新築フローリングの色選び【間違えないための2つのポイント】

家づくりにおいて、部屋の雰囲気を作るのに重要なのは「色」です。
家具の色、家電の色、カーテンの色…
素敵な部屋を作るためにインテリアの色にこだわる方は多いですよね。

しかし、大切な「色」を忘れていませんか?
そう、フローリングです!

部屋の中でも大きな面積を占めるフローリングの色は、部屋の印象を大きく左右します。
なんとなく色選びをして、理想のイメージと違っていたとしても、床の張り替えはそう簡単にはできません。

何十年も過ごす家だからこそ、フローリングの色はじっくりと時間をかけて選びたいですね。

フローリングの色を選ぶという楽しみは新築だからこそ!
ここでは理想の部屋を作るためのフローリングの色の選び方についてご紹介していきます。

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新築のフローリング色選びのポイント

ブラウン君
フローリングの色って、どうやって選べば良いんでしょうか?
シルバー先生
好みもあるけれど、色選びのポイントをしっかりと押さえることが大切だよ!

フローリングの色選びで知っておきたいポイントは2つあります。

2つのポイント
  • 色が持つメリットとデメリット
  • 床材による色味の違い

【色が持つメリットとデメリットを知る】

理想の部屋を作る上で色の好み直感ももちろん大切です。
しかし、「色」が持つメリット・デメリットを知っておくことで、失敗のない色選びが可能になります。

フローリングの色には大きく次の3つがあります。

  • ナチュラル系
  • ホワイト系
  • ブラウン・ダーク系

それぞれの色の効果をしっかりと確認して、自分の理想の部屋に合う色を選びましょう。

【床材による色味の違いを知る】

床材には大きく分けて次の2つの種類があります。

  • 無垢フローリング
  • 複合フローリング

それぞれの特徴については後述しますが、床材の種類によって雰囲気や色味が変わってくるので、どちらを選ぶかは重要です。
自分の生活スタイル好みに応じて床材を選びましょう。

この2つのポイントをしっかりと押さえることで、自分のイメージ通りのフローリングの色を見つけることができるはずです。

シルバー先生
では、2つのポイントについて順番に見ていきましょう!

フローリングの色選びのポイント①~色のメリットとデメリット~

先ほど紹介した「ナチュラル系」「ホワイト系」「ブラウン・ダーク系」の3つの色それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

自然を感じられるナチュラル系

ナチュラル系のフローリングは、温かい雰囲気を持ち、好き嫌いが少ない親しみのある色です。
最も合わせやすい色のため、後で失敗したと後悔することが少ない色です。

そんなナチュラル系のフローリングのメリット・デメリットを見てみましょう。

メリット
  • 部屋がきれいに見える

髪の毛やほこりなど毎日の生活で出るゴミが目立ちにくいので、頻繁に掃除ができていなくても部屋がきれいに見えます。

  • インテリアの色を合わせやすい

ナチュラル系のフローリングには、どんな色の壁紙やインテリアも合わせやすいので安心感があります。
色選びやインテリアに疎い、という人にもお勧めです。

  • 温かい雰囲気を作りやすい

木目や色合いをそのまま表現しているため、木の温かみを感じられます。
自然の風合いは目にも優しい色で、温かくナチュラルな雰囲気を作ります。

デメリット
  • 素材の良し悪しが分かりやすい

価格によって、その善し悪しが目に見えてわかりやすいのが、このナチュラル色です。
安価なものを選ぶと、部屋全体が安上がりな印象になり、こだわりのインテリアもその魅力を活かすことができなくなります。

  • 無難な印象の仕上がりになりがち

ナチュラルな色味はその温かい雰囲気が特徴の一つですが、インテリア次第では部屋全体がぼんやりとした無難な印象になってしまいます。

ナチュラル系のフローリングは、こだわりのある人から無い人まで、幅広く応えてくれる万能な色です。

ブラウン君
マンションやモデルハウスは大抵ナチュラルな色のフローリングですよね。誰もが違和感のない色味なんですね。

すっきりした印象のホワイト系

ホワイト系のフローリングにするには少し勇気がいるかもしれませんが、部屋全体が明るく清潔感のあるすっきりとした印象になるのは魅力的です。

では、ホワイト系にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリット
  • ホコリが目立ちにくい

床が白いので、白っぽいホコリが目立ちにくくなります。
ホコリを見つける度に「掃除をしなければ!」と神経質になる必要はなくなるかもしれませんね。

逆に髪の毛などの黒っぽいゴミはよく目立つので、すぐに気が付けます。

  • 狭い部屋も明るく広く感じる

ホワイト系のフローリングは、窓から差し込む日差しや照明器具などの光を反射して、狭い部屋も広く明るい空間に感じさせてくれます。

床から光が反射することで、影の少ない独特な雰囲気が作られるのも魅力の一つです。

  • どんなインテリアにも合わせやすい

ホワイト系のフローリングはどんなインテリアにも合わせやすいのが特徴です。
こだわりの家具やインテリアの魅力を、最大限に引き出すことができるキャンパスのような存在としても最高の色味です。

内装のカラーコーディネートがしやすく、モノトーンでおしゃれな雰囲気にしたい人や、逆にカラーセンスに自信がない人でも、うまくまとまって見えるのでお勧めです。

デメリット
  • 黒っぽい汚れが目立つ

ホワイト系のフローリングは、髪の毛などの黒っぽいゴミや汚れが目立ってしまいます。
清潔さを維持するためにも、頻繁に掃除ができる人の方が向いています。

  • 重厚感が出せない

一般的な色の使い方は、床、壁、天井の順にだんだん薄い色にしていくのが基本です。
床がホワイト系ということは、壁や天井も同系色で統一されるので、重厚感は出にくくなります。

ダークトーンやはっきりした色を合わせると、白い床が浮いてしまうので注意が必要です。見えやすくもなります。

  • 色褪せや傷など、劣化が目立つ

フローリングに深い傷などができてしまいそこに汚れがたまると、白い床に黒っぽい汚れとなるのでかなり目立ちます。

また、フローリングの塗装やワックスが、紫外線で黄ばんできた場合、ホワイト系は他の色のフローリングに比べてより目立ちます。

ブラウン君
ホワイト系は、ズボラな僕には掃除が大変そうです…でも、家具やカーテンの色を考えるのは楽しいでしょうね!
シルバー先生
ブラウン君にはちょっとハードルが高そうだね…ホワイト系なら、観葉植物だってどこに置いても映えること間違いなしだよ!

落ち着いた雰囲気のブラウン・ダーク系

高級感重厚感を持ち、落ち着いた雰囲気を作れるのがこのブラウン・ダーク系のフローリングです。
黒系の濃い色を用いると、部屋全体が引き締まった印象になります。

最後にこのブラウン・ダーク系のメリットを見てみましょう。

メリット
  • 傷や劣化、黒いゴミが目立ちにくい

フローリングの色が暗い分、細かい傷や劣化・髪の毛等の黒いゴミが落ちていても目立ちにくく、常にきれいな印象になります。

  • おしゃれな印象になる

高級感があって落ち着いた雰囲気、シックで大人っぽい雰囲気、シンプルでクールな雰囲気…
とにかくスタイリッシュでおしゃれな印象の空間を作ることができます。

デメリット
  • 白い綿ぼこりが目立つ

これはブラウン・ダーク系の色味にはどうしても避けられません。
綿ぼこりが部屋の四隅や家具の脚元で目につくと、せっかくの高級感のある雰囲気も一気に残念な印象になってしまいます。

マメに掃除ができることが、この色味を選ぶうえで必要なことです。

  • 圧迫感を感じる

ホワイト系と比べると、全体的に暗くなるので、部屋が狭く感じられ圧迫感があります。
面積が大きい、天井が高いなどの広い部屋か、壁や天井が明るく、十分な採光がとれる大きな窓がある部屋でないと、どうしても窮屈に感じてしまいます。

  • 濡れると白く濁る

一般的にフローリングにはワックスや塗装が施されているので、長時間濡れたままにしておくと白く濁った跡がついてしまいます。

暗い色味のフローリングなので、白化したその部分はとても目立ちます。
水などがこぼれたら、すぐに拭くように気を付けなければなりません。

 

ブラウン君
床をダーク系にすると、雑誌で見るようなおしゃれなカフェみたいになりそうですね!
シルバー先生
そうだね!ただし、ダーク系はインテリアの色を選ばないと全体的にしまりが悪くなるので要注意だよ!

ダーク系のフローリングはインテリアの色選びが必要な、センスが問われる色味です。
その分、部屋の雰囲気にこだわりたい人にはおすすめの色味です。

フローリングの色選びのポイント②~床材による色味の違い~

ブラウン君
フローリングの色のメリットデメリットがよく分かりました!どの色にするか想像したらワクワクしてきます!
シルバー先生
色選びは楽しまないとね!しかしブラウン君、もう一つ「床材」についても知っておくと、よりイメージに近い理想の色味のフローリングになるはずだよ!

色が持つメリットとデメリットが分かったところで、次は床材選びです。
床材には先述したように「無垢材」「複合材」の2つがあります。

それぞれ特徴を押さえておきましょう。

最近の人気!一枚板の無垢フローリング

そもそも「無垢材」とはどういったものでしょうか?

<無垢材とは?>

一本の原木から、角材や板を直接必要な寸法に切り出した、自然のままの状態の木材のこと。
特定の木材ではなく、余計な加工を一切加えていない木材すべてを指す。

ここではおすすめの色合いの無垢材を5つご紹介したいと思います。

おすすめの無垢材5選

 ① チョコレートのような深い色合いが魅力「ブラックウォールナット」

ブラックウォールナットはクルミ科の広葉樹です。
優しさと重厚さを備えたシックな部屋のフローリングにおすすめです。

 ② ナチュラルで明るい色「オーク(ナラ)」

強度や耐久性に優れ、力強い木目が特徴で、床材に多く使用されています。
オークの模様は「虎斑」と呼ばれ、横縞の斑紋が現れることがあります。

 ③ 色の変化を楽しむならこれ「ブラックチェリー」

きめ細かく滑らかな手触りが特徴です。
はじめは明るい琥珀色ですが、年月とともに色に深みが増していくので、素材の変化を楽しむことができます。

 ④ 明るく優しい色合い「メープル」

広葉樹の中でも特に硬くて丈夫な素材です。
木目や節は主張しすぎず、シンプルでナチュラルな部屋におすすめです。

 ⑤ 重厚感のある色合い「チーク」

東南アジア原産のチーク材は、硬く、耐久性、耐水性に優れており、害虫にも強いので、長く付き合えるフローリングです。

補足
無垢フローリングに使われる天然木には、針葉樹と広葉樹があります。
・針葉樹…軽くて柔らかいので、傷つきやすいが肌触りがいい
・広葉樹…重くて硬いので傷つきにくく、収縮と膨張に安定性がある

無垢材は価格が高いと言われていますが、節があっても気にならなければ、安く手に入れることも可能です。

無垢材を使ったフローリングは、見た目ももちろんですが、「快適な住み心地」も人気の理由です。
では無垢材にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

メリット
  • 優しい肌触り

自然の木材の柔らかく、優しく包み込むような肌触りは、裸足で歩いてもとても心地よいものです。
また、無垢材はたくさんの空気を含んでいるので、その空気が断熱の役割を果たします。

冷たい空気は下に行くので冬場のフローリングは冷たくなりますが、無垢材にはこの冷気が伝わりにくいので、足元が冷えるのを防いでくれます。

  • 木材ならではの風合い

無垢材の大きなメリットの一つとして、天然の木材そのものの香り木目の美しさ風合いがあります。
丸太から切り出された木材は、その断面の木目がそのままフローリングになるので、二つとして同じ木目はなく、唯一無二の価値を味わうことができます。

  • 調湿効果で年中快適

無垢材は呼吸をするので調湿作用があります。
湿気の多い夏場は、無垢材が水分を吸収し、乾燥する冬場は水分を放出してくれるので、年中快適に過ごすことができます。

  • 経年とともに変化する表情

無垢材は時とともにその色合いが変化し、ツヤが増してきます。
経年による深みや素材の味を楽しむことができるのは、無垢素材ならではです。

成長する無垢とともに家族の歴史が刻まれ、その家にしかないフローリングになります。

デメリット
  • 変形することがある

無垢材は調湿作用によって、膨張と収縮を繰り返します。
そのためフローリングが割れたり反ったり、隙間が空いたりすることがあります。

変形防止の加工をする初期費用メンテナンスの費用もかかってくるので確認が必要です。

  • 傷がつきやすい

無垢材は天然木なので柔らかく、ちょっとした落下物でも凹みができたり、がついてしまったりします。
最終手段として削ることもできますが、きれいな状態を保ちたい方は、無垢材を避けた方がベターです。

  • 水への耐性が弱い

無垢材は調湿作用があるので、水など濡れたままの状態にしておくと木が膨張して、反りが起こったり、水シミとなってそこだけ変色する場合があります。

水などがこぼれた際はすぐに拭き取るようにしなければなりません。

素晴らしい要素の多い無垢材ですが、自然素材ならではのデメリットもあるので、しっかり踏まえた上で検討しなければなりません。

家中無垢フローリングにして失敗!
~同僚の中田さんのケース~

私は昔から無垢材の質感がとても好きだったので、新築の家のフローリングはすべて憧れの無垢フローリングにしました。
肌触りはよく、木の香りに包まれて大満足です。

しかし、生活をする中で一つだけ後悔していることがあります。
それは洗面所の床も無垢のフローリングにしてしまったことです。

無垢材は水に弱いので、しっかり拭いたつもりが1年も経たずに水シミがいくつもできてしまいました。

今はホームセンターで購入したフローリングシートを敷いていますが、水回りもすべて無垢フローリングにしたのは失敗だったと感じています。

水回りに無垢材を使用する場合は、水分の浸透性の低いものを選んだり、塗装を施すなどの工夫が必要なので、注意しましょう。

生活スタイルに合わせて選ぶ!複合フローリング

複合フローリングは一般的な住宅でよくみられるフローリングです。

複合フローリングとは?>
複合フローリングとは、基材となる合板の表面に、化粧板や特殊シートなどを張り合わせて層にし、接着剤で張り合わせた床材のこと。

複合フローリングは無垢材が木の色味に限られるのに比べて、ホワイトカラーからダークカラーまで幅広く選ぶことができるのが魅力です。

また、機能面質感価格面と、生活スタイルに合わせて様々な視点から選ぶことができます。
複合フローリングには次の3つのタイプがあります。

【化粧シートタイプ】

オレフィンなどの樹脂(プラスチック)や紙などのシートに、木目柄・石目柄・抽象的な柄をプリントしたものを、基材に張り合わせたもの。

シートなのでお手入れが簡単なのと、比較的安価なものが多い。

【突き板タイプ】

天然木を0.3mm~1mm程度に薄く突いた(スライスした)ものを、基材に張り合わせたもの。

使用する天然木は様々で、商品によっては無垢材のような質感が得られる。
基材は合板なので、反りや変形などは少なく、均一なものが安価に手に入る。

【挽き板タイプ】

挽き板とは、天然木をノコギリで1mm~3mm程度の厚みに挽いたものを、基材に張り合わせた表面化粧板。

表面材に厚みがあるので、無垢材のような質感を持ちながら、反りや歪みなどがほとんどない。

化粧シートタイプ ➡ 突き板タイプ ➡ 挽き板タイプ
とグレードが高くなり、それぞれ木の質感や傷への耐性、お手入れのしやすさや価格などが変わります。

それでは複合フローリングの特徴をご紹介します。

メリット
  • 製品のバリエーションが多い

手ごろな価格のものから、高い機能性を持った高価なものまで、多種多様な製品の中から選ぶことができます。
例えばシートタイプだと、色味はもちろんのこと、天然木では決してできない均一の柄を揃えることもできます。

  • 傷が付きにくくお手入れが簡単

基材に硬質な素材を複合させることで、傷や凹みがつきにくいものがあります。
また、表面に塗装などの加工が施されているので、汚れやシミが付きにくく、水などがこぼれても簡単に拭くことができるので、お手入れも楽に行えます。

  • 用途によって機能や素材も充実

耐衝撃性・耐摩耗性・防音性・防水性・断熱性・フッ素塗装・抗菌塗装・抗アレルゲンなど様々な機能を持たせることができます。

デメリット
  • 傷の補修ができない

傷や凹みに強いタイプのものもありますが、それでもできてしまった傷は、無垢材のように膨らませたり削ったりして補修することはできません。
また、表面の化粧板が剥がれてしまった場合も補修することは困難です。

  • 質感が硬い

複合フローリングは、化粧板を接着剤などで張り付けていることもあり、無垢材と比べるとその質感は硬く、踏み心地が良くないと感じる人もいます。

  • 経年により劣化する

無垢材は時とともに味わいが出てきますが、複合フローリングは施工した時が一番きれいな状態です。
経年とともに徐々に劣化することは避けられません。

ブラウン君
防音や抗菌など、子供部屋にあるとうれしい機能がたくさんありますね!
シルバー先生
そうだね。ただし、高機能であればあるほど価格も高くなっていくということをしっかり理解しておくことが大切だよ。

機能を重視しすぎて失敗してしまった方のお話を紹介しておきます。

機能を重視しすぎて失敗!
~ご近所の山田さんのケース~

我が家は室内犬を3匹飼っている上に子供もまだ小さいです。
新築を建てる際、ハウスメーカーの担当者に高機能フローリングがあることを聞きました。

犬と子供のために防水・防音・抗菌と、なるべく多くの機能をつけたフローリングをお願いしたのですが…

なんと、フローリングのために大幅な予算オーバーとなってしまいました!
金額面は主人に任せきりにしていたので、フローリングが高額になっていると気づくのが遅く、発注のキャンセルにキャンセル料がかかってしまいました。

あれもこれもと機能をつけすぎて、金額をしっかりと確認しなかったことを後悔しました。

複合フローリングは色の多さ以外にも機能が多い点が魅力的ですが、自分の生活に合った機能を厳選して付加することが大切です。

~フローリングの素材選びのポイント~

カタログだけでなく、実物を見ることが大切なポイントです。

カタログでは価格の比較や、無垢か複合かの選択、大まかなイメージを掴む程度にしましょう。

大体のイメージがつかめたら、モデルルームや、完成見学会などに足を運んで実際の質感や触り心地、傷のつきやすさなどを確認します。

ハウスメーカーにお願いすれば、サンプルをもらえることもあるのでぜひ確認してみてください。

シルバー先生
うちはフローリングの素材を選ぶときに、カットサンプルを取り寄せて、傷をつけてみたり濡らしてみたりして、実際の使い勝手や感触を確認しました!

 

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フローリングの色から始めよう!理想の部屋づくり

ブラウン君
フローリングの色選びのイメージがつかめました!でも、フローリングの色を決めただけで理想の部屋が作れるんでしょうか…?
シルバー先生
良いところに気がついたね!実は理想の部屋づくりには、フローリングの色と家具や壁紙の色の組み合わせも大切なんだよ!

ここまでフローリングの色の選び方について考えてきました。
フローリングは部屋の中でも大きな面積を占めているので、その色によって、部屋のイメージを大きく左右するのは事実です。

しかし、そこに置く家具やカーテンの色次第で、様々なスタイルの部屋をデザインすることができます。

【理想の部屋づくりのための色選び】

では、選んだフローリングの色を基準にして理想の部屋を作るには、家具やカーテンの色をどのように決めれば良いのでしょうか?

色選びのポイント

理想の部屋のイメージに基づいて決めたフローリングの色を基準にして、壁、天井へとだんだん薄い色にしていく

こうすることで、イメージ通りのまとまりのある雰囲気の部屋を作ることができます。
具体的に、イメージ別の色の組み合わせをご紹介します。

イメージ 色の組み合わせ
ナチュラル
  • 中間色のフローリング/木目の家具
  • ベージュ系の明るいフローリング/同系色の家具・カーテン
北欧風
  • 中間色のフローリング/家具・カーテンも明るいもので統一
  • ホワイト系のフローリング/同系色の家具・カーテン
    (家具はシンプルで抑え目な色にして、青や赤のアクセントを置く)
モダンスタイル
  • ホワイト系のフローリング/ダークな色の家具
アジアリゾート風
  • ダーク系のフローリング/ホワイト系の家具・カーテン
    (アクセントにオレンジやグリーンなどの鮮やかな色を置く)
カントリー
スタイル風
  • 濃い中間色のフローリング/ヴィンテージ家具
クラシカル
  • ダーク系のフローリング/同系色の家具・カーテン
和モダン
  • ダーク系のフローリング/中間色の家具・カーテン

このような色の組み合わせをベースにして、アクセントカラーにクッションやラグマット、ちょっとした小物を使って、個性を出していくこともできますよ。

ブラウン君
僕はホテルのような「アジアリゾート風」の部屋に憧れます!
シルバー先生
ホテルのような部屋もいいけれど、憧れだけじゃなく、現実的に毎日生活する場所としてくつろぐことができるかどうかを大切にしなくちゃいけないよ。

 

さいごに

毎日の暮らしを支える理想の部屋作りは、フローリングの色選びにかかっていると言っても過言ではありません。

せっかくの新築です。
朝起きたとき、食事をするとき、家に帰ってきた時、家族みんなでくつろぐ時…どんな時間も居心地のいい空間にしたいですよね。

あなた日々の生活を彩るフローリングの色選びを、ぜひじっくり時間をかけて楽しんでください。

そうやって決めたその部屋に最初に足を踏み入れた時、きっと心が満たされるはずです。

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