新築で猫と暮らす前に知っておきたい!部屋づくりのポイント

みなさんは、ペットと暮らしていますか?

今まで、賃貸でペットが飼えなかったから念願の新築が建てられてやっと飼える!
現在もペットと暮らしていて、新築へ一緒に引っ越す!
など様々な状況だと思います。

最近ではペットも多種多様ですが、そのなかでも人気上昇中なのが

今では、犬よりも猫を飼う人が多くなっています。

交通事故や感染症などの問題を避けるために、室内飼育が推奨されています。

外に出られないストレスを解消してあげられる空間づくりが必要不可欠ですよね。

猫と暮らす中で最も多くの悩みといえば、爪とぎとトイレの問題です。

きちんとした対策をとらないと、せっかく建てた新築を台無しにされる危険があります!

猫にとっても飼い主さんにとっても、お互いが気持ちよい新居で暮らしができる工夫をお伝えします。

 

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新築を猫の爪とぎから守ろう!~壁と柱対策~

まずは、猫といえば初めに思い浮かぶことは爪とぎではないでしょうか?

新築の壁や柱をあっという間にボロボロに傷つけられてしまいます。

容赦なく爪を研ぐので、新築を破壊される可能性があります(笑)

そうなる前に、早めの対策が必要になります。

爪とぎ人気スポット3選

これを知っておくと「こんなところもやられた!」という盲点を減らすことができる【猫の爪とぎ人気スポット】をお伝えします。

  • ざらつきのある壁
  • 木造の柱
  • マットの上

猫は、つるつるよりザラザラを好みます。
飼い主さんのみなさんから、「あるある」という声が聞こえてきそうです。

今回は、この【三大爪とぎスポット】の中で、新築で先回り対策をしておきたい壁と柱の対策についてお伝えします。

爪とぎ対策~壁~

壁のクロスを守る対策で必要なことは、事前に爪とぎ防止クロスを貼ることです。

透明タイプのクロスなら、壁紙の雰囲気を壊さずに設置することが可能。
爪とぎ以外でも、お子様の落書き防止などの効果も期待できます。

 

「シートは見た目にいいけど、高いし貼るのが大変」というあなた。

先日友人が、猫の爪とぎ対策についておもしろい話をしてくれましたので、ご紹介しますね。

~友人の話~

私の友人は、大好きな猫を飼いたくて新築を建てました。

事前に自分で調べて、爪とぎ対策をしていました。

しかし、ある日大事件が起こってしまったんです。

対策をしていなかった一部の壁が爪とぎされてボロボロになってしまったそうです。

 

【理由】
金銭的にすべての壁に爪とぎ対策用のクロスを貼ることができませんでした。

何か代替品となるものは、ないかを探していました。

 

【対処法】
ホームセンターで販売されている、意外な物が代用品に?!

友人:「本当は、透明タイプのクロスを家中の壁に使いたいけど以外にお金がかかるんだよ。何か代用できるものがないか探していたんだよね。たまたま別の用事で行った、ホームセンターにいいものがあったの。プラダンが!」

私:「プラダンって何?バックか何かなの?」

友人:「違うよ。プラスティック段ボールだよ。見たことあると思うよ。ちょっと固い段ボール」

私:「あ!見たことあった。そんなに便利なの?」

友人:「とにかく割安だし、傷がついた場合、そこだけ変えればいいし、簡単に設置できるんだよね。」

私:「あまり目立たないし、ナイスアイディアだね」

ブラウン君
すばらしいアイディアですね!そう来たかと驚きます。
シルバー先生
この方法なら壁がつるつるになるから、爪とぎに向かない形状になったというのも、いい対策になっているね。

 

爪とぎ対策~柱~

壁と同じタイミングで、柱も対策しちゃいましょう!

柱に設置することができて、爪とぎも兼ねているタイプがおすすめです。

実家で新築を建てた時、段ボールを置いただけの簡易的な防止策をしていましたが、見事にガリガリにされてしまいました。
段ボールは猫が大好きな材質なので、喜んで爪とぎをしていたことを思い出しました。

 

これなら、爪とぎスポットにならなくてもシンプルなデザインなので見た目にもいいですね。

 

ギザギザなど形状の好みも選べますから、柱でガジガジするのが好き!という子の専用スペースにしてしまうのもいいですね!

またたびのにおいを付けておいてここを爪とぎ専用にして、ほかの場所への被害を防ぐという手も聞いたことがあります。

ウチの子の「お気に入り」を探そう!

壁や柱に対策をした後は、専用の爪とぎを用意しましょう!

お気に入りの爪とぎ場所があれば、繰り返しその場所で行います。

猫が大好きな爪とぎ場所とアイテムを揃えることが重要なポイントとなります。

おすすめの爪とぎアイテムをご紹介します。

段ボールタイプ】

座って爪をとぐことを好む猫におすすめ。

段ボールタイプのメリット

・値段が安い
・ほとんどの猫が気にいる
・爪とぎ以外にもベットやくつろげる場所になる

猫が気に入るのが間違いない材質で、コスパがいいのは本当に助かりますね!

 

段ボールタイプのデメリット
・消耗が早い
・製品によっては、削りカスがでやすい

何度も変えなければならなかったり、掃除の手数が増えるので、生活スタイルとの兼ね合いで考えたいところです。

 

このようなタイプは、シンプルな外装で部屋のインテリアも邪魔をせずに置くことができるのもいいですね。

 

縦に設置可能なタイプは、立って爪をとぐことを好む猫におすすめ。

立ちながら思いっきり爪とぎをすることが可能です。

 

ポールタイプ】

立って爪をとぐことを好む猫におすすめ。

ポールタイプのメリット
・削りかすがほとんど出ない
・段ボールに比べて場所を取らない
・爪のひっかりがよくとぎ心地がよい

猫は抜け毛があってもともと掃除が大変ですから、削りかすがほとんど出ないのは本当にありがたいですね。

ポールタイプのデメリット
段ボールと比べると値段が高い

猫が気に入って使ってくれればいいですが、使ってみないとわからないところがありますから、初期投資に悩みますね。

 

このように、ポールの先におもちゃがついているタイプだと、先住猫がいない子猫など自然と爪とぎの習慣が身につきます。

ただ、爪をとぐ姿勢が苦しくなるシニア猫にはあまりおすすめしません

注意
お気に入りの爪とぎグッズも、定期的な メンテナンスが必要です。お気に入りのグッズほど使うたびに削れてしまいます。

気持ちよく爪がとげないと別の場所を探すので、いつでも気持ちよく爪をとげる環境を整えるのが大切です。

壁や柱の対策より爪とぎグッズをメンテナンスする方が簡単ですから、先延ばしにして「ほかの場所も交換が必要になってしまった!」なんてことがないようにしたいですね。

爪とぎ対策まとめ
  • 新築に傷をつけられる前に先回りの対策を。
  • 形状が大事。ザラザラをつるつるに。
  • 壁や柱に対策をしたら、お気に入りの爪とぎを用意する。
ブラウン君
ところで、なぜ猫は爪をとぐのでしょうか。
シルバー先生
いい着眼点だね。
猫が爪とぎをするのに好む形状と同じように、猫が爪を研ぐ理由も知っておくと対策になるね。

 

どうして猫は爪をとぐの?

1.マーキングするため

爪をとぐことで肉球や爪の周囲にある臭腺から分泌されるフェロモンを家具や柱などにこすりつけ自分の縄張りだとマーキングをしているんです。

猫界では、高い所に匂いをつける者が強いと認められる傾向があります。

自分のにおいがついた場所は、猫にとって安心できる縄張りや所有物となります。

2.爪の状態をよくしている

爪とぎをすることで、外側の古い爪の層をはがし、常に鋭さを保ているのです。

獲物を捕まえる時や他の猫とケンカをする時の武器となるのでこまめにとぐ習慣があります。

3.精神を安定させる

ストレスや気分転換をしたい時。飼い主さんに怒られて精神を安定させたい時や遊ぶ前の気分転換で爪を研ぐこともあります。

4.構ってほしい

飼い主さんの近くで爪を研ぐ場合、構ってほしいサインです。

猫は、学習能力が高く賢い動物のなので飼い主さんの気を引くことを知っています。

ブラウン君
本能と気持ちの両面の理由があるんですね。
シルバー先生
そうだよ。室内飼いは運動不足にもなりがちだから、ストレスが溜まってしまうこともあるかもしれないから、気を付けてみてあげたいね。

 

ところで、猫を飼っている皆さんは「爪とぎのサイン」ってわかりますか?
爪を研ぐ5秒前のサインがあるそうなんです。
それは、猫が寝起きや伸びをした時です。今度、気を付けてみてみてください。

 

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新築でも猫が安心してトイレを使える場所は?

猫も人間も必ず必要なトイレ。
でもにおいが気になるだけに、設置場所に困ってしまうものでもあります。

猫にストレスのない設置場所はどこでしょうか。

おススメのトイレの設置場所

猫のトレイ場所で大事なポイントは、「静かで落ち着ける」ということ。

騒がしい場所では、人間と同様落ち着いてトイレをすることができません。

続いて重要なポイントは、「人目につかない」です。

人目に付きやすい場所だと、トイレを見られことになり集中できません。

猫にとってトイレの場所が落ち着けない場所だと、トイレに行くことを我慢したりすることがあり、体調悪化にもつながる危険がありますので、注意が必要です。

静かで落ち着けて、人目に付きにくいおすすめの場所をご紹介します。

【トイレ】

扉があり、人目につかずに落ち着ける場所です。

におい対策で換気扇があり、床も防水加工がされていて掃除も他の場所よりも簡単にできます。

人間用のトイレに流せる猫砂を使えば、そのまま流すことも可能で、作業動線には素晴らしい場所ですよね。

【洗面所】

人通りがあまり多くないので、安心できる場所です。

トイレ同様に換気をすることができ、防水加工もされている点も便利なポイントですよね。

補足
トイレや洗面所は、掃除の動線には非常に便利な場所です。

ただ、冬場は冷える場所でもある為、寒さ対策をする必要があります。寒い場所も、猫にとって敬遠されるますのでご注意を

【廊下の隅】

廊下は、電気をつけなければ比較的暗いため落ち着きやすく、猫の好みに合っています。

 

おすすめしないトイレ置き場

衛生面や猫の危険回避のために、避けたい場所をご紹介します。

【クローゼット】

よく猫が隠れていたり、寝ていたりすることも多い場所で、トイレ設置場所では以外に人気があります。

ただ換気が悪く、においがこもり、カビ発生が生えやすいので衛生上よくない環境です。

飼い主がトイレの様子を観察できないなどの問題点も。

 

【玄関】

ドアが近くにある為、脱走の危険性があります。

来客や人の出入りも多く、ドアの開け閉めが頻繁に繰り返しされるので、温度変化が激しく猫のストレスにもつながる危険性が高いです。

【キッチン】

食材や調理をする場所に、トイレがあるのは不衛生なのでおすすめできません。

【窓際】

光にあたることで日光消毒できると考えますが、逆に細菌が繁殖してしまいます。

外から見える場所だと人目につきやすかったり他の猫から見えてしまう為、ストレスがかかり落ち着けません。

トイレの設置場所のまとめ
  • 猫が落ち着ける人目のつかない場所を選ぶ
  • お手入れを考えるとトイレか洗面所、明るさでおちつくのが廊下
  • 不衛生な場所に設置するのは避ける
  • 脱走の危険がある玄関は避ける

 

トイレの置き場所が決まったら、どんなトイレを用意したらいいか見てみましょう。

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おすすめ!トイレの種類

トイレを選ぶ時に重要なポイントが2つあります。

掃除のしやすさ

パーツが少なく、分解する必要がないもの。頻繁に掃除をしてもお手入れが簡単なものがおすすめ。

猫の身体のサイズに合わせる

猫は、体のサイズよりも1.5倍ほど大きめのものを好む傾向があると言われています。

成長に合わせて買い替えることも重要です。

シルバー先生
トイレにも、ドームタイプやオープーンタイプ、自動タイプなどいろいろなタイプがあるんだよ。

トイレの種類だけでもたくさんありますが、大きく分けて、システムトイレ普通のトイレ2種類に分かれます。

【システムトイレ】
・ドームタイプ
・ハーフカバータイプ
・自動タイプ
・上から入るタイプ

【普通のトイレ】
オープンタイプ 

お手入れお世話のしやすさだけでなく、猫の好みも考慮して、考えてみましょう。

その子に合ったトイレにすることが、お手入れやお世話の手間を減らす第一歩です。

 

この中で特に人気があるのが【ハーフドームタイプ】と【オープンタイプ】ですね。

今回はこの2つをピックアップして、メリットとデメリットも合わせて紹介していきたいと思います。

【ハーフドームタイプのトイレ】

このように、2層式で1層目に猫砂、2層目にシートと分かれているのが特徴で、システムトイレとも呼ばれています。

ハーフドームタイプのメリット

・トイレのたびに猫砂を取り除く必要がないので、お手入れがとても簡単

・砂が飛び散りにくい

・カバーを取り外せるタイプなら掃除がしやすい

シートは、猫1匹だと1週間に1度交換すればよいので、家を不在にしがちな方お手入れを簡単に済ませたい方にはおススメです。

ハーフドームタイプのデメリット

・猫砂とシートを購入しなければいけないので費用がかかる

・猫の健康状態が確認しにくい

・カバーの取り外しができないタイプだと掃除がしにくい

・猫の掘るくせによっては、砂が飛び散ることもある

猫との生活はなにかと物入りですから、費用の面も大切ですね。

トイレは体調管理に重要ですから、こちらに決めたら今までより意識してみてあげてくださいね。

掃除や砂の飛び散りについては、タイプによってメリットがデメリットになることもあるので、その子のやりがちなことをイメージして選ぶのがいいでしょう。

 

【オープンタイプのトイレ】

このように、普通のトイレタイプは消臭シートがない猫砂だけのトイレです。

オープンタイプのメリット

・値段が安い

・パーツが少なく、掃除が簡単にできる

安くて掃除も楽というのはいいですね。
子猫を買い始めの時などに使う方が多いようです。

オープンタイプのデメリット

・猫砂が飛び散りやすく、部屋が汚れる

・においが気になる

汚れるのもにおいも、新築にはあってほしくないですね…
ただ、どのタイプでも多少の汚れやにおいは当然ありますから、置き場所の工夫で乗り切りましょう。

トイレのまとめ
  • トイレのタイプはその子の性格や動きも考える
  • お手入れが楽なのがシステムトイレ、簡単なのがオープントイレ
  • システムトイレは機能的に優れているが、コストもかかる
  • 猫の成長に合わせてトイレを変えていくことも大切

飼い始めはその子の動きが把握できないですから、まずは安いオープンタイプで様子を見て、猫の成長に合わせてトイレのタイプを変えるのもいいですね。

 

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まとめ

新築での猫とはじめる新生活。

猫の性格は、人間と同様に十人十色です。

飼い猫に合わせたトイレや爪とぎ場所を用意することは、猫と仲良く暮らすには必要不可欠な条件です。

お互いが気持ちよく生活できる環境づくりができることを祈っています。

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