貼り付け用
収入印紙代金(税金)
約1万
※仲介手数料

法律で定められた上限
(物件価格×0.03+6万円)×消費税
登記費用(所有権・抵当権) 35万程度
表示登記費用 10万程度
ローン保証料 借入れる金額の約2%程度
住宅ローン契約書貼り付け用
収入印紙代金(税金)
約2万
ローン手数料 借り入れるときに必要な費用
※ローン代行手数料
(ローン事務代行費用)
10万程度
※火災保険料 加入条件による
固定資産税精算金(税金) 日割りで計算されたもの

※印は節約できるものです!

ブラウン君
こんなにかかるんですね!知らない言葉ばかりです!
シルバー先生
そうなんだよね。もう少しわかりやすい言葉にしてくれたらいいのにね。

交渉次第で変わる可能性もありますので、契約時には確認しておきましょう。

(3)無料の相談窓口利用

無料の相談センターに行くと、自分に合った住宅の建て方をじっくり検討し、様々な会社を比較できます!!

そこでおすすめなのが、全国でも最大級の不動産サイトSUUMOの、スーモカウンターです。

スーモでは、お客様との約束が決められています。

スーモカウンターのホームページ

  1. すべてのサービスを無料でご提供します
  2. 安心でスムーズな家づくりの推進をサポートします
  3. ライフスタイルにあわせてご提案します
  4. 家づくりの知識をご提供します
  5. 中立的な立場で建築会社をご紹介します
  6. 営業は一切行いません

ここまでホームページで謳っていますので、一回行ってみる価値はあります。

新築の一戸建て住宅を購入するときの基本を2つ、お伝えしていきます。

新築一戸建ての間取りの対策

間取りで一番重要となってくるのは、どれだけイメージを固めれるかです。

家事のしやすい動線・育児のしやすい動線・物が片づけやすい動線と全部叶えたいものになりますよね。

その希望をどれだけ打ち合わせで伝えることが出来るかで、変わってきますね。

つい最近友人が家を建てましたが、こんなことを言ってました。

つい最近、家を建てた友人

打ち合わせの際に費用面ばかりが気になってしまい、間取りなどは使いやすそうな感じでお任せしますと全てを放り投げてしまったそうです。

出来上がって一見、何も困ることがなさそうな間取りだと思っていたのですが…住み始めてから、奥さんから不満が出てきたそうです。

【奥さんの不満】

・洗濯物を干す場所までの距離があって毎日辛い
・流行りの和室の小上がりで子供が落ちてケガをした
・インテリアにこだわりたいのに、邪魔なとこにスイッチやコンセントがある

などなど色々でてきてしまって、もう少し間取りについての要望を細かく伝えておくべきだったと後悔したそうです。

家を建てるプロの意見を聞くことは大切ですし、使いやすくはしてくれていると思いますが、それぞれ生活の便利さで重要視するものは変わってきますよね。

友人の奥さんのようにインテリアや雑貨が好きな方にとってはスイッチの場所一つがストレスになってしまい後悔に繋がる場合もあります。

ブラウン君
なるほど~自分目線だけで建てると、後から色々言われてしまいますね。
シルバー先生
奥さんが家に居る時間が長い家庭は奥さんの意見を聞くのは必須だよね。

家族全員で、しっかりと具体的にイメージしていきましょう!

こちらにも間取りのシュミレーション方法についてについて詳しく書かれていますので良かったらお読みください。

注文住宅の間取り【シュミレーション方法】を間違えると失敗する?!

一戸建ての話を通してしてきましたが、一戸建てといっても住宅の建て方について違いがありますので、最後にそちらの確認しておきましょう。

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新築一戸建て「注文住宅」と「建売住宅」の違い

どちらも、家を建てるのには必要最低限の基本になります。

新築一戸建てには大きく分けて2種類あります。

建売住宅(分譲住宅もほぼ同義)と、注文住宅です。

建売住宅

・すでに建築している住宅を購入する方法
・コストを安く抑えることができ、また間取り等のイメージをし易い。

注文住宅

・ハウスメーカーや工務店に設計や工事を依頼し、一から建築する方法。
・自由に間取りや設備、内装などを決めることができる

建売住宅のデメリット

建売住宅は間取り等に融通が利かないのが一番のデメリットです。

注文住宅のデメリット

注文住宅では、自由度が高いためコストが高くなりがちな点と、

いざ生活をしてみると間取りが生活の動線に合っていない等のトラブルが起きやすい点がデメリットと言えます。

満足度チェックを比較してみましょう!

  注文住宅 建売住宅
費用 高い 安い
入居まで期間 4~12か月 0~2か月
間取り 自由度が高い 自由度なし
日当たり 工夫次第 選べない
増改築 可能 不可能ではないが制限あり
建築中見学 可能 ほぼ不可能

自由度が高い分、価格も高い注文住宅か、自由度は低いけれど価格が安い建売住宅か迷うところですよね。

後悔のないように、予算から希望を全て一度、紙などに書いてみて、家族全員で共有してみると、お互いの譲れないところが見えてきます。

家族の希望をより叶えられるほうを選んでいきたいですね。

ブラウン君
家を買うのは夢ですが、金銭面を考えると責任重大ですね…
シルバー先生
決めることがたくさんあって面倒なことも多いけれど、それを覚悟の上で、家造りに臨まないとだね。

今の火災保険で本当に大丈夫ですか?

まとめ

住宅購入では大変なことも多いですが、計画的に考えていけばきっと後悔のない住宅を建てることができます。

後悔が多少あったとしても、考えて後悔するのと、考えなくて後悔するのでは大違いです。

金銭面に関しては、知らなかった…だけで済まされないことも多いので、多少は勉強して家造りをしていきたいものですね!

その際には、このサイトがお役に立てれば幸いです。

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