新築の家具や家電を選ぶポイント!ローンに頼る?頼らない?

これから新しい家に住まれる皆さん、家具や家電の準備はお済みですか?

家だけでなく、家具や家電にもこだわりがたくさんあると思います。

「人気の家電が欲しいな〜」
「最新のモデルってかっこいいなぁ」

と思いますよね。

でもそれって本当に使えるものなのでしょうか。
全て必要なのでしょうか。

こだわって色々揃えた結果、思ったより費用がかかってしまったと後悔することもあります。

ただでさえ、新築購入は人生で1,2を争うほど大きな費用がかかるタイミングです。
ローンを組まないと家具・家電が購入できない…なんてことになりかねません。

こだわりを優先してローンを組むのか、何とかしてローンを避けるのか。

皆さんはどちらでしょうか?

どちらにしても、せっかくの新築の家具・家電選び

後悔したくないですよね。

今回、ローンが気になる人にこそ見てほしい、家具・家電選びのポイントをご紹介したいと思います。

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家具・家電の購入!ローンに頼ってもいいの?

ブラウン君
新築した家に新しい家具、新しい家電、想像しただけでワクワクしますね。
シルバー先生
ブラウン君の言う通りだね。
しかし、何も考えずにあれもこれもと買い物をすると、後で後悔することになるかもしれないよ。

「お店に行ったら、店員さんにすすめられるがまま買い物してしまった」

高いものの方がよく見えて、無駄に高価な買い物をしてしまった」

そんな経験ありませんか?

新築購入は出費の多いタイミングです。
家具・家電までやみくもに購入すると、後で貯蓄が足りなくなって困るかもしれません。

そんなとき、ローンに頼ってよいのでしょうか?

家具・家電の購入はローンに頼る?頼らない?

結論から言うと、ローンに頼らないことをオススメします。

家具・家電をローンで購入するデメリットは2つあります。

デメリット
  • 二重ローンになる
  • 他のローンが組みにくくなる

【①二重ローンになる】

まず、住宅ローンとの二重ローンになってしまうことが、一番のポイントです。

新築を購入後は住宅ローンの月々返済が始まります。
それに加えて、家具・家電を購入したときのローンを支払うことができるでしょうか?

「賃貸マンションの賃料と駐車場代合算したものと変わらないよ」と安易に考えるのは危険です。

注意

忘れがちですが、持ち家は賃貸と異なり、固定資産税が発生します。

二重ローンの支払いで貯蓄ができず、ボーナスの大半が固定資産税の支払いに消えてしまった…ということになったら悲しいですよね。

また、これから生活スタイル家族構成が変わるという人も注意が必要です。

出産や子供の習い事、進学準備等、大きなお金が必要になるシーンがでてくるかもしれません。

せっかく新しい家を購入したのに、ローンのせいで生活が逼迫するという事態は避けたいですね。

 

【②他のローンが組みにくくなる】

次に、すでに2つのローンを抱えていると、月々の返済金が大きくなるため、次のローンに手が出しにくくなります。

教育ローン、マイカーローンなど、今後ローンを組む必要のある方は、できるだけ家具・家電までローンに頼るのは控えましょう。

補足
後述しますが、家具・家電を購入する際に組むローンはフリーローン・インテリアローン・ショッピングローンの3つです。

これらは総量規制の対象外となっています。

「総量規制とは?」

過度な借り入れを防ぐため、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けは原則禁止という規制

よって、これらのローンの有無だけで、他のローン審査に落ちるということはありません。

ただし、ローンを重ねて組む場合は自分自身が月々返済できる金額なのか、という点を熟考しましょう。

 

ただし、新築の家具・家電がどれだけ重要かは、人によって異なります。

シルバー先生
ローンを組んででも、日々の生活のために高機能な家具・家電を買いたい!という強い希望のある人もいるかもしれませんね。

ローンに頼るデメリットを理解した上で、デメリットを上回るメリットがあると判断した場合は、ローンに頼るのも一つの方法です。

 

どうしてもローンに頼らなければいけないときは?

どれだけ計画を立てて準備しても、予定通りにはいかないものです。
新築の建築に思ったより費用がかかってしまったり、急な出費があったり、想定外の費用が出てきたり…

また、日々の生活のためにどうしても高価な家具・家電を購入したいという希望があるかもしれません。

家具・家電を購入するために、どうしてもローンが必要なときはどうしたら良いのでしょうか?

  • 住宅ローンの資金を家具・家電の購入に回しても良いの?
  • 家具・家電用のローンはあるの?

この2つの疑問点についてご説明します。

 

【疑問①家具・家電の購入に住宅ローンは使える?】

基本的に家具や家電の購入に、住宅ローンは使えないというのが答えです。

住宅ローンとは、住宅設備を購入するために借りるお金です。

したがって、対象となるのは住宅に組み込まれているものに対して発生する費用であり、一般的には家具や家電の支払いは対象外です。

住宅ローンの対象になるもの

  • 本体工事費(基礎、木工事、屋根工事、建具、内外装など)
  • 別途工事費(地盤改良、ガス、給排水、電気の配線、外装工事など)
  • オプション工事費(内装のグレードアップ、ソーラーパネルの取り付けなど)

※販売商品によっては土地取得費や設計管理費が対象となる場合もあります。

もしも業者に頼んで多めの見積もりの住宅ローンを申請したとしても、金融機関はプロです。

審査の時点で実際と乖離があることがバレれば最悪の場合、信頼を失い、ローン承諾が取り消されることもあるので注意しましょう。

例外

家を建てる時に組み込みで作った家具、家電など住宅設備としてカウント出来るものであれば、住宅ローンで支払うことも可能です。

ただし、組み込み型の家具は施工会社から家具を購入することになるので、

「家具・家電量販店から直接購入するより割高になる」
「修理が必要になった時に施工会社指定の修理会社などへの問合せが必要」

というデメリットがあります。

ブラウン君
住宅ローンで支払いをするために割高な家具家電を買うのは、本末転倒な気がしますね。
シルバー先生
その通り!例えば作り付けのカップボードや壁面収納など、家に組み込みたいもの以外は施工会社に頼まないのが一般的だよ。

家具家電は施工会社よりも家具・家電量販店で買った方が安く、修理も迅速に対応してもらえるケースがほとんどです。

できれば家具・家電は施工会社以外での購入をおすすめします。

 

【疑問②家具・家電用のローンはあるの?】

家具・家電用のローンとしては次の2種類があります。

  • インテリアローン・フリーローン
  • ショッピングローン

どちらもローンですが、契約する相手が異なります。それぞれの特徴を確認しておきましょう。

 

インテリアローン・フリーローン

  • 契約相手:金融機関
  • 特徴:多くの金融機関が家具の購入に特化したインテリアローンや、フリーローンを扱っています。

金融機関によってローン条件や金利、上限額は異なるので、HPや窓口で確認してみましょう。

メリット
  • 住宅ローン利用者は金利優遇がある金融機関もある
  • インターネットで申し込み可能な場合が多い

同じ金融機関で住宅ローンとインテリアローン・フリーローンを組むと優遇がある場合があります。

一度住宅ローンを組んだ金融機関に問い合わせてみるとよいでしょう。

デメリット
  • 審査に時間がかかることが多く融資までに1~2週間ほどかかる
  • 審査基準が厳しい

金融機関なので、審査基準は厳しく、時間もかかります。

支払いまでに余裕を持って申し込みをしましょう。

 

(参考)主な銀行のローン情報

  金利 借入可能金額 借入期間

三井住友銀行

(フリーローン無担保型)

変動 年5.975% 10万円~300万円 1年~10年

みずほ銀行

(多目的ローン)

変動 年5.875
固定 年6.65

住宅ローン利用者
変動 年▲ 2.5%
固定 年▲2.75%

 

10万円~300万円

6ヵ月~7年

りそな銀行

(フリーローン)

固定 年6.0%・9.0%・12.0%・14.0%の何れか

住宅ローン利用者
上記より年▲0.5%

10万円~ 500万円 1年~10年

イオン銀行

(住宅ローン利用者限定目的別ローン)

固定 年3.8%~年13.5% 10万円~700万円 1年以上8年以内

※2020年1月現在。金利や商品内容は変動する可能性があるので、金融機関にご確認下さい。

 

ショッピングローン

  • 契約相手:家具・家電量販店が提携する信販会社
  • 特徴:ショッピングローンとは商品を分割払いで購入することです。

クレジットカードの分割払いと仕組みはあまり変わりませんが、一回限り決まった商品が対象なのでクレジットカードを作る必要はありません。

メリット
  • 買い物と同時に申し込み可能で、店舗の特典がある場合が多い
  • 審査のスピードが速い(最短3分)
  • カードローンと比べると金利が低い

よく、家電量販店で『分割払い最長36回まで無金利!』と書いてあったりしますね。

これは販売店が分割払いの金利手数料を負担してくれるキャンペーンです。

ローンにおいて金利手数料が無料になるのは魅力的ですね。

デメリット
  • 全ての商品が対象とは限らない
  • 商品購入ごとに契約が必要

3万円以上の商品のみ等、すべての商品がショッピングローンの対象とは限りません。

また、商品購入ごとに契約が必要なので、買い忘れや追加購入する場合はもう一度契約しなおす必要があります。

 

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ローンに頼らない家具・家電選びのポイント

家具・家電にこだわりのある人もいるかもしれませんが、多くの方はできれば余分なローンは組みたくないですよね。

ローンを組まずに家具・家電を購入するには、どうしたら良いのでしょうか?

家具・家電の購入には事前準備が大切!

ローンに頼らない家具・家電選びのポイントはしっかりと事前準備を行うことです。

貯蓄内で家具・家電を購入するためには、2つの事前準備が重要です。

  • リストアップ
  • 予算決め

それぞれのポイントについて考えてみましょう!

 

  • リストアップする

必要な家具や家電は、生活スタイル家族構成によって変わります。

しかし、例えば子供が産まれる、子供が成長する、奥さんが仕事をする又は退職する等、生活スタイルや家族構成は刻一刻と変化していくものです。

それを踏まえて、家具も家電10年ほどで見直しをすることを前提に家具家電をリストアップしましょう。

シルバー先生
実際に我が家は築10年ですが、ちょうど今年長男が巣立ちます。

不要になったりサイズを変える家具や家電もでてきそうです。

リストアップのポイントは、新築で買うものは必要最低限にしておくことです。

今まで住んでいた所から持って来られるものはなるべく使い、本当に必要なものを優先的にリストアップしましょう。

まず、これがないと暮らしていけないという家具は何でしょうか?

これだけは必要な家具
  • タンス
  • ダイニングテーブル
  • ソファ
  • ベット
  • テレビボード
  • 食器棚

生活の必需品ばかりですね。

次に、これがないと困るという家電は何があるでしょうか?

これだけは必要な家電
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • テレビ
  • エアコン

家電は商品によって様々な機能があります。
必要最低限といえど、非常に便利な機能を持つものもあり、どこまで買うのか迷うところです。

人によってこれだけは必要、という家具家電は変わってきます。

大事なのは自分の必要最低限必要なものは何かをしっかりリストアップしておくことです。

 

  • 予算を決める

新築を購入すると家の購入にかかる費用、引越しにかかる費用、住宅ローン関連の諸費用など、かなりの金額が必要です。

それらをすべて考慮した上で家具・家電にかけられる費用を考えて予算決めしてみて下さい。

予算決めのポイントは、必ず無理のない予算を考えることです。

新築購入は誰しも初めての経験
想定外の費用がかかってくる可能性もあります。

 

~職場の後輩のケース~

最近、職場の後輩が賃貸マンションから新築に引っ越しました。

彼は新築に住むならいい家具や家電を買いたい!と常々思っており、なんと手持ちの貯蓄をほぼ全て家具・家電につぎこんでしまったのです!

もちろん家具・家電以外に必要なカーテンやラグ等は事前に購入し、住宅ローン諸費用、火災保険、引っ越し代等の新築購入にかかる出費を入念に調べた上でのことだったそうですが…

 

【予想外の事態】
新築完成1か月前になって大型台風が連続で直撃し、資材調達が困難になったり外構工事が進まなかったりと、工期が2か月も伸びてしまいました。

完成予定に合わせて賃貸マンションと駐車場の契約を終了してしまっていたので、物理的な面でも、金銭的な面でも非常に焦ったそうです。

 

【結果】
幸いマンションの入居期間はなんとか伸ばしてもらえましたが、駐車場は次の契約が決まっている上に他に月極も見つからず、結マンションの賃貸料2か月分と、コインパーキングの駐車料2か月分定外にかかってしました。

なんとか生活費をやりくりして支払ったそうですが、マンションの入居期間が伸ばせずにホテル暮らしだったらと思うとゾッとすると言っていました。

 

どれだけ入念に調べたとしても、想定外の費用がかかってくることはあります。
予算決めは余裕を持って行いたいですね。

 

不動産やハウスメーカーに勧められた火災保険にそのまま加入していませんか?

予算内に収めたい!どんな家具や家電を選んだらいいの?

ブラウン君
先生!僕も将来のためにリストアップと予算決めをしてみました!

でも、ソファひとつとっても、たくさんの商品がありますよね?どうやって選んだらいいんでしょうか…

シルバー先生
いいところに気づいたね。

では実際にどうやって商品を絞ったらよいのか、具体的に考えてみよう!

ソファひとつとっても、冷蔵庫ひとつとっても、店舗には数多くの商品がならんでいますよね。

せっかく必要最低限の家具・家電をリストアップしていても、高価なものばかりを買いそろえると、予算をオーバーしてしまうかもしれません。

ではリストアップした家具・家電を予算内で購入するには、どのような点に注意して商品を選べば良いのでしょうか?

商品を選ぶポイント
  • サイズ
  • 品質・機能

この2点は、直接費用に関わってくるポイントです。

家具・家電それぞれについて、具体的に2つのポイントについて考えてみましょう。

予算内で家具を選ぶ!2つのポイント

ここでは代表的な家具としてタンス、ダイニングテーブル、ソファ、ベッドについて考えてみたいと思います。

【タンス】

タンスはスペース用途によって使い分ける必要があります。

クローゼットが充実している場合はそもそも必要ないケースもありますので、確認しましょう。

  • サイズ

腰高のものから天井まで届く高さのものもあります。

新築であればクローゼットがある場合が多く、ハンガーにかける服はクローゼットに収まるかもしれません。

収納のために、と大きなタンスを選びがちですが、服がよほど多くない限り、コンパクトなタンスで費用を抑えましょう。

~タンス選びの失敗例~

新築を建てたとき、子供用にと、成長しても使えるように大きなタンスを購入しました。

ところが、背が高く引き出しも大きなタンスは子供には扱いにくかったようです。

子供が自分で洋服を出し入れできる、小さなタンスを買ってあげればよかったと後悔しました。

シルバー先生
引っ越しを機に断捨離をして、クローゼットに収まるだけの服を持つ、というのも良いですね。
  • 品質・機能

おしゃれなデザイン、全面ミラー、ガラスの飾り棚付き…そんなタンスも素敵ですが、本当に自分に必要かどうかは良く考えてみて下さい。

タンスは寝室や子供部屋に置く場合が多く、あまり人目につくことはありません。

簡易なタンスで費用を抑えるのもひとつです。

ブラウン君
なるほど!確かに人目のつかない場所は後々でもいいかもしれませんね!

【ダイニングテーブル】

ダイニングテーブルはそれひとつで部屋全体の印象を決める大事な家具です。

  • サイズ

将来家族が増えるから、子供が大きくなるから、と最初から大きめのテーブルを購入するのはおすすめできません。

大きすぎるテーブルを置くと、部屋が狭く見えたり、圧迫感があります。
椅子の後ろが狭くて子供が走り回ると危ない、なんてことも考えられますね。

シルバー先生
実際の生活をイメージしてサイズを選びたいとこですね。
  • 品質・機能

おしゃれなデザインや素材にこだわったテーブル、憧れますよね。
部屋のインテリアとしてダイニングテーブルは重要です。

しかし、もし子供がいる場合、又は子供ができる可能性がある場合は高価なテーブルは避けましょう。

子供は大人が想像する以上に食事でテーブルを汚し、消えないペンで落書きをします…。

おしゃれなデザインも、角があると危ないですね。

子供が大きくなったときに買い替えるのを楽しみに、今はオーソドックスなダイニングテーブルを買いましょう。

ブラウン君
僕も子供のころ、ダイニングテーブルの上に載って遊んでて…ひびを入れたことがあります(笑)

 

【ベッド】

せっかく新調するのなら、ゆっくり体を休められるベッドを選びたいですね。

  • サイズ

ベットのサイズは全部で5サイズあります。

ベッドサイズ
  • シングル・・・幅90〜100㎝
  • セミダブル・・幅120㎝
  • ダブル・・・・幅140㎝
  • クイーン・・・幅160〜180㎝
  • キング・・・・幅180〜200㎝

図面上で寸法を確認したからと広々クイーンベッドを選ぶのも良いですが、実際の生活シーンを想像してみてください。

ベッドメイキングや掃除をしたり、通路となるスペースが必要なことを考えると、よほど広い寝室でない限り、シングルベッド2つかダブルベッドが無難です。

搬入するときや処分するときのことを考えると、シングルベッドの方が安心かもしれません。

シルバー先生
我が家は妻が「ゆくゆくは子供が大きくなって夫婦二人では一緒に寝ないから」と言うのでシングルベットになりました。ちょっと寂しかったのはここだけの話です(笑)
  • 品質・機能

睡眠は人間にとってとても大切です。
ベッドは多少こだわって選びたい方も多いですよね。

予算にもよりますが、ベッドは健康にかかわるので費用を抑えすぎるのもよくありません。

特に成長期の子供や、腰痛持ちの方は慎重にベッド選びをしましょう。

ただし、凝った装飾や収納で高価になっているベッドもあるので、ベッドは価格に見合う品質かどうかがチェックポイントです。

ブラウン君
装飾よりもマット選びのほうが大事ですよね!

こちらは、IKEA、ニトリ、無印良品を比べていて、より良い商品を比較して購入出来ること間違いなしです!では、具体的には家具をどこで買うのが良いでしょうか?
参考になるHPをご紹介します。

ぜひ、ご覧ください。

新築家具はどこで買うのがいい?IKEA•ニトリ•無印良品

予算内で家電を選ぶ!2つのポイント

次に、代表的な家電として冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコンについてみていきましょう。

家電は家具と違い、家族構成や部屋の大きさによってサイズが決まるので、基本的にサイズを抑えるのは難しいです。

最新の機能が自分に必要かどうかをよく検討しましょう。

【冷蔵庫】
各メーカーごとに冷蔵庫の機能に特色があり、機能によって価格も様々です。

  • サイズ

冷蔵庫は物を詰め込み過ぎると冷蔵効率が下がるため、自分に合ったサイズ選びをすることが重要です。

冷蔵庫選びの事例
事例①
第一子が産まれたばかりだったので、子供がすぐ食べ盛りになると思って大きな冷蔵庫を購入しました。

しかし、結局我が家は今日食べる分だけを買いに行くので、いつも冷蔵庫はスカスカです。

小ぶりな冷蔵庫ならもう少し安く買えたかも・・と思います。

事例②
我が家は共働きなので、週末にまとめ買いをして、お肉も野菜も下ごしらえして冷凍してしまいます!

なので、冷凍庫が大きいタイプの冷蔵庫を購入しました。
一般的なサイズのものより高かったのですが、冷凍がたっぷりできて満足しています。

 

冷蔵庫のサイズはは家族構成生活スタイルに注意して選んでくださいね。

  • 品質・機能

冷蔵庫はドアの開き方によって多少価格に差がありますが、毎日使うものなので利便性を重視して選びましょう。

また、急速冷凍機能や食材を長持ちさせる等の特殊機能がついた冷蔵庫は、どの機能が自分の生活に必要かをよく見極めて下さい。

シルバー先生
我が家は私が右利き、妻が左利きなので、左右どちらでも開くタイプが使いやすいです

『シルバー先生の豆知識』

冷蔵庫は7〜9月に新製品が発売されるため、秋以降に購入すると割引価格で購入できるかもしれません!

 

【洗濯機】
洗濯機の価格を左右するのは、主に洗濯方式です。

  • サイズ

洗濯機のサイズは家族構成によって左右されるので、サイズを小さくすることは難しいですね。

各メーカーの目安に従って購入しましょう。
4人家族で6kgが目安といわれていますが、最近は大容量化がすすみ、8kg・9kgサイズが主流のようです。

ブラウン君
9㎏なんてのがあるんですね!僕なら溜め込んじゃいます!
  • 品質・機能

洗濯機は洗濯方式がドラム式縦型かまた乾燥機能が完全乾燥簡易乾燥か、で分けられます。

「乾燥が得意!ドラム式」

ドラム式はドラムを回転させて洗濯物をドラムの上から下へ落として洗います。

ドラム式は乾燥機能が充実しており、乾燥の仕上がりがとても良いです。

共働きなど忙しいご家庭なら夜セットしておいて朝には洗濯と乾燥を終わらせておくと便利ですね。

「汚れはおまかせ!縦型」

縦型は洗濯槽に水をためてパルセーターの回転で水をかくはんし、その水流で洗濯物をもみ洗いします。

縦型はたっぷり水を使って洗浄するので泥などのガンコな汚れはよく落ちます。

シルバー先生
妻曰く、運動している中学生の次男の運動服が泥んこそのものだそうで…しっかり洗濯できるよう縦型を選んだようです!

 

【テレビ】
テレビは配線が複雑になりがちな家電です。

コンセントとテレビ線の位置をしっかり確認して置き場所を決めましょう。

  • サイズ

サイズは置く場所によって変わります。

ソファとテレビが近い場合は、大きすぎるテレビは必要ないかもしれません。

逆にリビングにあるテレビをキッチンからも見たい、という場合には少し大きめにすると良いですね。

シルバー先生
私がこだわったのは、大きさより、見やすい高さのほうでした。
  • 品質・機能

迫力ある映像を楽しみたい方は4Kや8Kなと、解像度の高いものにすると、よりキレイに見えます。

映画やライブ映像をよく観るならば、音質にもこだわりたい人もいるかもしれません。

逆に、テレビはバラエティやニュース番組くらい、という人は一般的なテレビを購入すべきです。

現在のテレビは安価なものでも、かなり画質音質は良いです。

ブラウン君
僕の家はテレビありません(笑)

【エアコン】
エアコンはぱっと見はどれも同じですが、機能によってかなり価格が変わってきます。

  • サイズ

各メーカーの部屋のサイズの目安にきちんと従って購入しましょう。

価格を気にして小さめを買ってしまうと、冷暖房の効きが悪くなってしまいます。

シルバー先生
リビングにあるエアコンからキッチンまでの距離が遠くなってしまっているご家庭は、エアコンの風を流すための扇風機が必要に!なんてこともあるので注意してくださいね。
  • 品質・機能

自動で掃除してくれるものや省エネタイプ、空気清浄機能、加湿機能がついたものまで色々あります。

冷暖房の効きやすさ消費電力はどのくらいかも押さえておきたいポイントです。

エアコンは必要以上に多機能のものを選ぶ必要はありません。

しかし、ランニングコストが多くかかる電化製品なので、悩んだときは多少の価格差ならば省エネタイプを選びましょう。

ブラウン君
生活費を抑えたいですもんね!

もしも「予算はもうない、ローンも組みたくない、でもどうしてもコレが欲しい!!なんて人がいたら、このような方法も考慮していきましょう。

  • とりあえずあるものを使い、時期をずらして購入する
  • 新築祝いにいただく

 

ご自身の予算と希望を照らし合わせて家具・家電を選んでみてください。

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「買って良かった!」「買わなきゃよかった!」家具・家電は?

ブラウン君
僕は新しい家で大好きな家具に囲まれて大きなソファに座ってくつろぎながらみかんジュースを飲むのが夢です。
シルバー先生
理想を頭に描くのはとてもワクワクするよね。

ここまでは、ローンに頼らず予算内で家具・家電を購入するポイントについて考えてきました。

しかし、せっかくの新築です。

価格ばかりを気にして家具・家電を選ぶのもつまらないですよね。

大事なのはやみくもに商品を選ぶのではなく、自分が何を重視するのか優先順位をつけて、メリハリのある買い物をすることです。

実際に、我が家が新築のときに購入して

「これは買って良かった!」

これは買って後悔した…

という家具・家電をご紹介したいと思います。

家電に関しては、私が新築を購入した10年前と今ではかなり事情が違っていると思いますので、職場の後輩にリサーチしました。

皆さんの家具・家電選びにぜひ役立ててください!

買ってよかった!オススメ家具・家電

まずはオススメの家具・家電をご紹介します。

【足がのばせてくつろげる!カウチソファ】
新築のときに購入した2人掛けカウチソファは大のお気に入りで、もう2代目です!

「カウチソファとは?」
足を伸ばすシェーズロング(長椅子のような部分)があり、ソファに座ったまま寝転がってくつろぐ事が出来るリラックス用途のソファ

足を伸ばせる分だけ場所をとってしまうのがデメリットではありますが、リラックスしてくつろぐには最適です。

シルバー先生
私は毎日仕事から疲れて帰ったあと、このソファに座ってリラックスしながらテレビを見るのが至福の時間です。

 

【気になった時どこでもスイスイ!コードレスクリーナー】
やはり最近は昔ながらの掃除機より、コードレスクリーナーが人気のようですね。

最近新築を購入した職場の後輩によると、買ってよかった家電NO1はコードレスクリーナーだそうです。

賃貸のときにはなかった階段を掃除するときや、子供の食べこぼしをちょっと掃除したい、という時に非常に便利だということです。

 

買わなきゃよかった!後悔した家具・家電

次に、見た目や評判で決めてしまって、のちのち後悔してしまった家具・家電をご紹介します。

シルバー先生
買った当時はとても良い買い物をしたと思っていたんですがね…。

【耐久性に難あり?!オシャレな脚付きタンス】

子供用に、リサイクルショップにて購入しました。

オシャレなデザインで、脚がついていて下が掃除できるところが気に入っていました。

しかし、子供部屋に置いていたのでぶつかったり子供の開け閉めが激しかったせいか、4年目に脚が折れて壊れてしまいました。

粗大ゴミに出すにも料金がかかるし、処分するにも重たくて大変でした。

子供用ならば、デザインよりも耐久性を重視すべきでしたね。

 

【案外使いにくいスチームオーブンレンジ】

こちらも職場の後輩の話です。

「スチームオーブンレンジとは?」
食材のあたため機能に加えてオーブン・グリルなどの調理も可能な電子レンジ。水を使ってスチームを発生させることで蒸し料理も調理できる。

材料を入れて、水を入れて、スイッチひとつで煮込み料理ができるところに惹かれて買ったそうです。

しかし、オーブンとレンジは面倒な操作をして切り替えないといけません。

使いこなしているのは妻のみで、ちょっとレンジで温めたいと思っても妻に頼まないと行けない始末…。

スイッチポンの普通のレンジにしておけばよかった、と嘆いていました。

 

今の火災保険で本当に大丈夫ですか?

さいごに

新築で家具や家電を購入する際に、ローンに頼る?頼らない?

多くの人ができればローンには頼りたくないと思うでしょう。

しかし、家具・家電の購入で一番大切なのは、自分が何を必要として、何を大切にしたいのかを考え、具体的にイメージすることです。

こだわりを優先してローンを組むのか、何とかしてローンを避けるのか。

それはあなたが決めることです。

一生に一度の新築です。
なんとなく最新の家具・家電を買うのではなく、家族で今後どのような生活をしたいのかよく話し合って、時間をかけてひとつひとつ選んでみてください。

それが新築の家具・家電選びを成功させる秘訣です!

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