日本では交通機関(鉄道やバス、飛行機など)の発展によって自家用車を所有していなくても過ごしやすい環境になってきています。
特に東京や大阪など中心都市においては車の使用している人が少ないといわれています。
ですが、日本の保有自動車数は未だに世帯に1台以上あるのが現状です。
ということは、新築を考える時に「駐車場の有無」はほとんどの人が重要視している部分ではないでしょうか。
ただ、新築を購入するのに高額がかかっている上に駐車場やガレージなどを設置してさらに高額の費用がかかるのではないか?と不安に思っている方はたくさんいると思います。
大切な愛車をしっかり保護したいけど、あまりお金をかけたくないな‥という方は「カーポート」の設置をお勧めします。
本記事では、そのカーポートの設置はどのくらいの費用がかかるのか?どんなものがあるのかを紹介していきます。
目次
新築にカーポートを設置【気になる費用】
カーポートとはガレージと比べて柱と屋根でできている簡易な車庫ですが、雨や直射日光を防ぐには最適なアイテムです。
ガレージに比べてカーポートは比較的に安い金額で愛車を守ってくれます。
具体的にどれくらいの金額で設置が可能なのかみていきましょう。
カーポート本体の価格
最安値のカーポートだと10~20万円くらいからあります。様々な条件によって価格が大きく変動します。
例えば柱一つとっても、本数や長さによっても費用が異なります。
また、カーポートのメインの部分である屋根の素材や機能も様々な種類がありそれぞれの相場価格があるようです。
【屋根の素材】
●ポリカーボネート素材 弾力性があり、温度変化による変形などの狂いも少ないとされている丈夫な素材。 衝撃にも強く、紫外線を遮断する素材のため、塗装の色あせや日焼けによるシートの劣化を防ぐことができる。 |
●FRP板素材 FRPとは「Fiber-Reinforced Plastics」の略称で、プラスチックにガラス繊維などの繊維を含ませて強度向上させた複合素材。 強度の高い素材で、特殊加工をすることによって熱遮断などの特性を追加させることも可能。 |
●スチール折版素材 耐荷重性や遮熱性の高い素材。 |
●アルミ素材 カーポートの劣化を防いで長く保つために重要な「錆びに強い」という特徴がある。 |
カーポートの屋根素材として、もっとも多く使われているのはポリカーボネート素材です。
雨を少し防ぐためのものでよければ、屋根のコストはほとんどかかりません。
しかし、通常は車の劣化を防ぐために遮熱性の高いものを使用したり積雪に耐えられるような頑丈なものを使うことになります。
自分がカーポートに求めているものは何かを把握した上で選択していきたいですね!
カーポートの設置にかかる施工価格
カーポートを設置する際にかかる工事の費用ですが、この工事では地面に穴をあけたり、基礎工事、本体の組み立てなどすべての工事費用を指します。
目安としてはカーポートの施工価格は相場で4万円ほどが標準価格です。
ただ、残土処理や地面がコンクリートでの穴あけなど別途1万~2万の費用がかかる部分もあります。
またカーポートの大きさや形によっては施工価格も変動があるので、まずは実際に業者の方に確認してみるのがいいですね。
カーポートの種類別 価格相場
◆片側支持タイプ◆ 柱の数が少ない分、設置コストも割安になります。相場は約10万円~です。 片側しかないため両側支持タイプと比べると安定性に劣りますし、中には見た目が悪いタイプのものも存在します。 また、車の後ろ部分にあたる場所にのみ柱がある背面支持タイプのものもあります。 |
◆両側支持タイプ◆ 屋根の両側に柱がついているタイプでしっかりと支えられているため、安定感がありがっちりとしています。 柱が多くなる分価格が若干高くなり、相場は約20万円~です。 重量にも耐えられる構造になっていますし風にも強いため、特に積雪地方や風の強い地域でよく利用されています。 |
◆複数台対応できるタイプ◆ 複数駐車の可能なタイプにも様々な形がありますが、やはり代表的なものは並べて駐車する形式のものでしょう。 複数台駐車可能なカーポートは1台用よりも割高になり、相場は約20万円~です。 屋根の下のスペースが広くなるためバイクや自転車を止めたりするのにも利用可能です。 |
ガレージだと最低(1台分)でも100万円ほどかかってくるので、やはりカーポートは設置費を入れてもガレージよりはお手ごろだと言えますね。
checkポイント!!
①カーポートの価格は大きさや形、素材によって大きく異なるのでまずはどのようなタイプにするかを決めてから価格に見合うものを見つけましょう。
②オプション(コンクリート詰めやフェンス設置)をつけることで料金が跳ね上がる可能性もありますので、その費用も考えてきましょう。
意外と知らない人多い?!【カーポート】
ご存じの方もいると思いますが、まずはカーポートとは何か、ガレージとの違いは何かをお伝えします。
- カーポートの特徴
住宅の敷地内に家屋に隣接させる形で造られる簡易車庫のことです。
一般に上屋根と軽量鉄骨の柱とからなり囲われてなく、床は洗車を考慮に入れてコンクリート土間とされることが多く、排水溝が設けられいます。
屋根と柱だけの簡易な構造の自動車用車庫で扉や壁がついていないため、開放感があるのが特徴。
所有する車を人に見せたい場合には最適であり、車社会のアメリカでは普及しているようですね。
日本では15m2以下の小規模なもので、自動車を雨や太陽光から保護する役割を持っています。
- ガレージの特徴
シャッターを閉めるとすべてを囲うことができる完全な車庫、駐車場のことです。
車の愛好家にとっては、車の鑑賞やメンテナンスもできる趣味的空間にもなります。
単に車を停める場所ではなく、最近では家の一階部分がガレージになっている「ビルドインガレージ」というものもあり、家への出入りが楽になるメリットも。
安全性も高くシャッターの施錠をしっかりと行えば、車が傷つけられたり、盗難にあうことを防ぐことができます。
カーポートとガレージの違い
カーポートもガレージもメリット・デメリットがあります。設置条件、価格、安全性など様々な視点で比較してみましょう。
カーポート | ガレージ | |
設置価格 | 2台入りのサイズでおよそ40~55万 | 2台入りのサイズでおよそ200~400万 |
固定 資産税 |
固定資産税の対象にはならないケースがほとんど | 固定資産税の対象 |
工事期間 |
だいたい10日間 ・土砂鋤取り~柱・梁設置 2日間 ・折板屋根設置 半日 ・土間コンクリート打設 |
だいたい4週間 ・基礎工事 2週間 ・本体・シャッター工事 ・土間コンクリート工事 |
安全性 機能性 メリット |
・日光を取り込める |
・耐久性がある ・安全性が高く盗難を防ぐ ・雨の日でも作業できる |
価格や期間でみるとカーポートの方がお手軽でお財布に優しそうですね!
注目したいのが固定資産税です。
固定資産税の課税対象
「三方以上が壁や建具に囲われている建物」
屋根と柱だけのカーポートは課税対象になりません。
ガレージだと課税の対象になってしまうため、設置するタイミングが重要と言われていますが、カーポートは何の心配もいりません。
自分がどのような条件で、どれくらいの費用をかけて駐車場を設置したいかよく考えた上で進めていけば、きっと後悔はありません!
ガレージやカーポートは、建築物として扱われるため、10㎡以上の建築物は、確認申請が必要となる。
また防火地域、準防火地域にお住まいの場合、床面積にかかわらず増築する場合、確認申請が必要です。
さあ、カーポートの設置にエンジンがかかってきましたね(笑)
・・・でも本当に必要なものなのかな?
次はカーポートの必要性を確認して不安を取り除きましょう!
そもそも新築にカーポートは本当に必要なのか
高い費用をかけてカーポートを設置する必要があるのか?
新築するマイホームの外観デザインにマッチしないからできれば設置したくない、ガレージじゃなければ安心性や耐久性も低いのに大丈夫なのか?
人によっては設置の必要性に疑問を感じているかもしれません。
そこで実際に購入した人の話しを紹介します。参考していただければと思います。
「雪対策のため」 カーポートを設置したのは雪除けのためです。 出かける前に車に雪が沢山乗っているのといないのとでは、所要時間が全然違います。 シャッターも壁もあるガレージも視野に入れてましたが、建物の面積に入るので断念しました。 |
あまり雪が降らない土地で暮らしている方だと分からないかもしれませんが、車に積もってしまう雪はとても厄介です。
それが凍りついてしまったらなおさらです。
ゆきが降る地方の方には絶対おすすめですよ。
「私にはなくてはならない代物」 2歳と5歳の子どもがいる2児の母ですが、車がないと買い物にもいけないような田舎で暮らしています。 出かけるときは子どもたちを車に乗せるのですが、雨が降っているときでもカーポートがあるおかげで濡れることもなく、ストレスなく出かけれます。 また真夏の暑い時は直射日光をカットしてくれているため社内温度の上昇を抑えられています。 さらに夫は車の屋根部分の劣化が少なくなった、ワックスや洗車の頻度が少なくなって助かる!といっており家族一同、大満足です。 |
屋根があれば雨の日の車への乗り降りが楽になりますし、両手に荷物を持っていたり小さなお子さんがいるときなどは重宝できるはずです。
屋根がないと常に車は太陽の紫外線にさらされてしまいます。紫外線はお肌の大敵ですが、実は車の塗装にとっても劣化を起す大敵なのです。
また真夏には車内温度が上昇しすぎるのを防いでくれます。
今のカーポートはどうかわかりませんが、築30年以上の家が立ち並ぶ地域では、今はもうカーポートの屋根がきれいに残っている家がほとんどないです。
何度かの台風で飛ばされてなくなっています。
カーポートが壊れるせいで大切な車に傷がついたり、最悪な場合よそのお宅に迷惑までかかってしまう心配もありました。
以前は設置していましたが、古くなったのを機に取り除きました。
人によって考え方は異なるかもしれませんが、私はカーポートを設置しておくことに賛同しています。
様々なメリットがあるカーポートは車を所有している人にとっては必須といっても過言ではありません。
ですが、なんと、カーポートの設置が2018年現在で過去20年間の新築着工数が40%も減少しているといわれています。
決定まで至らなかった大きな理由は以下2点です。
1位:価格
2位:デザイン(住宅に調和しない)
- 価格について
ガレージにするよりも5倍以上安くできるし、タイミングも後から設置してもスペースさえあれば比較的に簡単に設置できます。
- デザインに関して
LIXILが次世代カーポートとしてアルミ材を使用し、雨どいを屋根と柱の中空部分を通すことでデザイン性を高めた新製品を開発されています。
また、四国化成工業は上吊り部材のない斬新なデザインの新商品を発売しています。
現在の新築に合わせてカーポートも進化し続けているんですね。
不動産やハウスメーカーに勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
新築にマッチすること間違いなし!様々なカーポート
カーポートには実はたくさんのデザインやサイズ、性能があります。
購入するにあたって、自分が希望するものがあるのか気になりますよね。
所有する車の台数の違いや用途や目的などが違うため、おすすめのカーポートは人によって変わってきます。
少しでも参考になるようにいくつか紹介します。
幅を基準としたカーポート選び
◆片流れタイプ◆
引用:エクスショップHP
片流れタイプの魅力は、商品価格が比較的安価であることと、リーズナブルな工事費で対応できる。
対応可能幅は、3,000mmまで。
限られた駐車スペースを最大限に活用できる。また柱が片側のため駐車の際に邪魔にならず、狭い敷地でも出し入れがしやすいのが特徴。
◆ワイドタイプ◆
引用:エクスショップHP
両端までの梁が一体型のカーポート。
M合掌にくらべ中央に連結部分がなく、見た目がすっきりとした外観になる。商品の構造上幅の切り詰め対応が難しくなる。
高い安定感のある両側支持タイプで、積雪や耐風に有利な形状。デザイン的にも性能的にも安定感があるスタイル。
◆M合掌タイプ◆
引用:エクスショップHP
片流れタイプのカーポートを中央部分で連結させたカーポート。
ワイドタイプとは異なり、中央に両社の連結部分がある。
左右で違うサイズのカーポートを組み合わせることで、さまざまなサイズ幅に対応できる。幅の切り詰め加工、左右で奥行きの違いの対応も可能。
◆Y合掌タイプ◆
引用:エクスショップHP
中央に柱をまとめてY字型に設置したカーポート。
左右違うサイズのカーポートの組み合わせも可能。
◆後ろ柱タイプ◆
引用:エクスショップHP
通常のカーポートとは異なり後方に柱があるタイプのカーポート。
前方スペースに柱などの干渉物がなく開放的な空間が出来上がる。
車の乗り降り、出し入れもスムーズに行える、特殊支持タイプ。
奥行きを基準としたカーポート選び
家庭の状況や自分が保有している乗り物に応じて、カーポートの奥行き(大きさ)を決めないといけません。
また、駐車スペースによっても横幅は限られているが縦幅は十分にある場合には奥行きを活かしたカーポートもあります。
◆1台用 標準タイプ◆
引用:エクスショップHP
奥行きは5,000mm~5,700mm。
車1台をしっかり守ってくれるタイプ。狭いスペースでも対応可能なのでコンパクトで見た目もシャープ。かつ費用も安いので手がでやすい。
◆1.5台用 延長タイプ◆
引用:エクスショップHP
奥行きは6,300mm~7,700mm。
車とバイク・自転車をおかれる場合によく選ばれているタイプ。
1台用カーポートに0.5台用のカーポートが連結された延長タイプで柱が3本になる。
愛車はもちろん大切なバイクや自転車も雨・風から守りたい人におすすめ。
◆2台用 縦連棟タイプ◆
引用:エクスショップHP
高さを基準としたカーポート選び
雨漏れを防止するには車高プラス30㎝~50㎝程度が適切だと言われています。
高すぎると横からの雨の吹き込みが多く、車が濡れてしまう場合がありようです。
ただ、将来の車の乗り換えや急な来客に対応できるよう高さ選びを考えないといけませんね。
◆標準柱タイプ◆ 有効高:1,800mm~2,000mm。 主にセダンタイプ、スポーツタイプの背の低い車にピッタリのカーポート。 車と屋根の隙間が少なく雨の吹き込みが抑えられる。 |
◆ロング柱タイプ◆ 有効高:2,300mm~2,500mm。 主にバンタイプ、大型車に対応しているカーポート。 屋根の圧迫感が気になる方へもおすすめ。カーポートの下で作業をする場合などにも開放感があり、作業もしやすい高さ。 標準金額の差がほぼ変わらないのも魅力。 |
◆ハイロング柱タイプ◆ 有効高:2,800mm~3,000mm。 ハイエースなどの大型車、キャリアーを取り付けている車にも可能。 開放感もばっちり。ただ、背の低い車だと雨が吹き込んでしまう可能性も。 ロング柱に比べ金額の差が大きくなる。 |
カーポートを設置する際のコツ・注意点
ガレージよりは安く設置できるといえど、カーポートの設置もそれなりに費用がかかります。
少しでも費用を抑えるためのポイントや後悔しないようなカーポート選びのコツを紹介します。
【ポイント1:見積は複数の業者から取る】
最初に複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。
これは新しく建物を建てたり、リフォームしたり、大きな買い物をする際に基本になりますよね。
カーポートの設置が初めてだという方が多いと思いますので、まずは相場を知る必要があります。
複数の業者で同じタイプのカーポートの見積もりを出せば、その中で安いところを選ぶこともできます。
また内容に納得できるのであれば高く提示している業者にお願いすることも可能です。
新築を建てる時に設置を相談すると割引がある場合も。
お家を建てる前だとカーポートの大きさやデザインを選べる範囲も広がります。
増築よりも新築時の方がお得だと言えますね!
【ポイント2:デザインやオプションは必要な分だけ】
見積もりで提示された料金が高いと感じた場合は、そこから費用を削れる部分を探していきます。
例えば) 安くする方法 タイヤが乗る部分のみをコンクリート舗装して他を砂利などにすれば、車を安定して駐車させることができますし、水たまりにも困りません。 そして、コンクリートの面積が減るため、その分の費用を削ることができます。 |
また自家用車が軽自動車のような小さい車の場合、柱の高さは「標準」か「ロング」で問題ありません。
「ハイロング」にするとかえって雨が吹き込んできますし、金額がどっと上がります。
そういった部分をたくさん見つけて少しずつトータル費用を安くしていくのも方法の1つです。
デザインの考え方に注意
カーポートのデザイン次第では、費用を大きく削減することも可能です。
例えば) 柱は1本1本が高価なため、柱を1本減らすだけでも大幅なコスト削減になるのです。 |
削っても問題ない部分であれば予算を減らすために削除することも考えましょう。
また、カーポートのデザインだけで決めてしまうのは後悔するリスクが高まります。
カーポートは家の外に設置するので、デザインによって外観が大きく変わります。
新築の玄関扉やフェンス、門扉などと合わせて考えることをオススメします。もちろん使いやすさや大きさなどはもちろん前提に!
【ポイント3:住む環境を考えて設置する】
「強い風が吹く場所では特に片側支持タイプの場合」
屋根が揺れることがあります。
「住宅の外壁とギリギリのところで設置している場合」
その揺れによって外壁が壊れてしまったり、カーポート自体が破損する可能性が出てきます。
十分なスペースがなかったとしても、周囲と当たらないように余裕を持って設置するよう注意が必要です。
同じスペースでも、デザインを変えるだけで柱の本数が変わることもあるため、そのような方法がないか業者と相談してみましょう。
積雪が多い地域の方
北海道や東北など毎年雪が降る地域に設置する場合も注意が必要です。
基本的に通常のカーポートの場合は新雪で20㎝しか耐えられないといわれています。
積雪に耐えれるようなカーポートもありますので、どのぐらいの雪が降るのかも考慮しましょう。
今の火災保険で本当に大丈夫ですか?
最後に
私の友人が「新築マンションに引っ越ししたが駐車場に屋根がなく、愛車がいつも雨と埃にまみれてしまっている」と嘆いていました。
さらには夏の暑い時は車内が高温になっていて、すぐに乗れたものではありません。
ですが・・・実はなんと、マンションでもカーポートの設置は可能なんです!
(ただし、適度のスペースと管理者に確認する必要があります)
カーポートは設置条件や価格的にもハードルが低いので、私たちにとって優しくて心強いアイテムなんですね。
この記事を読んでいただき、少しでも参考なれば嬉しいです。
あなたの火災保険は大丈夫?
火災保険を決める時、不動産屋に勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
それかなり、損しています。
勧められるがまま高い火災保険に加入する前に、複数の保険会社を比較してもらった方が安い上、補償内容も整っている火災保険に加入できます。
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