【クッションフロアに張り替える方法】トイレのキレイを保ちたい!

あなたの家のトイレの床は汚れていませんか?

この汚れ、メラミンスポンジでこすると面白いようにキレイに落ちますが、またしばらくすると同じように汚れてきますよね。

スポンジでこすることによって表面に傷が付いてしまい、そこに菌や汚れが付いてしまうのです。

こうなってしまったら何度掃除しようとまたすぐに汚れてしまいます。

「このままだとキリがないし、正直掃除が面倒くさい!」

そう思ったら張り替えを考えてみましょう。

トイレの床の張り替えなんてふだん考えることではないからこそ、いざというときにどうしていいのか困りますよね?

そこで今回は、トイレの床の張り替え方法とそれにかかる費用、また床の材質についてもご紹介します。

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【トイレの床をクッションフロアに!】張り替える方法と費用は?

さあ、トイレの床を張り替えることに決めたはいいけれど、どうすればいいのでしょう?

張り替える方法を2つご紹介します。

① 工務店や専門業者にリフォームを依頼する

  • これは一番に思い浮かぶ方法かと思いますが、一番安心で確実です。
  • リフォーム専門の業者もありますし、家を建てた工務店にお願いすることもできます。

② 自分で張り替える

  • ネットで検索すると意外と多くの方がチャレンジしています。
  • 手間と時間はかかりますが、費用を安く抑えることができるのがメリットでしょう。

それぞれの方法についてどれくらいの費用がかかるのか詳しく見ていきましょう。

工務店や専門業者に依頼する場合の費用

トイレの床を張り替えるには一般的に「クッションフロア」「タイル」「フローリング」とありますが、それぞれの特徴についてはこの後に書いておりますのでぜひご覧ください。

ここではそれぞれの費用についてご紹介します。

材質 一畳の金額
クッションフロア 2~4万円
タイル 5〜12万円
フローリング 4~6万円

※業者により異なります。

タイルの金額が飛び抜けて高いのは、価格が安くはないことと技術を要する作業であること、またどうしても時間がかかる作業となりますので、そのぶん費用が高くなってしまうからです。

トイレの床の張り替えでは床材によってコストが変わってきますので、安く上げようと思ったらできるだけ安い床材を選ぶことが大切になってきます。

シルバー先生
床材の劣化を発見したときは、できるだけ早く交換することも大切だよ。トイレの床は水回りなのでそのまま放置しておくと下地まで劣化してしまうからね。
ブラウン君
床の張り替えだけを予定していたのに下地の補修まで追加されたら、想定外の出費がかさんでしまいますね。

施工時間は1~2時間ほどです。ただし職人の手作業なので、それまでの床材が剥がれにくい場合などは2時間以上要する場合もあります。

さらに重要なことは「張り替えをどこに依頼するか」という事です。

業者によって得手不得手があるので、同じように依頼しても価格にかなりがでてしまいます。

なので、できるだけいろいろな業者から見積もりを取り、どこに依頼するかをよく検討してみてください。

補足

「トイレのリフォームが得意」または「トイレリフォームを専門」とする業者に依頼する事で、他社より費用が安くなることがあります。

トイレリフォームが得意な業者はトイレ関連のメーカーなどと繋がりがあるため、安く商品を仕入れることができるからです。

金額は業者によって違いますが、水回りは特殊な施工なので信頼できる業者にお願いした方が安心です。

工事を多く手掛けているところは、そのぶん価格もお手ごろとなっています。

工事費をコストダウンする方法

トイレの便器の電気系統の寿命も10年くらいといわれていますので、交換が必要になってきます。

その時に床も一緒に張り替えをしてもらえば費用も抑えることができます。壁紙も張り替えてもらうとさらに綺麗になって気持ちがいいですね。

便器の交換まではしなくていいけど、床と壁紙をセットでお願いしたいなと思った場合でも値引き交渉してみましょう。

自分で張り替える方法とかかる費用

自分で張り替えるなら素材はクッションフロアのみです。タイルやフローリングはさすがにプロにおまかせしましょう。

クッションフロアは人気の素材で、ネットで検索をかけると「自分で張り替える方法」も多く紹介されています。

自分で張り替える前に、まずは道具を揃えましょう。

  • クッションフロア ボンド付きセット

こちらの場合ですと道具だけでかかる費用は4620円です。さらにクッションフロアの床材は4000円〜7000円なので、こちらの道具に関して計算すると、総額では8620円〜11620円です。

手順はいろいろとありますが、流れとしては次のようになります

クッションフロア張り替えの手順
①トイレの床の型紙を作る。

②クッションフロアを型紙通りにカットする。

③トイレの床に専用のボンドを塗る。両面テープを使って貼ってもOK。

④シートを貼る。

分かりやすく手順を紹介してくれている動画がありました。参考にしてください。

この動画では、すでにクッションフロアが剥がされていますが、ご自分で張り替えをされる場合にはまず、もともと貼ってあるものを剥がすことから始めます

結構、力がいる作業になります。糊がしっかりついている場合は、この作業に時間がかかる可能性もありますので注意してください。

剥がしたクッションフロアをもとにして型紙を作ることができます。

動画では型紙を新聞紙で作っています。

難しい便器周りの曲線も、あとから細かくを足しながら作業すれば大丈夫です。

所要時間はおよそ3時間ですが、トイレの形状にもよりますし人によって作業工程もスピードも違いますね。

作業にかかる時間については目安程度に留めておいてください。

シルバー先生
「ドア周りが案外凸凹していて型紙を取りにくかった」「狭くて型取りしづらい」という意見もあるよ。
ブラウン君
自信のない方はボンドで接着してしまわずに両面テープを使えば、はがしやすくていいですね。

クッションフロアの代わりに「はがせるシール壁紙」を使えば失敗しても何度もやり直す可能です。

お値段も安く、ホームセンターや100均でも購入できます。

  • 「はがせるシール壁紙」

ホームセンターへ行けばクッションフロアもボンドもローラーもすぐ手に入ります。DIYが好きな人なら案外楽しいかもしれません。

【トイレの床の張り替え】素材選びと注意点!

まずトイレの床を張り替えるタイミングを知っておいてください。

トイレの床を張り替えるタイミングは使用している床材にもよりますが、およそ10年から15年を目途にすると良いと言われています。

日々しっかりと掃除をしていれば床材の経年劣化を遅らせることはできますが、それでもやっぱりどうしても取れない汚れがあったり、カビが生えたり、ひび割れなどができたりしている場合は張り替えを検討しましょう。

ぱっと見た感じでは特に問題ないように見えても、歩いたときに床がきしんだり、床材が浮いたりしている場合もそのタイミングがきています。

特にトイレは水回りです。放っておくと家の下地にまで影響する可能性もあるので早急に張り替えを行う事をおすすめします。

ブラウン君
うちのトイレも床が浮いているような気がしていました。
シルバー先生
トイレは毎日つかうものだからキレイにはしていても、それでもやっぱり傷んでくるよね。特に冬などは結露もしやすく、カビが生えたりもするからね。

次にトイレに向いている床材についてご紹介します。

トイレの床材の素材選び

張り替えた後で「失敗した!」なんてことがないように床材を選ぶポイントをみていきましょう。

一般的に床材には、「クッションフロア」「タイル」「フローリング」とあります。

【トイレの床材を選ぶポイント】

それぞれの特徴について見ていきましょう。

  • クッションフロア

クッションフロアはトイレの床材として最も人気な素材です。耐水性防汚性が優れており、掃除も簡単にできます。

そしてなによりリフォームにかかる時間が非常に短くて済みます

デザインもとても多いので、自分好みのものが必ず見つかりますよ。

デメリットとして、クッションフロアは耐用年数はおよそ10年他の床材と比べると短いです。

そのため定期的な交換が必要となります。

  • タイル

耐久性や防汚性の高さからトイレに最適の床材です。

タイルはクッションフロアに並んでよく使用される床材です。なんとなく「昔のトイレといえばタイル」というイメージがありますね。

クッションフロアが登場するまではトイレの床材はタイルを使うのが主流でした。

タイルは防水性防汚性に優れていて、耐用年数も長く掃除も楽にできます。

確かにタイルだと水洗いもできて衛生的ですよね。公共施設のトイレがタイル張りなのはその為です。

デメリットとしては、タイルは費用が高くなるということです。床をタイルにするには便器を取り外す必要がありますからさらに費用が上がってしまいます。

  • フローリング

フローリングは極めてデザイン性が高くおしゃれに見えるのが特徴です。

他の部屋とのバランスを考えると部屋全体がフローリングなのにトイレだけがクッションフロアというのがアンバランスで、フローリングが水に弱いということを熟知したうえで使用する方もいらっしゃいます

トイレには「複合フローリング」という、表面加工されたものが使われます。

耐用年数は約10年から15年です。

汚れ色あせなどが立ち始めたタイミングで張り替えを検討しましょう。

トイレの床材の中でも優れているのは「クッションフロア」です。お手ごろ価格で掃除もしやすい上、防臭加工されたものもあります。

ブラウン君
ぼくの叔母の家はトイレの床がタイルなんですが、裸足で入るのはちょっと嫌なのでスリッパが必要なんです。家の中なんだけどトイレは別!みたいな雰囲気ですね。
シルバー先生
それはそうだね。クッションフロアだと部屋の続きみたいな感じで段差もないから、僕なんかスリッパ履かずに入るよ。

トイレの床材の張り替え時の注意点!

既存の床材とは違う素材のものをトイレの床に使う場合、床の高さが変わってしまうことがあります

~妻の友人Aさんの失敗談~

妻の友人であるAさん。ご自宅のトイレの床はフローリングです。

その上にトイレマットを敷いていたのですが、あるテレビ番組でトイレマットには大量の菌が付着しているから頻繁に洗ったほうが良い!ということを知りました。

けれどトイレマットを頻繁に洗うなんてストレスだし…でもフローリングのままっていうのも…

【改善策】

そこで以前、子供用に使っていたパズルマットが押し入れにあることを思い出しました。

耐水性クッション性もあります。「これならトイレマットがなくてもサッと拭くだけで済むのでは?」

そしてAさんは自分できれいに型を取り、フローリングの上に置きました。

これで毎回サッと拭くだけで済む!そう思ったAさんですが。

【新たなる問題発生?!】

「パズルマットに高さがあったの。トイレに出入りする度に段差に引っかかるのよね。

前もってパズルマットの高さに気づいておけば良かった」

またドアの開け閉めも不便だと言っていましたが、そんな不具合に気づいたのは完成後のこと。

作業中は集中していて、全く気づかなかったのだそうです。

家にあるものを再利用することで節約にはなります。しかし完成後の満足度を求めるなら業者に頼んだほうが良いでしょう。

その場合、最初の方で触れていますが、床の張り替えと一緒に壁紙も張り替えることでトータルの金額から値引きしてもらえることがありますので交渉してみましょう。

床も新しくしたら壁紙も同じくらい汚れているものですから。

そんな長年の汚れは張り替えることで簡単に解決します。

ブラウン君
一つの施工だけでなく、合わせてできることを依頼してトータルのコストを下げるといいんですね。
シルバー先生
トイレの床の施工は思ったよりは費用がかからないけど、また別の機会に壁紙を張り替えることを考えたら一緒にやっておくほうがお得だね。トイレの床と壁を一気に張り替えると新築のようになるよ。
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【クッションフロアに張り替えたなら】キレイを保つお掃除方法

無事にクッションフロアに張り替えたなら、少しでもキレイを長持ちさせたいですね。

便器は掃除しているのにトイレが臭う!その原因は床に飛び散った尿です。

男子が多い家こそ、尿の飛び散りがあるんです。(最近は座って用を足す男性も多いようですが。)

それが日々積み重なって汚れが落ちなくなります。その問題の解決法はいつものお掃除にクエン酸スプレーをプラスするだけでいいんです。

掃除の前に、まずはクエン酸スプレーを作っておきます。

クエン酸スプレーの作り方

水200mlにクエン酸を小さじ1杯入れてまぜます。

これをスプレー容器に入れておくだけで完成です。

軽い汚れ程度ならクエン酸スプレーで落とせます。

クエン酸は酸性なので、アルカリ性の水垢や尿石汚れを落とすのに最適です。

またニオイの原因であるアンモニア臭もアルカリ性なので、掃除のついでに消臭効果まで期待できます

クエン酸スプレーができたら、いよいよ掃除に使ってみましょう。

掃除の手順

まずは便器を掃除します。

①トイレ用中性洗剤とブラシを使って便器内の汚れを落とす。

②トイレ用お掃除シートで便器のフタや外側、便座と便座の裏側のよごれを拭き取る。

掃除方法はご家庭によって多少違うと思いますので、読み飛ばして大丈夫です。大事なのは次です。

そして最後に
③クエン酸スプレーを床に吹きかけて拭き取る。

ブラウン君
たったこれだけなんですか?簡単ですからすぐに実行できますね。
シルバー先生
クエン酸スプレーは消臭効果もあり、人体にも害がないので作っておくと便利ですよ。

コストもかかりませんし、100均などでもちょうどいい量のものが売られています。

汚れたらすぐスプレーしてトイレットペーパーで拭き取りましょう。

それでも毎日の掃除をつい忘れ、簡単には落とせない汚れができてしまうこともあります

簡単には落ちない汚れには

そんなときには重曹が使えます。

クエン酸スプレーと同じ手順で作れますので、常にトイレに常備しておきましょう。

重曹はアルカリ性なので、酸性の皮脂汚れなどを落としやすくしてくれます。

で濡れた時にそのまま放置してしまったり、家の中を裸足で歩くことで皮脂ホコリが付着すると汚れてしまいますので気をつけましょう。

まとめ

汚れたトイレの床に気づいていても「業者に頼んだら数十万はかかるのでは」と思い、先延ばしにしてしまっている方も多いと思います。

ですが、思っているより安い費用で張り替えができることをお伝えしました。

さらに自分でも張り替えられる方法もご紹介しましたので、興味のある方は参考にしてください。

クッションフロアの張り替えは、まずは業者に頼み、また10年後に自分でやってみる、というのもいいかもしれませんね。

何をおいても、トイレが床も含めていつもキレイだと気持ちが良いです。

あなたの家のトイレが今よりもっと素敵になりますように。

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