新築の家を建てるとなると、家の雰囲気づくりの大きな要素の一つとも言える庭づくりにもこだわりたいものです。
庭に砂利や芝生を敷くだけで、雰囲気が変わり華やかになります。
それぞれに魅力があって、どちらにしようか迷ってしまいますよね。
ホームセンターやネットショッピングで手軽に購入することができ、理想の庭づくりを楽しむことができます。
それぞれの特性やメンテナンス方法など、知らないと失敗する可能性も高くなり後悔することになりかねません!
「庭づくりをやり直すことになって予定外の費用がかかってしまった」なんてことにならないように!
庭のメンテナンスにどれくらい手間をかけることができるかも、大きな検討材料です。
ここではそれぞれのメリットとデメリットをご紹介していきます。
しっかり検討して、取り入れやすい方を選んで楽しく庭づくりをしていきましょう。
目次
砂利のメリットとデメリット
砂利は川や海、山などで取ることができる、角の取れた丸い石を使ったものです。
意外と知られていない「砂利を敷くメリット」
砂利を敷くことで、どんなメリットがあるのでしょうか。
- コストを抑えられる
- お手入れがほぼ不要
- 土埃りに悩まされない
- 防犯対策になる
- 後からカスタマイズしやすい
- コストを抑えられる
砂利の種類によりますが、かなりコストを抑えることができます。
メーカーによっては、外構のついでなら安くしてもらえることもあり、場合によっては無料になることも?!
それくらい、砂利にかかるコストは低いのです。ぜひメーカーさんにおねだりしてみましょう。
- お手入れがほぼ不要
砂利を敷いてしまうと、全くというわけではありませんが、雑草が生えてきません。
生えてきたとしても、むき出しの土や芝生と比べて圧倒的に少ないのです。
防草シートを敷けばさらに生えにくくなりますが、物によっては寿命が5年程度ということがありますので注意が必要です。
砂利の厚さを3cm〜5cmにすると、土まで日光が届かないので雑草が生えてきません。
我が家では駐車場に砂利をひいたので、車のタイヤで砂利がずれて轍(わだち)が出来ました。 そこで対策として、砂利を増量して上から圧縮をかけてもらいました。 それからは雑草も生えず、砂利がずれることもなく問題なしです! |
- 土埃に悩まされない
土埃が立つのを防いでくれるので、土埃に悩まされることがなくなります。
この土埃に悩まされている方は意外と多いようです!
~土のままの後悔事例~ ・風の強い日に土埃が洗濯物についてしまう 「土は特に雨の日が大変?!」 |
その点、砂利ならこのような心配をしなくていいですよね。
風の影響は案外侮れない点なので気を付けていですね。
- 防犯対策になる
砂利の上を歩くとジャリジャリと音がするので、防犯対策にも一役買っています。
砂利の中には、「防犯用の砂利」というものもあって、踏んだ時に特に音が出やすい素材を使っています。
ホームセンターなどでも手に入れることができます。
- 後からカスタマイズしやすい
砂利を敷いただけなので、取り除くことも簡単です。
庭の一角に花壇を作りたいということであれば、砂利を取り除いて土を掘り起こせばいいのです。
また砂利の色を変えることで、雰囲気も変えることができます。
部分的に色を変えたりしてデザイン性を持たせれば、他の家と一線を画すことができるでしょう。
知っておかないと危ない「砂利のデメリット」
砂利を敷くことのデメリットも確認しておきましょう。
- 子供が遊ぶ時に危ない
- 履き物によっては歩きづらい
- 砂利の温度が上がって暑くなる
- 敷地の外へこぼれる
- 子供が遊ぶ時に危ない
庭で子供が遊ぶときに、凹凸で不安定なこともあって転びやすくなり、硬い砂利の上で転ぶと怪我をします。
また小さな子供だと、砂利で遊んでしまいます。特に色の綺麗な砂利だったらなおさら触りたくなるものです。
また車を駐車する場合は、子供が石を投げてしまわないように注意しなければなりません。
~末っ子君のいたずら事件簿~ 我が家にはやんちゃな末っ子君がいます。今まで色々やらかしてくれましたが、砂利事件が昔ありました。 なんと「駐車場の石で車にお絵描き」を!! どこのどいつだ!と思ったら我が子だったという事件簿‥ 他人様の車じゃなかったのが救いだったということで納得しました(笑) |
小さなお子さんがいるご家庭は、こんなことにはならぬよう、お気を付けくださいね!
- 履き物によっては歩きづらい
表面が平らではないのでそもそも歩きづらいのです。更に履物によっては危ないこともあります。
・底の薄いサンダルは凹凸が直に伝わって痛い
・底の厚い靴はバランスがとりずらくなり足をひねりそうになる
・ヒールのある履き物だとヒールが砂利に埋もれてしまって転びそうになる。
更に、勾配のある場所を歩くときには、砂利ごとズルっと滑ることがあるので気を付けなければなりません。
- 砂利の温度が上がって暑くなる
夏場だと、日光で砂利自体の温度が上がり、気温が上がります。
水を撒いて温度を下げればいいのですが、その場合湿気も高くなるので、余計に蒸し暑くなることも。
庭で洗濯物を干したり、家庭菜園などの作業をするにはなかなか辛い環境かもしれません。
- 敷地の外へこぼれる
土地の勾配でどうしても外へ流れ出てしまうので、こまめに拾わなくてはなりません。
こぼれるだけでなく減ることも想定して、定期的に補充する必要があります。
「車を駐車している場合」 「砂利の下に防草シートを敷いていない場合」 |
砂利の選び方「人気の化粧砂利」
庭の景観を華やかに演出することができる砂利のことを化粧砂利といい、庭づくりに人気のアイテムです。
化粧砂利には、色や形、大きさなどが異なるさまざまな種類があるので、庭の雰囲気に合ったものを選ぶようにしましょう。
【人気の化粧砂利6選】
人気の化粧砂利を6種類ご紹介します!
①明るい雰囲気の【白玉砂利】
「特徴」
・名前の通り白玉のような形と色
・どんな雰囲気の庭にも馴染む
大理石が素材のものは、光が反射してさらに明るく綺麗な雰囲気になります。
「こんな人におススメ」
価格が比較的安価で、不動の人気を誇るので、迷ったらこれを選ぶことをおすすめします。
②アンティーク感のある【赤玉砂利】
「特長」
・赤みを帯びている砂利
・乾いている時はあずき色〜ピンク系の色
雨などで濡れた時はワインのような深みのある赤色になるので、落ち着いた雰囲気で、重厚感があります。
「こんな人におススメ」
レンガなどと相性がいいので、花壇を作る予定のある方などにはおすすめです。
③神秘的な【青玉砂利】
「特長」
・緑がかった落ち着いた雰囲気の砂利
・和風・洋風どちらにも合わせやすい
池など水まわりのエクステリアとの相性がよく、涼しげな景観を演出します。
「こんな人におススメ」
これから庭造りをしていくのに、和風か洋風か決まっていない方はどちらにでもいけるようにこちらを選んでおくのもいいかもしれませんね。
④にぎやかな雰囲気の【五色砂利】
「特徴」
・数種類の色の異なる砂利が混ざっている
雨などで濡れるとそれぞれの色が際立って、雰囲気がガラッと変わります。
単色では重たい雰囲気になりますが、五色砂利だとにぎやかに庭を明るくしてくれます。
「こんな人におススメ」
明るい庭のイメージにしたい方におすすめです。
⑤近年人気上昇中の【ピンクチップ】
「特長」
・淡いピンク色の砂利
・色味と形が洋風の住宅や庭とマッチしやすい
レンガや木材と組み合わせることで、更にオシャレな雰囲気を演出することができます。
「こんな人におススメ」
タイルとの相性もバッチリです!洋風の庭にすると決めている方にはおすすめです!
⑥落ち着いた色味の【伊勢砂利】
「特徴」
・マグマからできた火成岩の一種
・水はけが良く保水性に優れている
和風の住宅や庭で使用されることが多いですが、少し茶色味があるので、レンガを使っている庭にも違和感がありません。
「こんな人におススメ」
水はけがいいので、玄関回りや水たまりになりやすそうな通気口の下などにもおすすめです!
不動産やハウスメーカーに勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
実物にまさるものなし!現物を見て選ぶ!
庭の雰囲気に合う化粧砂利を決めるために、まずは実際に現物を見て、色合いや粒の大きさを確認しましょう。
ホームセンターでも現物を見ることができますし、ネットショッピングでもサンプル品を取り寄せることができる場合があります。
砂利を敷くために必要なこと
かなり広い範囲に砂利を敷くのなら、業者さんに依頼する方が、早く綺麗に仕上がります。
そこまで範囲も広くなくコストを抑えたいなら、自分で敷いてみましょう。
- 下準備最大の要は整地
①砂利を敷く土地の雑草と石ころを取り除きます。
雑草はしっかりと根本まで抜くことが重要です。
②自分の足でしっかりと踏み固めて、表面を平らにならします。
この工程が不十分だと、地面がボコボコに見えてしまいます。
「面積が広い場合」
転圧機を建材屋さんでレンタルすることもできるので、確認してみましょう。
- 防草シートを敷く
「防草シートを敷く効果」 ・雑草を防止することができる |
しっかり隅まで敷き詰めて、シートピンなどで留めるとなお良いです。
防草シートを選ぶ時は、水はけのよいもの、色が薄いものを選ぶといいでしょう。
色が濃いと、砂利のはげたところが集中的に日光を吸収して、破けてしまうからです。
- 砂利を均等に撒く
どんなに綺麗に仕上がったとしても、時間の経過と共に、雨風による風化や、砂利が減るといったことが起こってきます。
いざ量を足そうと思った時、最初に敷いた砂利の種類が分からなくなる!なんてことも。
「気になった時に足すために」
・少量の砂利を保管しておく
・商品名や購入した店をメモしておく
砂利を敷く前に、どんな庭にしたいのかイメージしてみましょう
天然芝と人工芝のメリットとデメリット
芝生には天然芝と人工芝があります。
「天然芝」とは芝草と呼ばれる生きた植物を使って作る芝生のことです。
「人工芝」とは、芝生に似せて作った、ポリエチレン・ウレタンなどの合成樹脂製の芝生をのことです。
このどちらにもメリットとデメリットがありますので確認してみましょう。
憧れの!天然芝のメリット
生きた植物である天然芝のメリットはどんなことがあるでしょうか。
- 四季を感じられる見た目
- 子供も安心の「ふかふか」感
- お手入れ次第で何十年も生きる
- 初期費用が抑えられる
- 四季を感じられる見た目
・新緑の季節には明るい緑色
・夏場は「青」にも近い鮮やかな緑色
・冬には枯れて褐色
天然の芝生で四季の移り変わりを感じることができ、人の心を和ませてくれます。
美しい芝生は和風・洋風問わず、色々な庭に馴染んで外構を引き立ててくれます。
- 子供も安心の「ふかふか」感
軟らかくふかふかの芝生は、子供が走り回って転んでも怪我をしにくいです。裸足で踏んでも、寝転んでも痛くありません。
庭で安全に子供たちを遊ばせられるのです。
~姉のストレス~ 庭の芝生で子供たちが遊んでいる姿は微笑ましいですが、どうしても服に芝がくっついてしまうのが気になってしまうのだとか。 綺麗に払ったつもりでも、必ずどこかからひょっこり出てくる芝。 服の素材によっては生地の目に入り込んでしまって、少々はたいたくらいでは取れません。あぁ、靴下にまで・・・ 子供たちがそんなことを気にするわけもなく、家の中で芝を見つけるとストレスを感じるそうです。 |
子供が小さいうちだけでしょうが、気になりだすと、そればかり気にしてしまいますよね。
- お手入れ次第で何十年も生きる
行き届いたお手入れで管理された芝生は、何十年と生きるといいます。
手をかければかけるほどきれいな芝生に育ってくれるので、愛着も生まれて成長を楽しむことができます。
- 初期費用が抑えられる
天然芝は人工芝と比べると約10分の1の価格です。
新築でできるだけ費用を抑えたいという場合は、天然芝の方が断然安く済みます。
植物だからこそある「天然芝のデメリット」
生きた植物であることが、デメリットにもなるのです。
- お手入が大変
- 場所によっては育たない
- 冬は枯れる
- 虫が発生する
- お手入れが大変
これが天然芝最大のデメリットと言えます。
季節によって必要なお手入れは異なるので、そういった知識も頭に入れて年間のスケジュールを把握しなければなりません。
【基本的なお手入れ】 |
- 場所によっては育たない
自然の植物なので、いくらお手入れを頑張っても、風通しが良く日が当たる場所でないと育ちません。
芝生を敷く前に、日当たりを確認しておく必要があります。
- 冬は枯れる
冬場になると地表に出ている部分の芝は枯れてしまいます。
春になれば新芽が出てきますが、芝が枯れてしまった庭は、感じ方によっては茶色く殺風景に感じることもあります。
- 虫が発生する
自然の植物なので、アリやバッタ、ミミズなどたくさんの自然の生き物もいます。
でこぼこしたところには水がたまり、夏場は蚊が発生することもあります。
水やりをしすぎると、病害虫の発生を促すことにもなりかねません。
ある日芝生を敷いた庭がキレイになっているなと感じた同僚
奥さんに「芝生張り直したの?」と尋ねたそうです。
「あぁ、まぁ、うん」と濁したような返事でした。
【3日後】
「庭の芝生を天然芝から人工芝に張り替えた」と聞きました。
言われるまで気が付かなかった同僚は、人工芝のクオリティーの高さにびっくりしたんだとか。
【人工芝に張り替えた理由】
芝刈りや草むしり、水やりなどの管理に疲れてた
あちこちに芝生が落ちていてストレスだった
【変えた感想】
「これで玄関や車の中に枯れた芝生が入ってくるのからも解放される」と喜んでいる。
同僚は天然芝と人工芝の違いにも気づかなかったことよりも、妻がそんなに苦労していたとは知らなかったことに申し訳なさを感じたそうです。
見た目は変わらない「人工芝のメリット」
人工芝のメリットについても見てみましょう。
- お手入れが簡単
- 年間を通じて美しい
- 虫が発生しにくい
- 様々な機能が選べる
- お手入れが簡単
・芝が成長することはない芝刈りや水やりが不要
・肥料をまいたりといったお手入れも不要で
・お手入れ道具も不要
天然芝のお手入れに時間をかけられない共働きの家庭には、この点が一番重要視される点ではないでしょうか。
【特徴】 |
時間に余裕ができ、ストレスもないので、庭での時間を有意義に過ごすことが出来ますね。
- 年間を通じて美しい
人工芝は、枯れることがないので、一年中鮮やかな緑色の庭を楽しむことができます。
冬場になるとどうしても庭が寂しくなりがちですが、芝生のグリーンが明るい雰囲気を作り出してくれます。
- 虫が発生しにくい
人工芝の下に防草シートを敷くことで、地上まで虫が上がってきにくくなります。
水はけもよく水たまりができないので、夏に蚊が発生しません。
また下が土ではないので、雨が降ってもドロドロになることはありません。靴や庭で遊ぶ子供の服が汚れにくいのです。
- 様々な機能が選べる
最近の人工芝は本物と見分けがつかないほどリアルなものがあります。さらに用途によって様々な機能を兼ね備えたものが数多くあります。
「ペットを飼っている家庭」 「子供がいる家庭」 |
【デザイン性で選んでおしゃれなデザインに仕上げる!】
グレーやブラウンなど豊かなカラーバリエーションの中から、複数の色をつなぎ合わせたり、パズルのように組み合わせることで仕上げることができます。
ゴルフ仲間のMさんが、最近腕を上げたなと感じていました。
「随分練習しているのかい?」と聞くと
『庭の一角に人工芝を敷いてアプローチの練習をしているんだよ。いつでもできるから週末はしょっちゅうやってるんだ。本物にはかなわないけど、練習をするにはなかなかいいよ』
趣味のために庭を使うというのも、なかなかいいですよね。
劣化は止められない「人工芝のデメリット」
人工芝のデメリットとはどんなことがあるでしょうか。
- 経年劣化による張り替えが必要
- 季節感がなく違和感がある
- 火気要注意
- 経年劣化による張り替えが必要
人工芝は施行した時点が最高の状態です。
いくら丁寧に使ったとしても使用年数には限度があります。
・踏まれることで芝が寝てしまう
・紫外線を浴び続けることで色が抜け、ちぎれてしまう
・安いからと安易に購入すると、1年も経たずにハゲハゲになってしまったなんてことにも。
ある程度の耐久性や機能性をもった人工芝は、価格も安くはありません。それでも寿命は長くても7~10年です。
- 季節感がなく違和感がある
一年中青いことが、逆に季節感を害する可能性もあります。
季節とともに葉が枯れ、庭の木々も冬の装いをしている中、芝生だけはいつも青々と茂っているのは、美しいと感じる人もいれば、違和感を感じる人もいるでしょう。
- 火気要注意
人工芝は、葉っぱの部分は樹脂でできているので、火が落ちてしまうとその部分が溶けてしまいます。
これは「燃えやすい」ということでありません。
「燃え広がらないように工夫がされている」ということなので、火が付いたら一気に燃え広がるというわけではありません。
ただ人工芝を敷いた庭では、バーベキューはできません。
庭で花火やバーベキューを楽しみたいという用途で考えているのなら、人工芝はさけるべきですね。
ここまでお伝えしたことでわかるように、人工芝のメリットは天然芝のデメリットでもあるのです。
そして人工芝のデメリットは人工物特有のものばかりなので、その特性を理解した上で使用するのであれば、デメリットと感じることも少なくなります。
お手入れを苦痛に感じず、芝生の成長を楽しみながら育てたいという人は、天然芝で美しい理想の庭を作ることができるでしょう。
今の火災保険で本当に大丈夫ですか?
さいごに
庭をどのような用途で使用するか、そしてどれだけ庭のお手入れに時間を費やすことができるかで、砂利か芝生かを決めるといいでしょう。
どちらかに限定してしまわず、砂利と芝生、他にもレンガやタイルなどをうまく組み合わせることで、あなただけの特別な庭を作ることだってできます。
庭を作る楽しさ、庭を使う楽しさを存分に味わうためにも、しっかりと選びたいですね。
ライフスタイルを見据えていい庭を作ることで、家族みんなの豊かで充実した生活を実現しましょう!
あなたの火災保険は大丈夫?
火災保険を決める時、不動産屋に勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?
それかなり、損しています。
勧められるがまま高い火災保険に加入する前に、複数の保険会社を比較してもらった方が安い上、補償内容も整っている火災保険に加入できます。
私の場合、不動産屋に勧められた火災保険に入っていましたが、見直しをしたらなんと16万円も保険料が安くなりました。
比較してもらうと自分に合った最安値の火災保険を見つけることができます。
無料でたったの3分で出来るのでやらない手はないですよ!
火災保険を安くするコツ
実際に私が火災保険の一括見積をして、火災保険が16万円安くなった過程を無料公開中。
→火災保険を安くする方法を知る
火災保険を安くする方法